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languageとネタに関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 片山さつき氏の公式サイトのほぼ全ページにsatuki表記がある - 情報の海の漂流者

    片山さつき氏のローマ字表記についての話。 いや、びっくりしたというか、笑えました!2チャン、私もうちのスタッフも触った事さえありませんが、「犯人のお郷が知れる」とうちの秘書が言ったのはkatayama satuki 普通の日人は、さつきはsatsuki と表記しますね。abe thinzoもshinzoと表記します。— 片山さつき (@katayama_s) August 26, 2013 気になったので、片山さつき氏の公式サイトを調べてみたところ、ほぼすべてのページに Satuki Katayama という表記が存在してものすごく微妙な気分になった。 ↑ほとんどのページに表示されている共通フッタのコピーライト、そこの表記がSatsuki ではなく Satukiとなっている。 更にいうと、インターネットアーカイブを見る限り、このフッタは少なくても2010年4月から、この表記のままである。

    片山さつき氏の公式サイトのほぼ全ページにsatuki表記がある - 情報の海の漂流者
  • 「激おこぷんぷん丸」の形態的分析試案 - 誰がログ

    ついったーで「激おこぷんぷん丸」の国語教員による分析・品詞分解が話題になっていて、 www.yukawanet.com どうなのかなあ、みたいなことをつぶやいていたのですが、けちだけつけていてもあれなので即興で分析。 以下の内容は関連文献の調査とかしてませんので細部は結構適当なところもあります。色々叩いて遊んでみてください。 前提と方法 先頭の要素から分解しながら、その要素をどう考えるのか少し考察する。ちなみに 語:≒自由形態素。単独で句・節・文の構成要素になることができる 接辞:≒拘束形態素。単独で句・節・文の構成要素になることができず、自由形態素にくっついて現れる という粗い定義を採用している。 「激」 「激だ」「激を」などの用法は今のところ見つかっていないので接頭辞とする。 「強い」「はげしい」といった意味で漢語の構成要素となる(例:激痛、激減、激戦、…)のが一般的であると思われるが

    「激おこぷんぷん丸」の形態的分析試案 - 誰がログ
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