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literacyに関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 支店長はなぜ死んだか -世田谷女児餓死事件-

    またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc 1975年の5月、世田谷の高級住宅街で、とある銀行の店企画室次長が、2歳になる知恵遅れの次女を餓死させたとして殺人罪で逮捕された事件です。この事件は上前淳一郎さんが後日「支店長は何故死んだか」というにまとめられています。 amzn.to/WoDu0l 2014-09-21 07:59:34 またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc 「障害のある、無抵抗の幼児に、実の父親が事を与えず餓死させた」というセンセーショナルな事件に世間は(というかマスコミ)は湧きました。当然、民衆やマスコミは“弱者の味方”ですから、世間の非難はお父さんに集中したんです。このお父さんは自殺しました。 2014-09-21 08:02:25 またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc 後になってこの娘さんは、医学的にべ物を受けつけない状態にあったこ

    支店長はなぜ死んだか -世田谷女児餓死事件-
  • 「なぜこんな人が政治家をやっているんだ」への一つの答え - 斗比主閲子の姑日記

    昨日に引き続きTwitter上の話題です。こんな発言がまとめられていました。 「この情報の発信者は、私ではありません。」 - Togetterまとめ 内容は、東広島市議会議員である宮川誠子さん(53歳、女性)が、Twitterで不正確な情報を拡散しているアカウントのTweetについて、疑問なく受け止め、非公式RTで広められ、問題を指摘されても、自分が発言したものではないとしたというものです。 この宮川さんの一連の行為は、ネットリテラシーや科学リテラシーがそれなりにある人からすれば、到底ありえないもので、はてなブックマークでも批判的に受け止められています。 はてなブックマーク - 「この情報の発信者は、私ではありません。」 - Togetterまとめ 中には、選挙で選ばれた政治家がこの程度でいいのか、政治家としての資質を疑うというコメントがありました。 この点につき、topisyuからすると

    「なぜこんな人が政治家をやっているんだ」への一つの答え - 斗比主閲子の姑日記
  • 安易な「気付き」には身構えた方がいいよなあ、という話: 不倒城

    「そうだったのか!」「今まで俺が信じていたことは間違いだったのか!」という感覚は、それが自分の根幹を揺るがすようなものでない限り、実はとっても気持ちいい。 固定観念に触れない程度の気付き、というものは快感だ。覚醒欲求、とでもいうのか。それとも真実欲求、とでもいうのか。どんなジャンルでもそうだが、大体の人は「勘違いしていた自分からの脱却」「正しい知識を得たことによるレベルアップ」という感覚にわりと弱い。 という話を、以下のようなリンクを読んで考えた。 「間髪をいれず」が殺された日 そうなんですよね。 上記の記事を乱暴に要約してしまうと、「来言葉は変化するものであって、「正しくはこう!」などということを希求することに意味などないのに、知ったかぶって「正しい日語」などというものを主張する輩によって言葉狩りが発生してしまう」という問題提起になる、と思う。 この問題提起については、私は全面的に賛

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