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Fashionと心理に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 色をめぐるつきない話 - ICHIROYAのブログ

    「色」は不思議だ。「色」についての話題はつきない。 古着屋をやってみて気づいたことがいくつかある。 *ピンクの着物が圧倒的に多い *帯は赤が多い *羽織はオレンジ系、赤系などの暖色が圧倒的に多い *夏物は青系が圧倒的に多い 古着屋が「多い」というのは、つまり、ある時期それが大量に売れたということだ。それが古着のマーケットにも大量に回ってくる。大量に回ってくるので、それが売れるか売れないかの話の以前に、「素敵な柄のアンティークの着物だね!でも、色がピンクでは・・・」とか「もう赤の帯はいらん。気づいたら店の在庫が赤ばっかりになっている」という愚痴になる。 上に書いた理由のひとつは明らかに季節的なもので、羽織を着る必要のある時期はある程度寒い時に限られるので、暖かな印象のある暖色系のものに人気があったのだろう。逆に、夏の薄手の着物には、涼し気な青系に人気が集まるのも理解できる。 ピンクの着物や振

    色をめぐるつきない話 - ICHIROYAのブログ
  • 4歳の姪「ママみたいなパンツが欲しい」

    昨日の話。 もうすぐ5歳になる姪がいる。「誕生日に何をほしがってる?」と、この子のお母さんに聞くと「大人の女性みたいなフリル付きのかわいいぱんつ」を欲しがっている(憧れている)らしい。なるほど。確かに子供用のおぱんつは、少なくとも私の子供時代から白ブルマの進化系みたいなデザインが主流だし(わかりやすくいえば基はピノコ)、大人のぱんつをそのまま子供用に仕立てたものは見た事がない。まあそれはそれで犯罪の匂いがちらつくけれど・・・。 いつの時代でも女の子は"オトナ"に憧れるもので、大人のショーツ(言い換えた)を履くのに、大人まで待つ必要はない。子供だってオシャレでフリフリレースが効いていて、ちょっと誘惑してる合成繊維のショーツを履く権利はある。 ということで、彼女の憧れたショーツとはどんなものか。 ◼︎"憧れのぱんつ" 彼女が見た事がある"憧れのぱんつ"とは、彼女のお母さん(若い)が履いている

    4歳の姪「ママみたいなパンツが欲しい」
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/01/19
    女は生まれたときから女で、灰になるまで女。
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