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ブックマーク / cheerdown.blog7.fc2.com (26)

  • マスターの独り言 |ライヴ・イン・ジャパン - Live in Japan - / ジョージ・ハリスン - George Harrison -

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 Disc 1 1.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー 2.オールド・ブラウン・シュー 3.タックスマン 4.ギヴ・ミー・ラヴ 5.恋をするなら 6.サムシング 7.美しき人生 8.ダーク・ホース 9.ピッギーズ 10.セット・オン・ユー Disc 2 11.クラウド・ナイン 12.ヒア・カムズ・ザ・

  • マスターの独り言 |ジェラス・ガイ / ジョン・レノン

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 ジェラス・ガイ / ジョン・レノン シングルがあったのを意外と知らない人が多い。 実は、1981年に東芝EMIより日独自の追悼シングルとして発売された。 B面曲は『心の壁、愛の橋』の収録曲「愛を生き抜こう」ということからも、楽曲の発表時にシングルがあったわけではないことは判る。 また1988年に

  • マスターの独り言 |コンサート・フォー・ジョージ [Blu-ray] / ジョージ10回忌を前に

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。

  • マスターの独り言 |THE BEATLES 1 (2011) / The Beatles

    2000年に発売され、驚異的な売り上げだった「THE BEATLES 1」が2011年9月2日に最新リマスターで再発売される。 「なんじゃそりゃ」 である。 10年ぐらいでリマスタリングされ「無かったこと」にされるのなら、20009年の全作品のリマスター盤も、そのうちリマスタリングされなおし「無かったこと」にされるのであろう。 ・・・・・・・・・・・・ ビートルズの2009年のリマスタリングまでの流れは、 1999年の「イエロー・サブマリン 〜ソングトラック〜 - 」からスタートしたビートルズのリマスタリングの実験。 ここでの大胆な、ビートルズの音の「現代化」はまずまず受け入れられた。 DVDの発売に合わせてということもあったので、CDだけをどうのという反応ではなく、長い間「お蔵入り」の映像(イギリスバージョン)が観られるということもあり、CDよりはDVDのほうが大騒ぎ。 ・・・・・・・・

  • マスターの独り言 |ザ・ビートルズ来日45周年記念

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 以前の記事で書きましたが、日は「ビートルズ記念日」。 1966年6月29日、当時人気絶頂の中にあったザ・ビートルズは最初で最後の日公演を行うため羽田空港に降り立ったのです。 で、予約していた「ザ・ビートルズ来日45周年記念盤」の『ロック・アンド・ロール・ミュージック/エヴリー・リトル・シング』

  • マスターの独り言 |ロック・アンド・ロール・ミュージック/エヴリー・リトル・シング「ザ・ビートルズ来日45周年記念盤」 / ザ・ビートルズ

    「ザ・ビートルズ来日45周年記念盤」 ビートルズが日へやって来た時、武道館ではじめて見るビートルズに興奮する観衆。 「何を演奏するのか?」 期待の高まる中、いきなりはじまったのは、ジョンの歌う「ロック・アンド・ロール・ミュージック 」。 この曲は、当時、ビートグループもロカビリーも区別が付かない、当時の日人には人気のカバー曲。 特に日人はカバー曲が好きで、「○○○、プレスリーを歌う」なんかのアルバムだと安心できて買ったり・・ カバーの多いカーペンターズが日じゃあスーパーグループなのもそういうことだろう。 現在、ビートルズファンの間ではイマイチの人気のアルバム「ビートルズ・フォーセール」が当時の日で一番シングルカットが多かったし、人気も高かった。 来日時、既に「ラバーソウル」を発売していたが、前々作が持てはやされていたというのも当時の時間の流れ方だろう。 ジョージのカブのような頭が

  • マスターの独り言 |マッカートニー - McCartney - / ポール・マッカートニー - Paul McCartney -

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 ディスク:1 1. ラヴリー・リンダ The Lovely Linda 2. ザット・ウッド・ビー・サムシング That Would Be Something 3. バレンタイン・デイ Valentine Day 4. エヴリナイト Every Night 5. 燃ゆる太陽の如く / グラシズ H

  • マスターの独り言 |慈愛の輝き - George Harrison - / ジョージ・ハリスン - George Harrison -

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 Side A 1.愛はすべての人に 2.ノット・ギルティ 3.ヒア・カムズ・ザ・ムーン 4.ソフト・ハーテッド・ハナ 5.ブロー・アウェイ Side B 1.ファースター 2.ダーク・スウィート・レディ 3.永遠の愛 4.ソフト・タッチ 5.イフ・ユー・ビリーヴ 2004年にEMI/ダーク・ホース

  • マスターの独り言 |明日は我が身

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 全国的に自粛ムードである。 が、さすがにテレビも民放はいつまでもスポンサー無しで営業出来ず、コマーシャルも入れだした。 が、全体的に「ワイドショー」の拡大版のような感じ。 ・・・・・・・・・・・・ 岡山は幸いにも難を逃れた。 「どうしよう」と思ったのだが、仕事を続けている。 何をするにも「お金」と

  • マスターの独り言 |ザ・ベスト・オブ・ジョージ・ハリスン - The Best of George Harrison / ジョージ・ハリスン - George Harrison -

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 Side A 1.サムシング 2.恋をするなら 3.ヒア・カムズ・ザ・サン 4.タックスマン 5.嘘つき女 6.フォー・ユー・ブルー 7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス Side B 1.マイ・スウィート・ロード 2.ギヴ・ミー・ラヴ 3.二人はアイ・ラヴ・ユー 4.バングラ・デ

  • マスターの独り言 |33 1/3 - Thirty Three & 1/3 - / ジョージ・ハリスン - George Harrison -

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 Side A 1.僕のために泣かないで 2.ディア・ワン 3.ビューティフル・ガール 4.ジス・ソング 5.シー・ユアセルフ Side B 1.イッツ・ホワット・ユー・ヴァリュー 2.トゥルー・ラヴ 3.ピュア・スモーキー 4.人生の夜明け 5.愛のてだて Additional Track 200

  • マスターの独り言 |ジョージ・ハリスン帝国 - Extra Texture (Read All About It) - / ジョージ・ハリスン - George Harrison -

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 Side A 1.二人はアイ・ラヴ・ユー 2.答は最後に 3.ギターが泣いている 4.ウー・ベイビー、わかるかい 5.悲しみの世界 Side B 1.君を抱きしめて 2.つのる想い 3.哀しみのミッドナイト・ブルー 4.暗い偽り 5.主人公レッグス レッグス・ラリー・スミスは、元ボンゾ・ドッグ・ド

  • マスターの独り言 |ダーク・ホース - Dark Horse - / ジョージ・ハリスン - George Harrison -

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 Side A 1.ハリズ・オン・トゥアー 2.シンプリー・シェイディ 3.ソー・サッド 4.バイ・バイ・ラヴ - Bye Bye Love (Composed by Felice Bryant/Boudleaux Bryant) 5.マヤ・ラヴ Side B 1.ディン・ドン 2.ダーク・ホース

  • マスターの独り言 |ゲイリー・ムーアとジョージ・ハリスン

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 2011年2月6日にゲイリー・ムーアが亡くなった。 ロックを好きなら名前ぐらいしっているだろう。 J-POPしか知らないという人には、故田美奈子の「the Cross -愛の十字架-」の楽曲はゲイリー・ムーア提供と言ったほうがなじみがあるだろうか・・ 僕のレコード棚にも数枚ゲイリーの作品もあるし

  • マスターの独り言 |リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド - Living in the Material World - / ジョージ・ハリスン - George Harrison -

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 Side A ギヴ・ミー・ラヴ スー・ミー、スー・ユー・ブルース ザ・ライト・ザット・ハッド・ライテッド・ザ・ワールド ドント・レット・ミー・ウェイト・トゥー・ロング フー・キャン・シー・イット リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド Side B ザ・ロード・ラヴス・ザ・ワン ビー・ヒア・ナ

  • マスターの独り言 |バングラデシュ・コンサート - The Concert for Bangla Desh -

    イントロダクション バングラ・デューン ワー・ワー マイ・スウィート・ロード アウェイティング・オン・ユー・オール 神の掟 明日への願い ビウェア・オブ・ダークネス バンド・イントロダクション ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス ジャンピン・ジャック・フラッシュ~ヤングブラッド ヒア・カムズ・ザ・サン はげしい雨が降る 悲しみは果てしなく 風に吹かれて ミスター・タンブリン・マン 女の如く サムシング バングラ・デッシュ CDと通常盤のDVDのジャケットが同じですが、CDはソニー、DVDはワーナーからの発売。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 三枚組「オール・シングス・マスト・パス」の大ヒットで順調なソロデビューを果たしたジョージ。 1971年7月、ロサンジェルスでラビィ・シャンカールの映画「ラーガ / わが魂の大地」のサウンド・トラック盤のプロデュースをしていたジ

  • マスターの独り言 |オール・シングス・マスト・パス - All Things Must Pass - / ジョージ・ハリスン - George Harrison-

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 Disc 1 1.アイド・ハヴ・ユー・エニータイム (George Harrison, Bob Dylan) 2.マイ・スウィート・ロード 3.ワー・ワー 4.イズント・イット・ア・ピティー (ヴァージョン1) 5.美しき人生 6.イフ・ノット・フォー・ユー (B. Dylan) 7.ビハインド・

  • マスターの独り言 |電子音楽の世界 - Electronic Sound - / ジョージ・ハリスン - George Harrison-

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 電子音楽の世界 - Electronic Sound - Side A マージー壁の下で - Under the Mersey Wall Side B 超時間, 超空間 - No Time or Space ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 電子音楽の世界(Electronic Sou

  • マスターの独り言 |サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ / ジョン・レノン

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 1. 女は世界の奴隷か! 2. シスターズ・オー・シスターズ 3. アッティカ・ステート 4. ボーン・イン・ア・プリズン 5. ニューヨーク・シティ 6. 血まみれの日曜日 7. ザ・ラック・オブ・ジ・アイリッシュ 8. ジョン・シンクレア 9. アンジェラ 10. ウィ・アー・オール・ウォータ

  • マスターの独り言 |イマジン / ジョン・レノン

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 1971年に発表されたジョン・レノンの代表曲。 正直、この曲を今年、ジョンの誕生日に取り上げるとは思わなかった。 僕は、この誇大妄想的な歌より、同じアルバムなら「ジェラス・ガイ」のほうが好きである。 こういうことを書くと、狂信的なジョン・レノンファンは僕に腹が立つだろう・・・ だが、僕も熱狂的なジ