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2018年5月6日のブックマーク (6件)

  • 山口達也が契約解除 TOKIOメンバー4人のコメント全文「今一度TOKIOとしての原点に」

    強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検(起訴猶予処分)されたTOKIOの山口達也(46)が、ジャニーズ事務所と契約を解除した。 「TOKIO山口達也に関するご報告」と題し、「山口達也の処遇につきましては、5月2日のTOKIOの4人のメンバーの会見において、山口人からの辞意表明があった旨、説明がございましたが、重ねて6日、当人からも直接、弊社に対し、強い意思表明がありました」と説明。それを踏まえ「日、弊社社長とTOKIOリーダー城島茂との協議が行われ、この申し出を受理する判断に至りました」と報告した。 山口の契約解除を受けて、TOKIOのメンバー4人が連名でコメントした(以下、全文)。 誰のために何をすべきか、それだけを考え続けた日々でした。 僕らメンバー、一人一人の今の気持ちを表現するには言葉だけでは足りませんし、何より、これ以上言葉で語るべきものではないと思います。 自分たちに変えられる

    山口達也が契約解除 TOKIOメンバー4人のコメント全文「今一度TOKIOとしての原点に」
    amanoiwato
    amanoiwato 2018/05/06
    “自分たちに変えられるものがあるとすれば、それは明日であり、目の前にあることからです。”
  • ジャニーズ事務所、山口達也の契約解除の理由と今後を文書で説明

    ジャニーズ事務所は6日、強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となったTOKIOの山口達也(46)の契約を解除したことを発表した。この日、山口人から直接、事務所に対し強い意思表明があったといい、ジャニー喜多川社長(86)とリーダーの城島茂(47)との協議が行われ、山口の申し出を受理した。事務所が報道各社に送った文書には契約解除の理由などが明記された。以下は全文。 報道関係各位 当事務所所属、山口達也に関する契約解除のお知らせ この度の山口達也の事件に際し、被害者とそのご家族の方々には多大なご迷惑をお掛け致しました。誠に申し訳ございませんでした。 またご負担をお掛けしております仕事関係者の皆様や、報道関係者の皆様、さらに報道をご覧になった多くの皆様にもご心配をお掛けしておりますことを重ねてお詫び申し上げます。 山口達也の処遇につきましては、5月2日のTOKIOの4人のメンバーの会見に

    ジャニーズ事務所、山口達也の契約解除の理由と今後を文書で説明
    amanoiwato
    amanoiwato 2018/05/06
    特に未成年のファンと何より未成年のタレントを多く抱える事務所の対応としては当然だしむしろ遅すぎたくらい。
  • 山口達也、ジャニーズ事務所と契約解除 社長と城島リーダーが協議し判断

    ジャニーズ事務所は6日、強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検(起訴猶予処分)されたTOKIOの山口達也(46)と契約を解除した。マスコミに向けてファクスで発表した。 「当事務所所属、山口達也に関する契約解除のお知らせ」と題した書面で、「山口達也の処遇につきましては、5月2日のTOKIOの4人のメンバーの会見において、人からの辞意表明があった旨の説明がございましたが、重ねて6日日、人からも直接、弊社に対し強い意思表明がございました」と説明。それを踏まえて「日、弊社社長とTOKIOリーダー城島茂との協議が行われ、この申し出を受理する判断に至りました」と報告した。 2日の4人の会見で、山口から辞表が渡され、それを城島が受け取ったことを明かしていたが、「日6日にメンバーの総意として辞表が社長に託され、山口当人からも別途、社長への直接の意思表明があったことも踏まえ、辞意を受け入れることとなり

    山口達也、ジャニーズ事務所と契約解除 社長と城島リーダーが協議し判断
    amanoiwato
    amanoiwato 2018/05/06
    (一部の)ファンとそれ以外の温度差と見解が激しい。私的には当人もTOKIOも事務所も唯一の妥当な決断をしてくれたと思う。
  • 【不朽の名作】宮沢りえデビュー作『ぼくらの七日間戦争』に見え隠れするモノ | リアルライブ

    1988年に鮮烈な女優デビューを飾った宮沢りえ。そのデビュー作品となったのが、『ぼくらの七日間戦争』だった。この作品で、新人とは思えない存在感を発揮した宮沢は、この年の日アカデミー賞新人賞を受賞。スターの道をかけあがる。今回はその作品を紹介したいと思う。 映画の大枠は「子供たちの反乱」という形になっている。同作の原作である宗田理の同名小説の発行は1985年。当時は「管理教育」「校内暴力」「不良」「体罰」などなど、学校教育の問題がクローズアップされていた時代だった。という訳で作でも、「大人たちはわかってくれない」という屈感が作品の全般にあり、それに反抗する子供たちの痛快さを楽しむ作品になっている。 原作を読んだ人は知っていると思うが、同作の原作は、基としては中学生の冒険小説のような作りになっているが、所々に70年代の学生運動を暗に匂わせる文章がある。そういった経緯もあってか、この映画

    【不朽の名作】宮沢りえデビュー作『ぼくらの七日間戦争』に見え隠れするモノ | リアルライブ
  • 『ぼくらの七日間戦争』 - ともの日記/そらとうみ

  • 小説「ぼくらの七日間戦争」が来年アニメ化…過去に宮沢りえ主演で映画化、大人気/デイリースポーツ online

    小説「ぼくらの七日間戦争」が来年アニメ化…過去に宮沢りえ主演で映画化、大人気 拡大 作家の宗田理氏(89)が5日、都内で行われた「小学生がえらぶ!“こどもの”総選挙」ベスト10結果発表会に出席。85年に出版し、女優・宮沢りえ(45)の主演で映画化もされた小説「ぼくらの七日間戦争」が、来年にもアニメ化される予定であることを明かした。 「ぼくらの七日間戦争」は、12万人を超える小学生の投票で8位にランクイン。宗田氏は「僕はあと3日で90歳になります。今までいろいろと子どもたちのを書いて、このは今から30年以上前。それが今でも読んでいただいて、こんな賞をもらえるのは当にありがたいと思っています」と喜んだ。 その上で、「子どもたちのやりたいことは、昔も今も変わらない。それをつくづくと感じます」と分析。さらに「親子3代にわたって読まれているようです。来年はアニメになると言ってますが、どういう

    小説「ぼくらの七日間戦争」が来年アニメ化…過去に宮沢りえ主演で映画化、大人気/デイリースポーツ online