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2020年6月30日のブックマーク (2件)

  • (さらに追記)ひとりの長文感想マンに推しカプ界隈を支配された話

    (追記) この増田、はてブではあんまり勢いないけどTwitterですごいことになってる。一応言っておくと、この文章はかなりぼかしたりフェイクを入れてる。「うちの界隈じゃなくて良かった」って言ってる人も結構いたけど、当に対岸の火事ですか(笑)? ーーー 主に女オタク界隈で感想をもらえないことがどんなに作者を苦しめるか、みたいなエントリがたまに上がるので自分の経験を書く。 とあるマイナーカプにハマっていた。ここではA×Bとする。ジャンル内ではA×Cが王道で、A×Bはわりと決まったメンバーが細々と創作を続けている感じだった。 界隈は少人数ながらも、ハイレベルな絵描き・小説書きがいて、読み専の私でも彼女らと仲良く推しカプトークができて居心地が良かった。年齢層が比較的高めなのもあったと思う。 でもある時から、ひとりの女(たぶん)によって空気はガラリと変わってしまった。私は彼女を内心『感想屋』と呼ん

    (さらに追記)ひとりの長文感想マンに推しカプ界隈を支配された話
  • 夫には期待などしないと決めたのです | 野原広子「妻が口をきいてくれません」

    、娘、息子の四人家族として、平凡ながら ごく平和に暮らしていると思っていたサラリーマンの夫。 しかし、ある時からが口をきいてくれなくなる。 家事、育児は普通にこなしているし、大喧嘩したわけでもない。 違うのは、最低限の言葉以外、から話しかけてこないことだけ。 募る孤独感と辛さは、地下アイドルの笑顔で癒す夫。 会話のない状態が6年目に入り、夫は離婚を切り出すが――。 前回は、夫の言動と行動に期待を裏切られ続け、「もう無理だ…」と、の気持ちが離れていくまでが描かれました。 今回は、の複雑な心中がさらに掘り下げられ―。

    夫には期待などしないと決めたのです | 野原広子「妻が口をきいてくれません」
    amanoiwato
    amanoiwato 2020/06/30
    この作者の作品全てに言えることだが「コミュ障同士は結婚してはいけない」に尽きる。昔はそういう男女も適当にくっつけられて家庭が成立してしまったが(そして負の連鎖が続いてきた)。