米国在住の中国人、假裝在紐約(微博アカウント名)さんが、日本行きの全日空に搭乗した際に体験したことを微博でつぶやいたところ、中国のネットユーザーから多くの反響が寄せられた。 假裝在紐約さんによれば、乗客のほとんどが日本人だった機内は飛行中ずっと静かだっただけでなく、着陸後も非常に静かだったという。 日本人の乗客たちは着陸後、落ち着いて荷物を取り出し、すばやく降機していったという。 さらに假裝在紐約さんは、「これが中国だったら、着陸直後からわれ先に荷物を取り、すぐに大声で電話を始める」と比較したうえで、「日本人は恐ろしすぎる民族だ」と述べた。 微博ユーザーからは 「民度の対比が一目瞭然だな」、 「実のところ、オレはこの種の恐ろしさが羨ましくて妬ましくてたまらない」、 「日本に行って初めて分かるんだよな。この絶望的なまでの違いが」、 「日本に行ってみると、落ちこぼれのオレらには永遠に日本を超え