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ブックマーク / www.jprime.jp (6)

  • 元・TOKIO山口達也の“自撮り姿”を盗撮した画像がマネージャーにより拡散「若作りに必死…」ネットが驚いたピチピチファッション | 週刊女性PRIME

    今年3月に『株式会社山口達也』を設立した元TOKIOの山口達也。 「山口さんは'22年中に、民間資格である『飲酒運転防止インストラクター』、『依存症予防教育アドバイザー』、『メンタル心理カウンセラー』の資格を取得しました。今後はアルコール依存症および依存症全般に関する講演活動、企業向けの危機管理セミナーなどの活動を行っていきたいと発表しています」(スポーツ紙記者、以下同) 有言実行。日々講演活動に勤しんでいる山口。しかもそれは“興行”としても成功しているというのだ。 「都内だけでなく全国各地から講演依頼が舞い込んでおり、多くの講演で満員御礼の大盛況となっています。来年1月にも新潟県三条市で講演が開催されるのですが、定員400人のところ、申し込み開始日の初日の朝、1〜2時間のうちに“即完”しています」 必死の自己アピールの末に 以下は山口の公式ホームページより引用の講演情報。 《10/4 武

    元・TOKIO山口達也の“自撮り姿”を盗撮した画像がマネージャーにより拡散「若作りに必死…」ネットが驚いたピチピチファッション | 週刊女性PRIME
    amanoiwato
    amanoiwato 2023/10/21
    おっさんに嫉妬するおっさんが書いた記事。/それはそれとして、彼が他人をカウンセリングする側に回るのはまだ色んな意味で早い気がするな。やっぱりこの人は相変わらず危なっかしい。
  • 歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作った社団法人『Colabo』仁藤夢乃さん、妨害や誹謗中傷にも“屈しない”生き方「たいがいのことを済ませてきた」 | 週刊女性PRIME

    歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作った社団法人『Colabo』仁藤夢乃さん、妨害や誹謗中傷にも“屈しない”生き方「たいがいのことを済ませてきた」 | 週刊女性PRIME
  • SNS取引の危険、精子提供を「受けた女性」と「提供した男性」のドロドロ愛憎劇 | 週刊女性PRIME

    精子提供を受けたA子と、 精子提供をしたB氏の出会い 「最初の子どもが生まれてから10年以上、私たち夫婦は次の子どもを授かりませんでした。ずっと欲しかったんです。だから2人目が生まれて、当に主人は喜んでいます。戸籍上は主人の子どもですが、実の子ではないんです……」 東京都内で暮らす30代のA子さんは声をひそめそう打ち明ける。白い素肌にストレートの黒髪のコントラストがとても清楚で、 「主人には内緒で精子提供を受けたんです」 という大胆な選択をした女性とはとうてい思えない。 夫との不妊に悩んでいたA子さんは、他人の精子を使った非配偶者間人工授精(AID)で2人目を出産することを決意した。生まれた子どもに夫の疑いの目が向かないよう、DNA検査さえしなければバレない外見、血液型、知能を持つ精子を求めた。 「夫と同じIQ130以上で、偏差値がトップクラスの大学に入れる子どもが欲しかった」 というA

    SNS取引の危険、精子提供を「受けた女性」と「提供した男性」のドロドロ愛憎劇 | 週刊女性PRIME
  • 小山田圭吾が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景 | 週刊女性PRIME

    《マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。小道具には事欠かなくて、マットの上からジャンピング・ニーパットやったりとかさー。あれはヤバイよね、きっとね(笑)》 耳を疑うような所業を嬉々として語る者、そしてそれに対して“問題ない”と判断し、そのまま掲載する雑誌があった。それは'90年代のこと……。 五輪の開会式担当となり 多くの人に知られることに 冒頭の引用は「いじめ紀行」なる企画で、ミュージシャンの小山田圭吾が語っていたものだ。時を経て、これらの発言がオリンピックという世界的イベントを巻き込んだ大騒動となっている。 「東京五輪開会式の音楽担当の1人だったミュージシャンの小山田圭吾さんが、過去にしていたインタビューでの発言がネット上で拡散。大炎上し、結果的に担当を辞任するに至りました。 いじめの内容がひどかったのはもちろんで

    小山田圭吾が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景 | 週刊女性PRIME
  • さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME

    《『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします》 8月15日に乳がんで亡くなった漫画家・さくらももこさん(享年53)。 9月2日に放送された『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、通常の番組内容を変更し、原作25周年を記念して2011年10月に放送された『まる子、きょうだいげんかをする』(1990年に放送された第1話のリメイク)と、『まる子、つづらの中身が知りたい』が放送された。 番組のエンディングでは、テロップ表示と冒頭のナレーションでさくらさんの死を悼んだ後、作品キャラクターがそろって「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた。 同話が放送された当時、まる子のお姉ちゃんの声を担当していたのは、声優の水谷優子さんだった。水谷さ

    さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME
  • 眞子さま、婚約者・小室圭さん母が借金未返済でも養った“彫金師”恋人の存在 | 週刊女性PRIME

    7月19日の朝7時ごろに都内の法律事務所へ出勤する小室圭さん(右)と、その約20分後にSPとともに自宅マンションを出た佳代さん 「記事が出たあとも、佳代さんから元婚約者・竹田さん(仮名)に対して、いまだに音さたはありませんし、もちろん400万円以上ある借金は未返済のままだそうです。テレビや新聞がまったくこの件を報道しないので、このまま話題が自然消滅するのを待っている気がします」 そう話すのは、竹田さんを古くから知る友人。 『週刊女性』は昨年、眞子さまが今秋に結婚予定の小室圭さん(26)の母・佳代さんが元婚約者との間に400万円以上の借金トラブルがあることを報じた。 「佳代さんは、竹田さんと'07年ごろから付き合い始めて'10年に婚約しました。 お金の無心が始まったのは、'10年に圭さんが進学した国際基督教大学(ICU)の入学金からでした。 それからというもの、事あるたびに“今月厳しいからお

    眞子さま、婚約者・小室圭さん母が借金未返済でも養った“彫金師”恋人の存在 | 週刊女性PRIME
    amanoiwato
    amanoiwato 2018/02/07
    残念ながら私も「親や親戚の素行なんて関係ない、結婚は本人同士の問題!」‥とはもはや言い切れない年代だな。
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