9月28日(日)17:58、 無抵抗の学生・市民に対する香港政府の催涙弾攻撃が始まりました。 それから満一ヶ月の瞬間、10月28日(火)17:58、 金鐘占領区の雨傘廣場でたくさんの雨傘が開きました。 私も現場で開きました。目の前に広がったのは、何万もの傘です。 集会中、新聞記者の方のお話がステージでありました。 ”一ヶ月前ここで取材していて催涙弾を浴びました。 避難したら他メディアの新人らしき記者が怯えていて 「どうしよう、帰っていいかな?」と聞いてきました。 「ボスは何だって?」 「安全な場所に避難して待機、危なければ帰ってもいいって」 「じゃあ帰れば?」 「怖いから、あなたに着いて行ってもいい?」 「は?僕があなた守れるように見える?」 「あの外国人記者たちと一緒にいれば安心かな?」 「は?外国人記者は僕たちと違ってこういうの慣れてるんだよ。 彼らは銃口が見えたら逃げる僕たちと違って
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