これぞ、未来の自転車だな、と感心させられるプロジェクトが、アメリカのクラウドファウンディングサイトKickstarterで、話題になっている。(こちら) 70,000ドルの目標に、120,100ドル(約1200万円)を集めてしまった。 上の動画を見ていただければ、その凄さはわかるのだけど、このHelios Barsと名付けられた自転車ハンドルは、こんな凄い特徴がある。 まず、前方を向けてつけられたライトは、いままでの5倍明るい。(500ルーメン) そして、バーの両端に後ろ向きにつけられたライトは、方向指示器として使える。 その光は、自転車の速度によって変化し、速度計の役目をはたす。 そして、Bluetooth4.0でアイフォンとつながり、Googleマップとの連動ができる。 現在地を知ることもできるし、ナビとして使える(曲がる角に近づいたら、後ろ向きのライトがそれを知らせてくれる)。 現在
生きたままインテリアにしちゃおう、というよりも、ネコのほうから勝手に入ってきそう。日本人デザイナー二俣公一さんによる「Hammock」というガラステーブルが海外でも絶賛のようです。 ステンレスの脚とガラス板で構成されているモダンなローテーブルですが、籐を使ってアジアンなハンモックをイメージさせるソフトラックが脚部分に固定されています。ここにネコが入り込むというのですね。 そんなわけで、海外ではこのテーブルが勝手に「Cat Hammock」と呼ばれているらしいです。 もちろん、ソフトラックに他のものをのせての演出も可能です。籐の雰囲気に合わせて好みのものを置いてインテリアを工夫できます。写真を見るとオシャレですね。 購入に関しては「E&Y」までお問い合わせを。 E&Y KOICHI FUTATSUMATA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く