「透明」が魅せる神秘的な表情…キレイor可愛いガラスペーパーウエイト10選 - のぐちよの”気になる”ブログ
ガラス工芸品が好き、のぐちょ（@yuukinogutyo）です(^_^) 前回は桜を閉じ込めたペーパーウエイトが素敵だよ〜って話を書きました。 ”時を止める”桜を閉じ込めたペーパーウエイトがキレイ - のぐちょの”気になる”ブログ それを受けて、今回はオススメのペーパーウエイトをまとめちゃおうと思います(*´∀`*) 早速まいりましょう♪ １、Hafod Grange（ハフォド・グレンジ） 写真を見ていただけると分かるように、透明な球体の中に、花がおさめられています！ イギリス・サウスウェールズ地方にあるハフォド・グレンジ社の独自技術で一つ一つ手作りされています。 透明度が高く、一見ガラスに見えますが、ポリエステル樹脂という素材でできていて、落としても割れません。 中の植物は、もちろん本物の植物です。 天然の草花を使っているため、制作できる時期や数に限りがあるようで、 一度在庫がなくなると
鴨川、夕景。-カルガモ親子と夕焼け- - 風の小径
連日昼間は３０度を超えている京都です。 三条大橋。 夕方、鴨川沿いを涼みながらそぞろ歩き。 日が傾いて、日陰になっているから、河原で休憩するのもいい感じ。 ダイサギさん、獲物を物色中。 床にもそろそろ灯がともる頃。 でも空はまだまだ明るい。 おや、床の下、みそそぎ川にカルガモの親子がおりますよ。 只今、お食事タイムなのね。 ヒナというよりは、もう子どもというぐらいの大きさ？ お食事しながら、ずんずん行進。 ここ美味しいかな？ 一番手前のコ、何気にお母さんカモとシンクロ。 次は中の３羽がシンクロ…笑。 さあ、先に進みましょ♪ 床もそろそろ人が入り出した頃。 鴨川等間隔の法則、^-^; さて、百貨店で小一時間ほど買い物をすませて出てきたら、 すっかり夕焼けの時刻でした。 夕暮れの四条大橋。 振り返って西の空。 東華菜館の上にはピンク色の雲の中に白いお月様が。 夕暮れの納涼床。 鴨川に夕焼けが映
書くことあり日記：スナップえんどうの終焉 ～そして未来へ～ - 何かのヒント
「スナップえんどうの終焉」とはまた大げさなタイトルだが「終焉」などという言葉はつね日頃ほとんど使わないので、いい機会だからと思って書いてみただけである。 ついでに勢いで「～そして未来へ～」も付け足してみた。 とにかくスナップえんどうはもう枯れてきたので、残りの実を収穫して今年の分はもうお終いである。お終いというより「お仕舞い」と書いた方がピッタリであるような終り方であった。 ニューカマーとして菜園にデビューするのは、一株百円のピーマンの苗である。 農協出身で、売っている時点でもう実が成っているという早熟のルーキーだ！ しかも驚いたことに、売っている苗の中にはカメムシが吸い付いているものすらあった。 このピーマンにつくカメムシというのは、気味が悪いほど大量に発生する割にはさほどの害がないという変な存在で、二年前に初めてピーマンを育てた時には驚いた。 「我が家のピーマンはカメムシだらけで、メガ
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