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2020年1月15日のブックマーク (3件)

  • 懲戒処分の公表について | 東京大学

    東京大学は、大学院情報学環 大澤昇平特任准教授(以下「大澤特任准教授」という。)について、以下の事実があったことを認定し、1月15日付けで、懲戒解雇の懲戒処分を行った。 <認定する事実> 大澤特任准教授は、ツイッターの自らのアカウントにおいて、プロフィールに「東大最年少准教授」と記載し、以下の投稿を行った。 (1) 国籍又は民族を理由とする差別的な投稿 (2) 学大学院情報学環に設置されたアジア情報社会コースが反日勢力に支配されているかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿 (3) 学東洋文化研究所が特定の国の支配下にあるかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿 (4) 元学特任教員を根拠なく誹謗・中傷する投稿 (5) 学大学院情報学環に所属する教員の人格権を侵害する投稿 大澤特任准教授の行為は、東京大学短時間勤務有期雇用教職員就業規則第85条第1項第5号に定める「

  • 粘着アンチの炎上工作10選~私(ヌメ)が燃やされた理由~|ヌメ

    こんにちは!ヌメです! 六月にネットで放火されてから半年が経ちました。(当時の記事) 最近でいうと、Twitterに自分の顔写真をアップしたら「炎上」と呼ばれるような現象が起きました。なんで?ウケる。 ヌメさんという人が炎上しているらしいのを、すごく遠くからチラッとだけ見たのだけど、一体何をやったのかと思ったら、顔出ししただけ…?いや他人の顔晒しならともかく、自分の顔で??? — ユンダ (@y00black) January 4, 2020 引用元:https://twitter.com/y00black/status/1213290939772391426↑こんな感じで、全然私を知らない人が「なんで?」となっている様子。 この方に限ることではまったくないのですが、この次に起こるのは「この人ナニした人なの?」という検索でしょう。 そこで、見も知らぬ誰かが検索した時に、「私(ヌメ)に関する

    粘着アンチの炎上工作10選~私(ヌメ)が燃やされた理由~|ヌメ
  • 「終わらないクレームはない」「現実は漫画よりむごい」―― 読むだけで胃が痛くなる“印刷会社営業マン”漫画はいかにして生まれたか

    「印刷業界の内幕」を描いた漫画『印刷ボーイズ』シリーズをご存じですか。内容は、中規模の印刷会社「ナビ印刷」に勤務する営業マン「刷元正」(すりもと・ただし)が、次々と襲い来るミスやトラブルに巻き込まれる姿を描いたもの。 『いとしの印刷ボーイズ』『印刷ボーイズは二度死ぬ』(学研プラス/プロデュース・構成・編集:石黒謙吾) 単行『いとしの印刷ボーイズ』とその続編『印刷ボーイズは二度死ぬ』(学研プラス)は、どちらも発売後たちまち重版がかかる人気に。「誤植」「誤字脱字」「版ずれ」、さらには印刷物に登場する俳優が薬物使用により逮捕されたために起きる「差し替え」などなど、トラブルがつきものの印刷業界。深々と頭を下げつつ、最良の印刷物を納品しようと懸命に生きる印刷ボーイズの姿が、「どこの業界も大変なんだな」「共感できる」と、多くのサラリーマンやクリエイターたちから熱い支持を得ています。 「今日も下版はで

    「終わらないクレームはない」「現実は漫画よりむごい」―― 読むだけで胃が痛くなる“印刷会社営業マン”漫画はいかにして生まれたか