今、読んでいる『犯罪心理捜査官セバスチャン 上』。 舞台は、スウェーデン。 寒い国のミステリーはおもしろいと独り決めしているので、この本もおもしろいのではないかと期待して図書館で借りてきた。 登場人物一覧を見て、少しびびる。 以前、外国人の名前がおぼえられない病という投稿をしたことがあるけれど、この作品は登場人物が多そうで、しかもアメリカやイギリスと違って北欧やロシアの人名はおぼえにくいのだ。aki-ramete.hatenablog.com 今日は、登場人物一覧を見た、外国の人名がおぼえられない病患者である私の心の声をお伝えします。 セバスチャン・ぺリマン……(主人公。この名前は絶対におぼえておくこと。苗字はちょっとアレだ) リリー……(OK、問題なし) サビーネ……(ムッ!ちょっとヤバイ。忘れそう……) シェスティン・ハンセル……(これは、無理。おぼえられないこと確定) トーマス・ハラ
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