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2016年5月8日のブックマーク (3件)

  • 反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く

    反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、

    反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く
  • ほうっておくと危険!風邪や花粉症と勘違いしがちな鼻づまり解消法 - 健康と日々の徒然~Anのひとりごと

    風邪や花粉症のピークは過ぎたようですが、鼻づまりが治らない、鼻水が止まらないと鼻の下を赤くしているあなた、もしかしたらそれは現代病とも言える、治療が遅れると知らない間に症状が進んでしまう危険な鼻づまりかもしれません。現代病とも言える危険な鼻づまりについて、その正体と最新の治療法をご紹介。 危険な鼻づまりとは? 鼻水や鼻づまりがなかなか治らない人が増えています。多くの場合、風邪や花粉症と勘違いするため、治療が遅れ、いつの間にか症状が進行してしまいます。 以下では危険な鼻づまり3つのタイプの見分け方、解消法についてお伝えします。 危険な鼻づまり3つのタイプ 最近急増している危険な鼻づまりに悩まされている人は、推定100万人とも言われています。その正体は 鼻ポリープ 新型鼻づまり(好酸球性副鼻腔炎) 進化型鼻づまり(歯性上顎洞炎) です。それぞれについて、特徴や症状、解消法を見ていきましょう。

    ほうっておくと危険!風邪や花粉症と勘違いしがちな鼻づまり解消法 - 健康と日々の徒然~Anのひとりごと
  • 神々の庭 秩父三峯神社参道 - mhkj2’s blog

    まったくの予定外、ふと立ち寄った場所なのですが、 しっかりと舗装された車道から往復2時間半ほどの行程でまったくの別世界が広がっていました。 しかもかなりゆっくり写真を撮りながらですので、実質2時間(往復です!)を切るくらいでしょうか。 ここは太古の昔から聖地として尊ばれてきた秩父三峯神社の参道です。(発掘すると縄文土器が出てくるそうです) 巨大な木々や荒々しい岩肌、一面を覆い尽くす苔、そしてそれらを包み込む森の息吹に只々圧倒されてしまいました。 当はまだまだ奥が深いそうで、洞窟や神社の殿、奥ノ宮へと続く行程は一日がかりでないとムリなようです。 今度はちゃんと準備をして再チャレンジしたいと思います。 ※「参道」と書きましたが、山道なので、もしお出かけされるようでしたらヒールや革は絶対に避けてください。

    神々の庭 秩父三峯神社参道 - mhkj2’s blog