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bookとBLに関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • BL小説は衰退しました。(続・BL小説で新人が少ない/育たないというのは本当か?) - __ScrapBook of Plumber

    前回BL小説で新人が少ない/育たないというのは当か - __ScrapBook of Plumberで 新刊BL(形態替え、新装版等含む)の半分は10年以上のベテランが書いている BL小説は新人のデビュー率、生き残り率が低い という結論に至ったわけですが、いくつかの疑問が残りました。 他の月のBLの状況はどうなのか? BL以外のジャンルの状況はどうなのか? その後、他ジャンルの状況を見てみましたのでまとめてみたいと思います。 比較対象のジャンルは、ミステリとラノベ。 このジャンルを選んだのは、単にジャンル勘的なものがあったのと、エンタメ系としてある程度類似度が高いだろうという推測によります。余裕があれば少女小説とかもやりたいので誰か監修お願いします。 手順としては、前回と同様、新刊リストから作家を抽出し、NDLサーチおよびAmazonの情報からデビュー作を特定、デビュー年別(発行年−デビ

    BL小説は衰退しました。(続・BL小説で新人が少ない/育たないというのは本当か?) - __ScrapBook of Plumber
  • 海外翻訳BL概況(2014年3月時点) - __ScrapBook of Plumber

    なんか「海外BLってどうやったら探せるんですかー?」って聞かれたので。 現在、継続的に翻訳BLを出しているのは、新書館(モノクローム・ロマンス)、リブレ出版(ビーボーイコミックス)の2社のみです。オークラのプリズム・ロマンスは多分死にました。フロンティアワークスはB6版で1作出しましたが、今後の継続は不明。 自分は「海外BL」と呼称していますが、実際のところは翻訳M/Mロマンス小説、というのが正しいようです。BLとM/Mの違いはぐぐってね! 一応、自分が把握しているのは全部載せてますが、漏れがありましたら、ご指摘ください。 というわけで、以下リスト&簡単コメントです。 先駆者「プリズム・ロマンス」by オークラ出版 何故かいきなり出ていきなり終わりました。敗因は読者層を完全に見誤り、作品セレクトをミスったこと、翻訳者の選択をミスったこと、イラストを怠ったこと、以上です。 特筆すべきは股間!

    海外翻訳BL概況(2014年3月時点) - __ScrapBook of Plumber
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