あなたの写真、ビデオ、メモ、ファイル。そのすべてをバックアップできる シームレスで安全なストレージを、あなたのすべてのデバイス上でどこにいても 使えます。必要なものにすばやくアクセスしたり、会話をスムーズに続けたり、 友だちや家族と簡単に共有したり。しかも何をする時でも、強化された プライバシー機能があなたとあなたのデータを守ります。 iCloudのパワーに、さらなるパワーを加える方法。それが、iCloud+です1。
先週末に国内デビューを果たした「iPod mini」は驚異的な売れ行きを示し、Apple Store, Ginzaの店頭はiPod miniを求める人で溢れかえった。うだるような暑さの中、開店前の行列は銀座1丁目付近まで続いたというのだから、その情熱たるや凄まじいものが……くれぐれも"熱中症"には御注意を。 さて、そのiPodだが、ほとんどの場合iTunesとセットで利用しているはず。ふと気が付けばハードディスクの大半がMP3かAAC、というユーザも多いことだろう。iPodと同期する必要のない曲はファイルサーバへ追い出せばスッキリするのだが、そうなるとiTunesで聴くときに不自由する。iTunesの音楽共有機能に対応したファイルサーバがあれば……今回はそんなiTunesヘビーユーザの願望を実現すべく、LinuxをiTunesのファイルサーバに仕立てる手順を紹介してみよう。 iTunesの
Linuxにもメディアプレーヤーは標準で付いてきますけど,使い勝手がよいとはいいがたいですよねぇ. Macユーザである私から見るのでバイアスはかかっているとは思いますが,iTunesは再生ソフトとしてもかなり使い勝手がよいと思います. しかも,iTMSから音楽も購入できますし... 先日のアンケートの結果でもLinuxユーザはiTunesを使用したがっているみたいなので,その方法をご紹介. 元ネタはこちらなのですが,Wineを使用することが前提になっているので,まずはWineを入れましょう. バージョンは最新のものが0.9.7ですけど,以下の説明は0.9.6でテストされたものみたいです. 1. インストールの前にwinecfgで仮想デスクトップを1024x768に設定しないといけません. 2. “wine itunessetup.exe”と入力. 3. インストーラがメッセージを表示するの
お気に入りの動画をストリーミングしようと思ってダウンロードしたのに、ファイルが開けずに見られなかった! ってこと、ありませんか。フリーのメディアコンバータを使えば、この問題は解決できるんですよ。米lifehackerでは以前、あなたのお気に入りのメディアコンバータを教えてくださいと呼びかけたところ、読者のおすすめを5つにしぼることができました。ここで紹介しますので、みなさんにとってはどれが一番使いやすいか、最後に投票してくださいね。 『Super』(Windows用) 以前、GIZMODO JAPANでも紹介した『Super』はフリーのメディアコンバータで、『FFmpeg』『MEncoder』『MPlayer』のようなフロントエンドのコマンドラインで動き、アプリケーションはカスタマイズしやすくなっています。欠点としては、インターフェイスがごちゃごちゃしていて、初めて使う人には見にくいという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く