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2015年9月26日のブックマーク (4件)

  • 保護猫の預かりボランティアもどき日記その1 - きまやのきまま屋

    photo by malfet_ 保護の預かりボランティアについて ※お断り 題名が「もどき」になっているのは、実際の状況や私の考えから、きちんとした団体に登録・所属することをやめたからです。 どうしてかというと団体に所属すると、家の間取り的にに辛いものがあり我慢できない点があり、私的にやりたくないことが発生してしまうからです。 また、ボランティアをしている人が全員、人間に対しても善人であるとは限りません。 それでは誰も幸せにしないだろう、ということで、この結論に至っています。 実際の預かりボランティアでは、ブログを書いて里親を募集したり、応募してきた相手を見極め飼い方の指導をしたり、受け渡しにおいて書類を交わしたりという煩雑な行為が多くあります。けれど、そのままでは殺処分をされてしまうの命を里親まで繋ぐ、やりがいのある行為です。 ただ、「こういうを手元に置きたい!」と思っても、そ

    保護猫の預かりボランティアもどき日記その1 - きまやのきまま屋
  • これは知っておきたい! 接待相手や上司に褒められる肉の焼き方 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    人生には避けて通れないモノがあります。そのひとつが焼肉店での「焼く係」――。 接待の場や上司との事などで、肉を焼く係に任された場合、「どうせただ焼くだけだろ」という態度では出世に響いてしまいます。 すいません、自由業のくせに大げさに言いました(サラリーマン経験はあります)。 しかしまあ、ある程度の焼き方を知っていた方がいいに決まっています。というわけで今回、ビギナー向けに基的な焼き方を実践してきました。 実際に焼肉店で焼いてみる 協力してくれたのは池袋の「焼肉Dining KU・RO」。オシャレな雰囲気で、デートなんかによさそうな焼肉店です。 ロースターは鉄板タイプ。カルビ等の肉を焼く場合は網よりも鉄板がいいそうです。これがホルモンとなると網の方がいい……と雑誌『dancyu』に書いてありました。 いきなり重要! 肉を焼く順番 ひと通りの肉をべられるコースで注文しました。一人アタマ3

    これは知っておきたい! 接待相手や上司に褒められる肉の焼き方 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 川島なお美さん、手術後は抗がん剤治療拒み民間療法 - おくやみ : 日刊スポーツ

    今月24日に胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)は、副作用で女優の仕事に支障が出る可能性がある抗がん剤治療を拒み、14年1月の手術後からは、都内にある民間療法の治療院に通っていた。 同院関係者は「仕事の合間に多い時で週に2、3度、来られていました」と明かした。最後に川島さんが来院したのは今月中旬で、16日に公演先の長野県伊那市で体調を崩す直前だったという。 また同関係者は、川島さんへの治療内容を「『ごしんじょう療法』という純金製の棒で、患部や体全体をさすったり、押さえたりするものです。気の力で病気の根源となる邪気を取り除いてました」と説明。難病にも効果が見られるとし、「(川島さんは)『舞台に立ちたい』と言っておられました。仕事への情熱、気迫がものすごかった」と振り返った。

    川島なお美さん、手術後は抗がん剤治療拒み民間療法 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 「ダロウェイ夫人」バージニア・ウルフはやっぱり怖いかも・・・ - いつもここにいるよ

    ヴァージニア・ウルフは読みたいと思いながらなかなか読めずにいた。 「灯台へ」を挫折し、「ダロウェイ夫人」をモチーフにした映画、「めぐり合う時間たち」を観た。 不思議で印象的な映画だったけど原作を読むにはつながらなかった。 その後も、興味をもつのなかにウルフのナイフのような言葉を見つけるたびに、ますます「やはり原作を読まなければ」と思うのだが、なかなかハードルが高く、短編や講演記を読むにとどまっていた。 しかし、今回やっと「ダロウェイ夫人」を読んだ。(読めた!) 『ミセス・ダロウェイは、お花はわたしが買ってくるわ、と言った。』 という文章から始まる、1920年代の美しいロンドンの6月のある一日の物語。 朝から夜半までの一日の中に、クラリッサ(ダロウェイ夫人)を中心に、夫や昔の恋人、自殺する青年の人生が交差しながら40年の時が織りこまれている。 ヴァージニア・ウルフ 丹治 愛訳 集英社 彼女

    「ダロウェイ夫人」バージニア・ウルフはやっぱり怖いかも・・・ - いつもここにいるよ