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ブックマーク / inkyodanshi21.com (2)

  • 【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術

    どうもタクロコマ(@takurokoma)です。 この記事では、プロのカメラマンでも素人のブロガーでもなく、Webライターを生業にしている人に向けて、取材で活きる写真の撮影、画像編集、入稿方法を余すことなく紹介します。 そもそもこの記事を書くきっかけは、最近の「灯台もと暮らし」ではWebライター向けの記事がよく読まれているからです。Webライターにとって「わかりやすい文章を書ける」ということは、必要不可欠なスキルです。それに加えて、写真を扱うスキルを最低限身に付けておかないといけません。最近のライター募集には、写真を扱うスキルが必須項目として上げられていますよね。 しかし現状は、「カメラを持っていない」「買ってみたけど、なんとなくそれっぽく撮っているだけ」という人が多いのではないでしょうか。取材で撮影した後、編集してWebに適した入稿ができないなら、仕事はもらえなくなると言っても過言ではな

    【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術
  • 『かぐや姫の物語』は完璧で美しく、虚しくて残酷な映画。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨日、公開初日に『かぐや姫の物語』を観て来ました。 日最古の物語「竹取物語」を題材にして、高畑勲監督が8年間かけて作り上げた映画。決して大げさではなく、僕にとって人生で一番の映画となりました。 観た方の多くが、「完璧だった」と語るように、当に嘘偽り無く完璧な作品です。これほどまで「日の原風景の素晴らしさ」を表現した映画は今までに観たことがありません。 ぜひ、より多くの方に観て欲しいと願うので、今回はなるべくネタバレ無しの方向で書いていこうと思います。 ただ、やはり何も知りたくないという人はこれ以降読まないほうがいいです。 全てが必要な場面であり、その全てに惹きこまれ、一瞬で終わっていく。 前回の記事「switchジブリ特集 西村義明✕川上量生対談「狂気の沙汰ですけど、『かぐや姫の物語』で姫の疾走するシーン、あれは全て水彩画。」」でも書きまし

    『かぐや姫の物語』は完璧で美しく、虚しくて残酷な映画。
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