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Fashionと増田に関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 4歳の姪「ママみたいなパンツが欲しい」

    昨日の話。 もうすぐ5歳になる姪がいる。「誕生日に何をほしがってる?」と、この子のお母さんに聞くと「大人の女性みたいなフリル付きのかわいいぱんつ」を欲しがっている(憧れている)らしい。なるほど。確かに子供用のおぱんつは、少なくとも私の子供時代から白ブルマの進化系みたいなデザインが主流だし(わかりやすくいえば基はピノコ)、大人のぱんつをそのまま子供用に仕立てたものは見た事がない。まあそれはそれで犯罪の匂いがちらつくけれど・・・。 いつの時代でも女の子は"オトナ"に憧れるもので、大人のショーツ(言い換えた)を履くのに、大人まで待つ必要はない。子供だってオシャレでフリフリレースが効いていて、ちょっと誘惑してる合成繊維のショーツを履く権利はある。 ということで、彼女の憧れたショーツとはどんなものか。 ◼︎"憧れのぱんつ" 彼女が見た事がある"憧れのぱんつ"とは、彼女のお母さん(若い)が履いている

    4歳の姪「ママみたいなパンツが欲しい」
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/01/19
    女は生まれたときから女で、灰になるまで女。
  • ダサいという罪

    自分のダサさに耐えられなくなってきた。 以前は自分なりにおしゃれしているつもりで、自分なりに好きなテイストの洋服を選んで、自分なりに(ささやかだけど)お金をかけていた。 もちろん、もともとおしゃれが趣味とかいうわけではないから、そんなに情熱を注いでいたわけじゃない。それでも、清潔感はなくさないようにしよう、TPOに合わせた格好はしよう、浮かないくらいはがんばろう、と思えてた。 だけど、ちょっと前のあることをきっかけに、気づいてしまった。自分がダサいということに。 まあ、目をそらし続けてきた現実を直視させられてしまっただけだと思うんだけど。あ…私、ダサいんだ。「浮かないくらいはがんばろう」って、頑張れてなかったんだ。って思った。 プライドの高い自分は、その一言にひどく動揺した。 これまで保ってきた「私は普通かそれ以上」という自意識が音を立てて崩れていった。 友人が悪意を持ってそんなこと言った

    ダサいという罪
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/11/13
    前半はかつての自分を観るようでいたたまれない…まあ彼女と違ってその後かえって開き直ったけどね。もともと好きじゃなく情熱も持てないものに対して努力しても上手く行くはずないよ。
  • OL服を着るということ

    26歳、女性。 4年制の大学を出て、新卒で一般企業に就職した。 特に大きな会社ではない。 やりたい仕事があって、同業の数社と比較した上で今の会社を志望して、採用された。 今の会社を志望したのは、男女共に区別なく働き、 区別なく昇進しているように見えたから。 それ以外の会社を志望しなかった(採用試験を受けなかった)のは、 会社説明会や職場訪問で男性が中心的な職場に見えたから。 大学生の私にはOLの制服は会社における男尊女卑の象徴のように思えて、 女性にだけ制服を着させる会社にだけは入社するまいと思っていた。 別れた彼氏がOLの制服萌えとか言っていたのも、その考えに拍車をかけた。 あの服が男性から性的な目で見られるのだと思ったら気持ちが悪くて。 入社直後、大規模な業界再編が行われた。 会社説明会に行って、OL服を見て、絶対入りたくない、 と思った会社(A社)と自社が合併してしまった。 徐々に労

    OL服を着るということ
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