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ブックマーク / inforati.jp (9)

  • Macの起動時に自動的に開くアプリケーションを整理する方法 / Inforati

    「システム起動時」または「ログイン時」に自動的に起動するアプリケーションを追加したり、不必要なアプリケーションを削除したりする方法を紹介します。 「ログイン項目」を追加・削除する方法です。 アカウントのログイン項目を調べる Windowsにおいてブート時に自動的に起動するソフトウェアは、「スタートアップ」フォルダにそのソフトウェアのショートカットが入ってました。 Macでシステム起動時またはログイン時に自動的に起動するアプリケーションは、「ログイン項目」という場所で設定します。 毎回、必要なソフトウェアを手動で起動させるのは面倒ですし、不必要なソフトウェアを起動させるのはトラブルの元になります。そこで、「ログイン項目」を調べて、整理する方法を紹介します。 「ログイン項目」の整理方法 まず、「システム環境設定」より「アカウント」パネルをクリックし、「ログイン項目」の設定を調べたいアカウントに

    Macの起動時に自動的に開くアプリケーションを整理する方法 / Inforati
  • Mac OS Xの定期的なメンテナンス方法 / Inforati

    管理人が行っている、定期的なMac OS Xのメンテナンス方法を紹介します。 頻繁に行う必要は全くありません。キャッシュをクリーニングしたり、不要なログの消去、再構築などを行います。 Macのメンテナンス方法 管理人が行っている、定期的なMac OS Xのメンテナンス方法をそのまま紹介します。 なお、以下で紹介するメンテナンス方法は、メンテナンスする環境や使っているアプリケーション、プラグインなどによってはトラブルが起こる可能性があります。 あくまで自己責任で行ってください。 また、頻繁に行う必要はありません。管理人は大体二ヶ月に一回ぐらいのペースで行っています。実行するには結構時間がかかります。暇な時に行いましょう。 この記事では、Mac OS X 10.6 Snow Leopardを使用して説明します。 「OnyX」を入手 メンテナンスユーティリティの「OnyX」を入手します。 メンテ

    Mac OS Xの定期的なメンテナンス方法 / Inforati
  • Mac Spotlightの検索インデックスのデータベースを再作成する方法 / Inforati

    Spotlight(スポットライト)の検索インデックスデータベースを再作成する方法です。 検索インデックスデータベースをリビルドすると、検索してもファイルが見つからない、検索できない、などのトラブルを正常化できる場合があります。 Spotlight検索用の内容の索引を作り直す方法 検索インデックスデータベースとは、で言えば索引のようなものです。 Spotlight検索では、Macに入っているすべてのファイルの内容を毎回調べるのではなく、ファイルが追加や変更された場合に、そのファイルの内容を分析し検索し易いようにSpotlight検索用の内容の索引を作ります。 しかし、何かの拍子にSpotlight検索用の内容の索引が壊れてしまい、検索してもあるはずのファイルが検索できないなどのトラブルが生じることがあります。 そのような時は、すべてのファイルの索引を作り直せば、正常に直る場合があります。

    Mac Spotlightの検索インデックスのデータベースを再作成する方法 / Inforati
  • Mac Mailでメールのインデックスを再作成してトラブルに対応する方法 / Inforati

    Mail.appでメールデータの索引を再構築する方法 メールメッセージが見つからない場合や文字化けしている、検索できない、文章が途切れている、表示できないなどの動作がおかしい場合は、強制的にメールメッセージのインデックスの再作成することで、動作が正常になる場合があります。 強制的に再インデックス化 現在存在するメールメッセージのインデックスを移動して、自動的にメールメッセージのインデックスを再作成させます。 まず、Mail.appを終了します。 次に、「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「ユーザ」→「(ユーザのホームフォルダ)」→「ライブラリ」→「Mail」と移動します。 そして、「Envelope Index」ファイルと「Exchange-」「IMAP-」「Mac-」で始まるフォルダをすべて、デスクトップ上などのほかの場所に移動させます。 Mail.appを起動すると、自動

    Mac Mailでメールのインデックスを再作成してトラブルに対応する方法 / Inforati
  • Mac 記号や特殊文字のキーボードショートカットまとめ(133種類) / Inforati

    記号や特殊文字の中で、Mac OS Xのキーボードショートカットで入力できるものを紹介します。 アクセント記号、ウムラウト、合字、ギリシャ文字、数学記号、通貨記号、登録商標や著作権マーク、引用符、参照符、アップルロゴマークなどのキーボードショートカットを紹介します。 この記事は日語キーボードで確認しました。 アクセント記号・ウムラウト・合字・その他 アキュート・アクセント/アクサンテギュ グレイヴ・アクセント/アクサングラーヴ サーカムフレックス/アクサン・スィルコンフレクス チルダ/ティルデ ウムラウト/トレマ/ダイエリシス リング セディーユ ストローク その他のアクセント記号 倒置疑問符 /倒置感嘆符 合字 序数標識 ギリシャ文字 数学記号 通貨記号 登録商標マークや著作権マーク 引用符やダッシュ クォーテーションマーク ダッシュ 三点リーダー、中黒、ビュレット 参照符 アップルロ

    Mac 記号や特殊文字のキーボードショートカットまとめ(133種類) / Inforati
  • Macの音量を通常より細かく微調整する隠れ技 / Inforati

    ボリュームを通常より細かく微調整 ボリュームを調節するには「システム環境設定」の「サウンド」パネルの主音量スライダーで調節するのが基です。 また、「メニューバーに音量を表示」のチェックボックスにチェックを入れるとメニューバーで、音量調節用のメニューエクストラが利用できるようになります。 また、一番簡単な方法はキーボードの「F11」キーと「F12」キーに設定されている音量調節機能です。これらを使用すれば、音量調節と消音が簡単にできます。 しかし、キーボードで音量調節する場合の不便な所は、スライダーで調節するより微妙な調節ができないことです。 そこで、キーボード上で細かいボリューム調節を行う方法を紹介します。 キーボード上で細かい音量調節を行う方法 まず、「F11」キーと「F12」キーで音量調節ができることを確認します。 できない場合は「システム環境設定」の「キーボードとマウス」パネルで「F

    Macの音量を通常より細かく微調整する隠れ技 / Inforati
  • Macのプレビュー.appで複数の画像のファイル形式を同時に変換する方法 / Inforati

    Macのプレビュー(Preview.app)で、画像ファイルの形式を変換する方法です。 現在開いている画像のフォーマットを変更する方法 複数の画像のフォーマットを同時に変更する方法 を紹介します。 プレビューで写真のフォーマットを変更 プレビュー.appでは、12種類の画像フォーマットを表示したり、変換したりすることができます。 GIF JPG JP2(JPG 2000) BMP OpenEXR(EXR) PDF Photoshop(PSD) PICT PNG SGI TGA TIFFなどのさまざまな種類のファイルに変換することができます。 現在開いている画像ファイルのフォーマットを変更する方法 現在開いている画像ファイルを変換するには、「別名で保存」コマンドを実行します。 「保存」ダイアログの「フォーマット」の欄を変更し、そのまま保存すれば自動的に変換されます。 また、フォーマットごとに

    Macのプレビュー.appで複数の画像のファイル形式を同時に変換する方法 / Inforati
  • Macでデスクトップ上のアイコンを非表示にする方法 / Inforati

    デスクトップ上のアイコンを非表示にする方法です。 デスクトップ上のハードディスク(HD)、CD、DVDなどのアイコンを非表示にする方法 一切のデスクトップ上のアイコン表示を禁止する裏技 を紹介します。 MacWindowsと異なり、「マイコンピュータ」などのコンピュータ自身のアイコンではなく、接続したハードディスクのパーティションやDVD/CDごとにデスクトップ上にアイコンが表示されます。 これは、これらのドライブに直接アクセスできるという利点がある反面、多数のドライブを利用する際はデスクトップがゴチャゴチャになるという欠点があります。 また、デスクトップピクチャをアイコンなしで見たいと思う場合もあるでしょう。 そこで、デスクトップ上のハードディスク等のアイコンを非表示にする方法と、一切のデスクトップ上のアイコン表示を禁止する裏技の二つを紹介します。 ハードディスク等のアイコンを非表示に

    Macでデスクトップ上のアイコンを非表示にする方法 / Inforati
  • Mac SafariでWebページを直接PDFファイルに変換する方法 / Inforati

    Mac OSは画面処理の技術に、PDF文書と類似した技術を利用しているので、画面に表示できる物は簡単にPDF形式のファイルに変換することができます。 そして、Safariに表示したWebサイトも他のアプリケーションを使用せずに、そのままPDFファイルに変換することができます。 WebページをPDFファイルに変換 まず、変換したいWebサイトを表示したら、「ファイル」メニューより「プリント」コマンドを実行します。すると、「プリント」ダイアログが表示されるので、「プリンタ」プルダウンの右にある三角形のボタンをクリックして、「プリント」の詳細表示を表示します。 PDFのプレビューが表示されますので、それを確認した後、左下にある「PDF」ボタンをクリックします。 すると、「PDFとして保存」というコマンドがあるので、それをクリックして、保存するフォルダを選んだ後、PDFファイルを保存します。 この

    Mac SafariでWebページを直接PDFファイルに変換する方法 / Inforati
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