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R100に関するamanoiwatoのブックマーク (6)

  • この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞2013 - 破壊屋ブログ

    この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞2013 ベストテン 順位 投票項目名 得票数 第1位ハダカの美奈子611 第2位ガッチャマン451 第3位R100266 第4位体脂肪計タニタの社員堂161 第5位めめめのくらげ160 第6位おしん135 第7位タイガーマスク116 第8位ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー113 第9位47RONIN108 第10位101回目のプロポーズ ~SAY YES~94 第10位キャプテンハーロック94 リンク先はみなさんの投票コメントになっております。 解説と全作品一覧が載っている完全テーブルはこちらです。 ベストテン解説 多くの人が「2013年の誰映画大賞はガッチャマンだろう」と予想していたはずだけど、『ガッチャマン』はまさかの2位。この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞2013は史上最多得票で『ハダカの美奈子』となりました。その脅威

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  • 【ネタバレあり】R100を見て思い感じたこと: なりゆき

    ダラダラとした文字通りの「なりゆき」任せなBlogです。 『ウマイ!おもろい!何だこりゃ?』にこだわった日記を、 手当たりしだい行き当たりばったりに書いております・・・ さてさて・・・ 先日、完成披露試写会に行ってきた・・・ 9.24 新宿ミラノ座『R100』完成披露試写会を観に行く ようやく劇場で観てきました。 ・・・が、今回の日記はかなりのネタバレになるので、 もしこれから初めてご覧になる方は、 ここから先は下に進まないようお願いします。。。 改めて観て感じたこと。 2回観ても狂ってるなあと思いました。 独特の世界観 誰にも何にも似ていない独創性 (それが良いか悪いかは別として) 4作目にして当に確立してきたなあ、と。 前半パートと大盛り上がりを見せる後半パートと、 話は大きく変わっていくのですが、 この辺は"しんぼる"を彷彿とさせるような気がします。 主役の片山演じる大森南朋や、

    【ネタバレあり】R100を見て思い感じたこと: なりゆき
  • 30 【完全ネタバレ・読むだけで語れる】 松本人志 監督作品 『 R100 』 を観た! : よんどる輪業

    2013年10月07日18:02 30 【完全ネタバレ・読むだけで語れる】 松人志 監督作品 『 R100 』 を観た! カテゴリ評論映画 q_factor Comment(8) のっけから全開で行きますので、観るかもしれない、観る予定だ、という人は読まないでください。 ******** ******** 結論から一言で表しますとアリです。 佳作でも駄作でもなく、怪作です。これを面白がるには、慣れが必要だと思います。 この評論は時系列に沿って、作品内容と、観ながらその都度思ったことを順番に並べてあります。 作品のネタバレだけ読みたい人は(そんな人いるのか?)このまま下にスクロールして、赤字の部分をどうぞ。全編紹介してますのでだいぶ量があります。 ネタバレは見たくないけど、『R100』という作品を読み解くヒントがほしい人、劇場に行く前に取っかかりだけほしい人は、こちらのリンクと、続いてこち

    30 【完全ネタバレ・読むだけで語れる】 松本人志 監督作品 『 R100 』 を観た! : よんどる輪業
  • 「R100/松本人志」の感想 - 羽沢タケルのホームページ MAKE A SCENE

    人志監督作品「R100」を観ました。これで過去の作品併せて全4作、すべて映画館で観たことになります。1回1,800円なら7,200円。貧乏人の7,200円で松監督はジャガーを乗り回しているわけです(今は何に乗っているのか知りませんが)。 そういう下衆い計算はさておき、今回は「R100」の感想について書きたいと思います。途中から壮絶なネタバレを含みますので、ご注意ください。 まず、「僕と松人志」というテーマで少し語らせて下さい。 僕はいわゆる、わりと一般的な、どこにでもいる「松信者」です。彼の作品に多大な影響を受け、その思想に感化され、一時は芸人的な職業も夢見たほどです。彼の笑いそのものよりも、僕の場合は、「遺書」という彼の著書を読んだことで、笑いに対する姿勢に深い感銘を受けました。「遺書」は200万部以上売れた超絶ヒット作品なので、読んだことのある人も多いことでしょう。以後、彼の

  • 『R100』を観た - DJホームラン

    映画人志監督4作目の長編映画『R100』を観ました。 僕は過去3作もすべて劇場で観てきました。そして毎回「面白くなりうる要素はある。チャレンジもある。しかし期待外れ」という印象を受けてきました。かつて松人志は、異様な発想力に支えられた珠玉のコント群を毎週量産し続けていました。あれらのコントで感じた衝撃を映画サイズで味わいたいという僕の欲求を、『大日人』も『しんぼる』も『さや侍』も完璧には満たしてくれませんでした。部分的には満たしてくれたのかな。どうだろう。部分的にも、満たされたことは無かったかも知れない。 ただ、今回の『R100』。予告編の時点では今までで一番期待していたんです。主演の大森南朋を筆頭に魅力的な演者が顔を連ねているし、「何か秘策を講じているな」という雰囲気も漂っているように感じました。遂に今度こそ松人志の領が発揮された、他の誰にも撮ることができない映画が生まれる

    amanoiwato
    amanoiwato 2013/10/27
    『実際こんな映画は他の誰にも撮れません。撮れないと言うか、撮らないと思います。何故なら映画でこんな事をしてはいけないから』
  • 映画監督・松本人志は仏師・運慶?みうらじゅんが『R100』を絶賛|ウォーカープラス

    10月5日に公開された松人志監督の作品『R100』。その特異な作風で賛否両論を巻き起こしているが、みうらじゅんさんが同作品について、東大寺の金剛力士像などを制作した仏師・運慶を引き合いに出して「世間が対処に困るほどの天才による作品」と絶賛した。 これは、みうらさんが毎週発行している自身のメールマガジンで発信しているもの。これまでも松人志監督の才能を高く評価してきたみうらさんだが、最新作『R100』には「ガツンとやられた」と告白している。 「実に面白かったです。(世間では理解できない、という声もあるようですが、)ボクはタランティーノやロドリゲス監督作品が大好きだから、その魅力がすぐに分かりました」とみうらさん。賛否両論ある同作品の感想については、平安時代末期から鎌倉時代に活躍した“天才仏師”運慶を引き合いに出し、「リアルを超えた作風で天才と呼ばれた仏師・運慶の作品の少なさを見てもわかるよ

    映画監督・松本人志は仏師・運慶?みうらじゅんが『R100』を絶賛|ウォーカープラス
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