タグ

芸能と批評に関するamanoiwatoのブックマーク (5)

  • ビューティフルドリーマーは今の子が観ても面白い?

    宮尾岳 @GAKUJIRA 「うる星やつら ビューティフル・ドリーマー」は、80年代の劇場版アニメの中でも トップクラスの名作です。 名作っていっても「よいこの名作」じゃない名作。 今の子が観ても十分に面白いと思うよ。 未見の方は是非。 おりた @toronei どうだろ、あれいまの鑑賞者は、なかなか辛いものがあるような気がするけどなあ。時代と寝ている作品というのもあるけど、あれを踏まえて作られたもっと完成度の高いものがたくさんあるわけじゃないですか。 twitter.com/GAKUJIRA/statu…

    ビューティフルドリーマーは今の子が観ても面白い?
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/07/14
    そもそも「ビューティフルドリーマー」って当時の子たちの間でそれほどヒットしていたのだろうか?今も昔も決して一般ウケする内容じゃなさそうだけど。ドリフに対する見解といい、やっぱりズレてるような…。
  • マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論

    これまでの記事。 80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 こんにちは。80年代女性アイドル格付のマスダです。 さて、今日は小泉今日子の話です。と言いながらいきなり関係のない話をしますが、松田聖子を聖子、中森明菜を明菜と呼ぶのに何ら抵抗もなく違和感もないのに対し、それと同じニュアンスで小泉今日子を今日子、薬師丸ひろ子をひろ子とは呼べません。私は聖子と明菜は別格だと述べましたが、これもその一例です。聖子と明菜は、略称として聖子、明菜と呼ぶことが定着している、それくらい広範囲にわたって言及されてきたんだということが分かります。 小泉今日子は愛称がキョンキョンで自称がコイズミでした。愛称で呼ぶのも距離が近すぎるので、これ以降のアイドルについては姓で呼びます。 小泉のことを書こうとして数日、多分、私の人生で初めて彼女について深く考

    マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論
  • 「『若い発想』信仰の最大の犠牲者はお笑い芸人」からはじまる、お笑い評論の話。

    地雷魚 @Jiraygyo これだけミリタリな女の子アニメやゲームがあふれていても、やはり軍ヲタたちが今でも一番崇めるヒロイン第一位の座はクシャナ殿下で揺るがないやろなあ。特に第三軍指揮の騎兵クシャナ。 2012-11-11 12:18:32

    「『若い発想』信仰の最大の犠牲者はお笑い芸人」からはじまる、お笑い評論の話。
  • バカリズムの笑いの本質は、『破壊』 - 無農薬有機お笑いブログ

    まずは結論から書こうと思う。 「バカリズムの笑いの質は、『破壊』である」。 これについて説明する前に、まずはバカリズムという芸人の基礎部分から評論して行こう。普通の評論はいらないという人は、行間が開いてるところまですっとばしてもかまいません。 バカリズムはプロ、ライトお笑いファン、コアお笑いファン、世間、どこに聞いても「あいつはおもしろい」と返ってくる、かなり評価の高い芸人である。しかし、私は違うと思う。いや、正確に言うと、「『おもしろい』とかそんな生易しいもんじゃねぇよ」といった感じだ。現在の高い評価なんて、まだまだ正当な評価とはいえない。それほどにバカリズムは凄い芸人だと私は評している。 バカリズムのお笑い能力の根底にあるのは、まず「発想力」である。これは多くの人がそう認識していることであろう。たとえばミランカで配信中の「内村さまぁ〜ず」にバカリズムが出演したときの大喜利では、「こん

    バカリズムの笑いの本質は、『破壊』 - 無農薬有機お笑いブログ
  • FUJIWARA くすぶり続けたオールマイティ芸人の「二段構えの臨界点」

    FUJIWARAの藤敏史が、6月7日放送の『マルコポロリ!』(関西テレビ)にて、かねてから噂されていた木下優樹菜との交際を初めて事実上認めた。島田紳助率いるヘキサゴンファミリーから、今が旬のタレント同士のビッグカップルが誕生する形になった。 FUJIWARAは、芸歴20年を誇るベテラン芸人だが、全国区で彼らの名前が知られるようになったのはごく最近のことだ。彼らはなぜ、こんなに長い潜伏期間を経ることになったのだろうか。そして、今になってようやくブレイクの兆しを見せているのはなぜなのだろうか。その点について考えてみたい。 お笑い芸人には、それぞれ得意分野と苦手分野がある。テレビや舞台で彼らに求められるものは、状況によって大きく変わる。司会進行のうまさ、ネタの面白さ、リアクション芸の爆発力、一発ギャグのセンスなど、各ジャンルごとに芸人によって得手不得手があり、それが各人の強みや弱みになる。 そ

    FUJIWARA くすぶり続けたオールマイティ芸人の「二段構えの臨界点」
  • 1