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socialと犯罪に関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 「なぜ人を殺してはいけないのか?」の疑問には誰も答えられない - はてな村定点観測所

    2014-07-28 なぜ人を殺してはいけないのか? 長崎・佐世保市の高1女子「人を殺して解体してみたかった」を見て高校時代のことを思い出した。 1997年、高校2年生の時、酒鬼薔薇聖斗が小学生の生首を校門に晒して話題になった。 その年の夏にTBSの「筑紫哲也のニュース23」で「ぼくたちの戦争」という特集が放映された。スタジオに東京と神戸の高校生達を集めて、戦争の話題や今の「自分達の戦争」について生放送で語り合うという趣旨の特集だった。私は福島に住んでいたけど、高校生を募集する案内をみて「出演したいです」と番組に手紙を送った。番組から実家に電話があり、私の出演が認められた。福島から東京への交通費は番組が出してくれた。 (「筑紫哲也のニュース23」に出演した私) この番組は社会を揺るがす騒動になった。生放送中に茶髪の高校生が「なぜ人を殺してはいけないのか分からない」と発言したのだ。その場にい

    「なぜ人を殺してはいけないのか?」の疑問には誰も答えられない - はてな村定点観測所
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/07/29
    『それは人類が滅ぶからやろ』(by東野幸治)
  • 性犯罪者は一生ケモノ扱いされていいのか

    最近、恐ろしい性犯罪が相次いで発生した。子どもが生涯癒えない傷を負ったり、殺されたりした。性犯罪が発生するたび、対策も発表される。韓国では性犯罪者の実名公開制度ができ、電子足輪も登場した。化学的去勢を可能にする法改正が成立し、性犯罪者に対する警察の監視はさらに強化された。ニュースで報道される悲惨な被害に世論は怒り、メディアは被疑者を「獣」「悪魔」「サイコパス」と呼ぶ。性犯罪への恐怖は大きくなる一方だ。性犯罪者は社会の「怪物」になってしまった。 このような現象を、一部の犯罪学者は、メディアと政府による「刑罰ポピュリズム」と批判する。メディアが犯罪の深刻さを集中的に報道することで、市民に犯罪への恐怖心をあおり、政府は犯罪に強力に対処する姿を見せることで、有能な政府のイメージを作りあげるという意味だ。このような立場の学者は、厳罰化が再犯率を下げるという仮説は証明されておらず、むしろ加害者への教育

    性犯罪者は一生ケモノ扱いされていいのか
  • ヘリで先回り、八丈島で下船後に確保 市川の女性刺殺:朝日新聞デジタル

    男が見つかったのは、事件現場から南に約300キロ離れた島だった。 千葉県市川市の駅前の繁華街で27日夕、同市の無職湯浅栞さん(22)が刺殺された事件で、元交際相手の同県松戸市の男(23)が28日朝、東京都の八丈島で身柄を確保された。 東京・竹芝と八丈島を結ぶ客船を運航する東海汽船によると、28日朝に警視庁八丈島署などの捜査員が数人、大型客船が八丈島に到着する底土(そこど)港に来て、職員に「客の身分確認をしたい」と伝えた。客船が着岸し、男性1人が下船した際にすぐに囲んで取り押さえ、警察車両に乗せたという。

    ヘリで先回り、八丈島で下船後に確保 市川の女性刺殺:朝日新聞デジタル
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/11/29
    いったん事件になるとフットワークは抜群なんだよね>警察。その有能さを事件防止にもっと振り分けられれば…。
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