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2019年7月25日のブックマーク (9件)

  • 公園のヌーディスト区画でのぞき見、女性ら被害訴え パリ

    パリにある公園のヌーディスト区画で、のぞき見の被害を訴える声が相次いでいる/Gerard Julien/AFP/Getty Images (CNN) フランスの首都パリにある公園「バンセンヌの森」。2017年以来、全裸で日光浴できる区画を8~10月に設けてきたが、一部のナチュリスト(裸体主義者)からのぞき被害を訴える声が出ている。 公園内のヌーディスト区画に入ると、のぞき見は許容しないと警告する看板に出会う。 しかし、一部の裸体主義者は仏紙ルモンドの取材に、女性をのぞく「変態」がいてリラックスできないと吐露。警察に対してもパトロールを増やすよう要請があった。 裸体主義者のベルナールさんによると、女性は緑の草地を楽しもうとしているだけなのに、男性に悩まされている。当局者が見回りを行っているものの、不適切行為の現場を抑えない限り、摘発は難しいという。 バンセンヌの森があるパリ12区の首長は、事

    公園のヌーディスト区画でのぞき見、女性ら被害訴え パリ
  • 日本人はタンパク質不足って本当? (成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人はタンパク質が不足気味なので、プロテインで栄養補給をしましょう、という話をSNSで見かけました。 試しに、「日人」、「タンパク質」と検索ワードで調べてみると、「日人のタンパク質不足」についての記事がいくつもヒットします。あるサプリメントの広告では、過去の栄養調査の結果と比較して、現代人のタンパク質不足をデータで示していました。 ボディビルダーや筋肥大が必要なスポーツ選手が愛用するプロテインですが、最近は子どもの部活動で指導者から飲むように勧められることもあるようです。 日人はタンパク質が当に足りていないのでしょうか。タンパク質の役割や必要量、サプリメントが必要なケースはあるかなど、データを参照しつつ私の見解を述べてみたいと思います。 (長い説明が面倒な方は、最後のまとめだけを読んで下さればと思います。) ■そもそもタンパク質とは タンパク質は、私たちの体をつくる筋肉だけなく、

    日本人はタンパク質不足って本当? (成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 新選組の忘れ物 キセル入れ見つかる 草津宿本陣 滋賀 | NHKニュース

    宿泊客について記録する「大福帳」と照らし合わせたところ、1865年、慶応元年の5月9日に「新選組土方歳三様 斎藤一様 伊藤甲子太郎様 藤堂平助様」と幹部4人の名前が書かれ、隊士と合わせて32人が泊まっていたことが判明し、新選組の忘れ物だと分かりました。 調査チームによりますと、新選組はこの前年の池田屋事件で知名度が上がっていて、勢力を広げようと江戸で隊士を募って京都に戻る途中で草津宿陣に宿泊したということで、新選組の当時の様子や宿の対応が分かる貴重な資料として注目されます。 調査チームの冨田由布子学芸員は「見つけたときにはこれは一大事だと思いました。もし『壱番間』に幹部が泊まったとしたら、土方歳三の忘れ物かもしれません」と話していました。 ※大福帳には「伊東甲子太郎」は「伊藤」と記載されています。 このほか、筆と筆入れやお守りを入れる袋など、幕末の宿泊客の忘れ物あわせて18点が見つかり、

    新選組の忘れ物 キセル入れ見つかる 草津宿本陣 滋賀 | NHKニュース
  • 「京アニ」放火 死亡した34人全員の身元判明 | NHKニュース

    「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件から25日で1週間になります。警察によりますと、これまでに亡くなった34人全員の身元が分かり、遺体を遺族のもとに帰し始めているということです。 警察によりますと、これまでに亡くなった34人の身元が判明したということです。 女性が21人、男性が13人で、年代は20代から60代、半数以上が20代から30代の若い世代だということです。 警察は遺族に説明したうえで遺体を帰し始めているということです。 またけがをした34人のうち重傷を負って入院した15人の中には依然として意識が戻らず、重体の人もいるということです。 警察が放火や殺人などの疑いで逮捕状を取っている青葉真司容疑者(41)は、全身に重いやけどをして病院の集中治療室で治療を受けていますが、容体は予断を許さない状態が続いているということです。 青葉容疑者と京都アニメーションとのつながりは確認され

    「京アニ」放火 死亡した34人全員の身元判明 | NHKニュース
  • 京アニは麻薬の売人以下云々という物凄いコラムの話。 : よい子わるい子ふつうの子2(仮)

    2019年07月25日06:00 カテゴリ 京アニは麻薬の売人以下云々という物凄いコラムの話。 ここ最近ではぶっちぎりに酷いというか、凄いというか、京アニ事件に関してとんでもないこと言う方が出てきたようで。一発KO間違いなしのハードパンチャーがさっそうとあらわれた感じで、なかなかインパクトあります。いやあこれはよく燃えるだろうなぁ……。 ▼「京アニを「麻薬の売人以下」と表現 放火事件めぐる大学教授のコラムが非公開に 「不適切な発言があった」」(BIGLOBEニュース) 放火事件に見舞われた京都アニメーションを「麻薬の売人以下」などと表現したコラム「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」に批判の声が相次いでいる。ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」に掲載されたこのコラムは24日、非公開にされた。取材に対して運営会社は、内容に「一部不適切な発言があった」とコメントした。 このコ

    京アニは麻薬の売人以下云々という物凄いコラムの話。 : よい子わるい子ふつうの子2(仮)
  • 終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌

    /夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう。連中は、もとより学園祭体験を求めている。だからファンなのだ。そして、連中はいつか一線を越えて、作り手の領域に踏み込んでくる。/ もっと言ってしまえば、京アニという製作会社が、終わりなき学園祭の前日を繰り返しているようなところだった。学園物、高校生のサークル物語、友だち話を作り、終わり無く次回作の公開に追われ続けてきた。内容が似たり寄ったりの繰り返しというだけでなく、そもそも創立から40年、経営者がずっと同じというのも、ある意味、呪われた夢のようだ。天性の善人とはいえ、社長の姿は、『BD』の「夢邪鬼」と重なる。そして、そうであれば、いつか「獏」がやってきて、夢を喰い潰すのは必然だった。 なぜ学園物が当たったのか。なぜそれがアニメ

    終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌
  • 京アニを「麻薬の売人以下」と表現 放火事件めぐる大学教授のコラムが非公開に 「不適切な発言があった」(2019年7月24日)|BIGLOBEニュース

    放火事件に見舞われた京都アニメーションを「麻薬の売人以下」などと表現したコラム「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」に批判の声が相次いでいる。ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」に掲載されたこのコラムは24日、非公開にされた。取材に対して運営会社は、内容に「一部不適切な発言があった」とコメントした。 このコラムは、大阪芸術大学の純丘曜彰教授が「INSIGHT NOW!」に寄稿し、21日に掲載されたもの。1970年代からのアニメ業界の歩みやトレンドを解説し、京都アニメーションの前身が「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」に携わったことが、同社の後の方向性を決定づけたとしている。その後の京都アニメーションの作品については、「一貫して主力作品は学園物」で、「らき☆すた」や「涼宮ハルヒの憂」など、「似たり寄ったりの繰り返し」とのこと。また、学園物は「中高の共通体験以上の

    京アニを「麻薬の売人以下」と表現 放火事件めぐる大学教授のコラムが非公開に 「不適切な発言があった」(2019年7月24日)|BIGLOBEニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2019/07/25
    ロブスターの人も然りだが、自分の業績や分野が世間から一向に注目も賞賛も羨望も金も集められないハイカルチャー側の、オタクやサブカルチャーへのコンプレックスが根深くあるのでは。
  • 吉本芸人の腹立ち 子会社の赤字を芸人の稼ぎで埋めている…島田洋七が代弁/デイリースポーツ online

    芸人の腹立ち 子会社の赤字を芸人の稼ぎで埋めている…島田洋七が代弁 拡大 1980年代の漫才ブームをけん引した漫才コンビ・B&Bの島田洋七(69)が24日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に出演した。吉興業が大崎洋会長(65)を先頭に事業の多角化を進め、子会社の赤字を芸人の稼ぎによって埋めていることが吉芸人の腹立ちであると、同社所属タレントの胸中を代弁した。 かつて吉興業に所属した洋七は「ぼくがやめるころに会社が変わった。人が多すぎるんです」と芸人も社員も昔に比べて増えたことを述べ、「大崎体制一やから、みんなが大崎の意見をきかなあかん。何か頼んでも返事がくるまでに3日、4日、1週間とか。一人が権力を持ちすぎたような気がする」と大崎氏が長く先頭に立ちすぎたのではと分析した。 他方、洋七は「その反対に大崎がおらんとこれだけ吉は大きくなってない」と吉が事業を多角化したのは

    吉本芸人の腹立ち 子会社の赤字を芸人の稼ぎで埋めている…島田洋七が代弁/デイリースポーツ online
  • 映画『ブレードランナー』 反逆レプリカントのリーダー役 俳優のルトガー・ハウアーが死去 - amass

    映画『ブレードランナー』でハリソン・フォードと対決するレプリカントのリーダー、ロイ・バッティ役を演じたオランダ出身の俳優、ルトガー・ハウアー(Rutger Hauer)が7月19日、オランダの自宅で死去。米Varietyは彼の代理人Steve Kenisに亡くなったことを確認しています。死因についての詳細は明らかにされていませんが、同サイトは短期間の病気で亡くなったと伝えています。75歳でした。 ルトガー・ハウアーはオランダのユトレヒト州ブルーケレン生まれ。両親は演劇学校の教師。アムステルダムで演劇学校に入学し演技を学び、卒業後、レパートリー劇団に参加し巡業に出る。1973年に主役を務めた映画『ルトガー・ハウアー/危険な愛』がオランダで大ヒットを記録。第46回アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた。74年にはドラマ『ケープタウン』にて英語圏デビュー。数々の作品に出演した後、1982年

    映画『ブレードランナー』 反逆レプリカントのリーダー役 俳優のルトガー・ハウアーが死去 - amass