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programmingと仕事に関するamanoiwatoのブックマーク (4)

  • 「Webディレクター」という肩書とその役割 | F's Garage

    先日、WebSigの10周年イベントの検討会議の場で、Webディレクターとは?というの話になった。 昔よく言われたのは、「Webディレクター」は「デザインできない」「開発できない」人がなる職業というネガティブな表現があった。特に「Webの仕事」と言えば「Webの受託制作」だったころは、そういう人たちが沢山集まってきていた。 そういう中で、「工程管理しかできないディレクター」とか「気が効かないディレクター」とか、「言われたことしかやらないディレクター」とか、確かに、いろいろいたように思える。 またネガティブな意味で、「Webディレクターとは何でも屋なんだよ」と言われることもある。これはある意味真理だと思っている。 個人的に思っているディレクターの重要な役割とは、 「バネのように、状況(案件)に応じて自在に伸び縮みして、お客さんと制作との穴を埋める仕事」 だと思っている。 PMが全体を見ている

    「Webディレクター」という肩書とその役割 | F's Garage
  • WEBデザインという仕事のなかで、意識しておくべき5つのコト

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 WEBデザインという仕事は面白くもあり、難しくもあります。 難しいからこそ、やりがいのある仕事とと言えます。 今回は、そのWEBデザインという仕事のなかで、意識しておくべき5つのコトを紹介します。 (1)WEBデザインは積み上げていくもの WEBデザインは積み上げていくものです。 新しい案件だからといって、またゼロから新しいものを生み出す必要はありません。 WEBデザインはアートではありませんので、 ユーザーはデザインに対して常に新しいものを求めているわけではないのです。 これまで培った経験やノウハウを存分に生かしきったデザインのほうがよりクオリティが高く、ユーザーにとって使いやすいものになります。 勘違いしてはならないのは、すべてを同じテンプレートに当てはめれば良いということではありません。 案件ごとにターゲットやサイトのコンセプトが異なるわけ

    WEBデザインという仕事のなかで、意識しておくべき5つのコト
  • クックパッドに転職して丸2年が経った

    mirakui's garbage This is an archived post This is an archived post 新卒で入った前職はちょうど2年で辞めたので、社会人生活の半分をすでにクックパッドで過ごしたことになる。 最初はサービス開発エンジニアとして三ヶ月くらいやってたんだけど、その時はあまり自分の立ち位置をうまく作れてなかったと思う。学生の頃からサービスを作る真似事みたいなのはやってきていたけど、いざ現場に入ってみると物のサービスを作れる人たちってのは僕と全然違う。単に技術力ではなく、粘り強さとか、発想の柔軟さとか、そういう人間としての性能が高い。サービスづくりではこの人たちには勝てないと思った。 しかしそういう才能のある人たちがガンガン開発を進めていくといろんな問題が起こることに気づいた。例えばテストをちゃんと書くこと。正しいコードを書くこと。脆弱性に気をつけ

  • プログラマは職人、力なければ淘汰されて然るべき―ソニックガーデン倉貫氏が問う、プログラマの覚悟。 | CAREER HACK

    プログラマを一生の仕事に―と考えるソニックガーデンCEOの倉貫義人氏。人月ビジネスで時間を切り売りしているうちは、35歳定年説は覆せず、収入を上げるためにはマネジメントの道に進むしかない。人の管理ではなく、生涯プログラマであり続けるために必要な条件とは。 ▼ソニックガーデン代表倉貫氏へのインタビュー第1弾 “納品のない受託開発”とは何か?―ソニックガーデン代表 倉貫義人氏が全貌を語り尽くす。 プログラマを続けられる人、続けられない人。 「納品のない受託開発」というビジネスを確立したソニックガーデン。代表である倉貫氏は、「従来の受託開発は誰も幸せにできないモデル」と切り捨てる。倉貫氏の考える、新しいエンジニアの働き方とは何なのか。プログラマを一生の仕事にするために、必要な環境や能力とは。 人月商売は、エンジニアを馬鹿にしている。 ― 従来の受託開発モデルは、顧客・ベンダー・エンドユーザーから

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