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Communicationと考え方に関するamanoiwatoのブックマーク (7)

  • SNSで流行しているらしい「間接自慢」の心理 - 斗比主閲子の姑日記

    以下の記事について、こんな依頼がありましたので、書いてみます。 関係ないですけど、id:hinahoさん、入籍おめでとうございます。この記事の御代は、似顔絵で結構です。(嘘です。) hinahoトピシュ先生辺りにこのへんの心理とか解説してほしい気がした。こんなの普通狙ってやらないと思う 2014/09/21 「間接自慢」について 元記事で取り上げられている「間接自慢」とは、 Twitterやブログなど、ソーシャルメディアにUpする写真の「間接自慢」とはメインの被写体とは別の「真の自慢ポイント」を写り込ませる行為を指すという。 こういうものだそうです。 そもそも、その間接自慢という現象が流行っているかどうかは自分の観測範囲では認識していません。言葉としては、博報堂の原田曜平さんという方が、2014/9/19にテレビ番組で初めて定義したものであるようで、ライブドアのこのニュース以外では、まだほ

    SNSで流行しているらしい「間接自慢」の心理 - 斗比主閲子の姑日記
  • 「謝罪」と「反省」 〜昨日のつづき。 - スズコ、考える。

    昨日のエントリが思った以上の反響を呼んでいてちょっとビックリしています。 ミスリードを引き起こしてしまった要素はやはりタイトルなんだろうなと。 そして内容のなかで「謝る」ことと「反省させる」ことを明確に線引きして書いていなかったことが敗因だったのではないかと考えています。 昨日、たくさん頂いているブックマークコメントやTwitter上で頂いた感想等を参考にしながら自分なりに色々と考え、その中で思い至ったことは「謝罪って何だろう」ということでした。 私が出会った男の子とお父さんのケースで考えると、あのとき男の子がすぐに謝れなかったのは、自分がぶつかってしまったことととても大きな声で謝るよう何度も促したお父さんの様子に驚いたことが大きな要素になっていたと思います。その状態から、自分がしたことを受け止めて謝る気持ちになるまでには時間がかかるだろうなと私は思いました。 そこで無理に何度も謝らせよう

    「謝罪」と「反省」 〜昨日のつづき。 - スズコ、考える。
  • あるコミュニティに依存しちゃうのはリスクが大きいんじゃない?という話 - 斗比主閲子の姑日記

    表題の件、子供の時から提唱し続けて、親から煙たがられていたんですが(「お母さん、もっと父母会以外の人と関係持ったほうがいいよ!」「は?」みたいな)、たまたま、Twitterでフォローしているid:kanoseさんが自画自賛して紹介していた記事を読んだら、 尊厳のリソースを分散させて、ポートフォリオ式投資をするという話を昔書いたが、今読んでも面白い / 他9コメント http://t.co/5EXaGTcVlV “ARTIFACT@ハテナ系 - 尊厳ポートフォリオ” http://t.co/oDJ70Bmokx— 加野瀬未友 (@kanose) 2014, 9月 11 自分がこれまで言ってきたことと同じようなことが書かれていて、「世の中、自分が思いつくことはみんな考えているものだなー」と思いつつも、ということは、それだけ汎用性がある話かもしれないので、今回書いてみることにしました。 内容は、

    あるコミュニティに依存しちゃうのはリスクが大きいんじゃない?という話 - 斗比主閲子の姑日記
  • 気持ちは分からないので「気持ちは分かる」とは言わないようにしています - 斗比主閲子の姑日記

    時々、「気持ちは分かるよ」と慰めているのを見かけますよね。失恋したときや、仕事で失敗したときに、友達や同僚が言ったりするの。あれ、自分は、極力言わないように努力しています。それでも、つい使っちゃっていて、このブログでも2回書いちゃっていますが。 "気持ちは"の検索結果 - 斗比主閲子の姑日記 ※ここからtouchな話になります。 理由は簡単で、自分は相手の気持ちは分からないし、自分が「気持ちは分かるよ」言われたら反発心を抱くからです。慰めたいのに逆効果になっちゃう、相手の心が自分から離れていっちゃうかもしれない。 相手の気持ちが分からないというのは、特に自分が相手の気持ちを考えるつもりがないということを表明したいわけではなく、たとえどれだけ努力をしても相手の気持ちを100%トレースすることなどできないという諦めというか、現実の話です。 自分は相手の気持ちをいつでもよく分かっていると言う人で

    気持ちは分からないので「気持ちは分かる」とは言わないようにしています - 斗比主閲子の姑日記
  • 強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ

    地元の知り合いに人たらしのプロみたいな強面の社長さんがいた。風体はオールバックで髭を生やしがっちりしている。一見、一般人には見えない。 最近 SNS で見かけるような、インテリぶった貧弱そうな(男か女か分からないような)経営者ではない。背中に刃物を突き立てられても動じないような人で、事実開き直っていた。しかし何をやっても上手くいく強運な人だった。 最近連絡を取っていなかったが、その人に教えられた事を公開しようと思う。毒舌で失礼な文章なので気分を害しそうな人はスルーして下さい。 「飲み会不要」 付き合いが大切だと言う人間とは距離を置け。懇親会も出来るだけやんわりと断れ。人間関係は大切だが、賢い人間は皆が飲みに行く時間に不労所得を作る。 「成功者と失敗者の話しは聞くな」 すでに成功している人間や、うだつのあがらない人間の話はどうでも良い。それより頑張り屋さんに近づけ。実は頑張り屋さんに近づくと

    強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ
  • だから「ネット/現実」の二分法はやめろと……――「ネット中毒」について - Thirのノート

    ネット依存について思うこと | blog.yuco.netについて。 インターネットが承認欲求を充足させるものであることは前に書いたこともあるが、私はそれ以上に「ネット/現実」という二分法を未だに続けていることを問題としたい。ちなみに、この件についてもかなり昔に書いたことがある。 上記記事の問題点:リアルとネットの切断をめぐって ロハスな生活をするのがそんなにエラいのか?ともかく、くだんの記事においては、インターネットを現実から遊離した存在であるという前提が貫かれている。その前提こそが、我々がまさに問題としたいところである。例えばこの記述。 クローズアップ現代で放送された韓国の子供のエピソード(親子関係に問題があり、ネットで親に対する不満を吐き出していた)を見て、やはりリアルに問題があって、逃げ場としてネット依存になるのだなぁと思った。単純にネットをn時間以下にするというより、リアルの問題

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