タグ

BOOKと同人に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 同人小説で食べていく――野田文七さんの場合 (1/4)

    セルフパブリッシングに向き合う人々を連続インタビュー 2012年終盤にスタートしたKindleストアが起爆剤となり、昨年は大手出版社も電子版の積極的な刊行やセールを通じた拡販に努めた。その一方、KDP(Kindle Direct Publishing)によって、出版社を介さず作品を発表・発売できる環境が一気に整った。いま作家や電子出版に関わる人々は、セルフパブリッシングにどう向き合っているのだろうか? シリーズでインタビューをお届けする。 第1回は、熊で東方の同人小説を書く野田文七さん。小説投稿サイトで作品を発表し、そこからpixiv、ニコニコ動画へと展開を拡げ、同人イベントと同人誌販売店で“紙の”を販売している。作品の造り方から、広め方、“商品”としてはあくまで紙に拘る理由など詳しく聞いた。 プロフィール●野田文七さん:1982年生、熊県在住。学生時代に角川書店、講談社に投稿、一次

    同人小説で食べていく――野田文七さんの場合 (1/4)
  • 同人誌の表紙のデザインする工程 - MEMOGRAPHIX

    最近はTumblrテーマばかり作っているからめっきりやってないけど、ぼくは5年前くらいから同人誌のデザインを依頼されたら作るという活動をしていて、自分のサイトにも掲載している。 同人誌のデザイン、同人作家さんからデザインやってくださいみたいに依頼されるので、作って納品する。大抵は表紙(表1・表4)。そこで、デザインを考えるときの工程を下記にまとめる。最近紙もののデザインを殆どしてないので、事例が2〜4年前くらいのばかりになった。 同人誌、デザインも含めて自分ですべて作りたいという人にとっては、一番楽しい部分をアウトソーシングしちゃうのかよという感じかもしれない。全部自分でやりたい人は普通にそうすればよいと思う。一方で、デザインが苦手で、誰かに任せたほうがうまくいくと思ったなら、第三者に依頼するという選択肢もある。ぼくは特に営業活動みたいなのをしたことないので、そうやって依頼された案件だけを

    同人誌の表紙のデザインする工程 - MEMOGRAPHIX
  • 1