『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 Disc 1 1.アイド・ハヴ・ユー・エニータイム (George Harrison, Bob Dylan) 2.マイ・スウィート・ロード 3.ワー・ワー 4.イズント・イット・ア・ピティー (ヴァージョン1) 5.美しき人生 6.イフ・ノット・フォー・ユー (B. Dylan) 7.ビハインド・