ジョージ・ハリソンの本 - クリシュナ１０８のブログ：楽天ブログMay 28, 2013 ジョージ・ハリソンの本 カテゴリ：実は簡単なギーター ジョージ・ハリソンの伝記「リバプールからガンジスまで」を韓国で出版した、作家のコ・ヨンタク氏と最近話す機会があった。 彼は、今「Chant and be Happy」というビートルズのメンバーがISKCONのクリシュナ意識運動とどうかかわったのかという小冊子を英語から韓国語に翻訳しているという。 この本はまだ日本語訳が出ていない。韓国の人はいいなあ、そう思った。 で、ジョージはバガヴァッド・ギーターのどの節がすきだったの？と聞いてみた。 ヨンタク氏が言うには、ジョージが好きだった節はギーター第２章１９節と２０節だったそうです。 それで読んでみた。「魂にとって誕生も死もない」 うーん、ジョージはこの節をいつも読んでいたのかと思うと感慨深いです。 また、尊師プラブパーダが、ジョン、ヨーコ、ジョージの前でギーター第３
