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宇宙開発に関するamesukeのブックマーク (226)

  • ロケット開発「受け売りするな」 打ち上げ責任者の流儀:朝日新聞デジタル

    ロケット打ち上げ最終判断の重責をになう三菱重工業・二村幸基執行役員フェロー(58)が若い社員に求めるのは「受け売りをするな」。自分で調べて結論を出すことの重要さをときます。「宇宙開発は99%泥臭い仕事」という二村氏には、華やかなイメージとのギャップに入社後耐えられるかどうかを見極めるため、採用面接で大切にしたやりとりがあります。どんな質問を投げかけたのでしょうか。 ――三菱重工は、国産ロケット「H2A」などの打ち上げ事業を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から請け負っています。 「ロケットは鹿児島県の種子島宇宙センターで打ち上げられます。JAXAが安全上の問題がないことを確認した後、最終的に打ち上げの可否を判断します。打ち上げ執行責任者に就く前は、ロケットの機体や地上設備の設計を担当したり、プロジェクトマネジャーという技術的な部分の責任者を務めたりしていました」 「発射台近くの地下にある管

    ロケット開発「受け売りするな」 打ち上げ責任者の流儀:朝日新聞デジタル
  • 月探査情報ステーションブログ » 嫦娥2号は「6つの技術イノベーション」を実現=人民網日本語版

    皆様、新年あけましておめでとうございます。 旧年中は月探査情報ステーションをご愛顧いただきまして、当にありがとうございました。 ...

  • 若田光一さん取材記の最新ニュース:朝日新聞デジタル

    能登半島地震 パレスチナ情勢 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    若田光一さん取材記の最新ニュース:朝日新聞デジタル
    amesuke
    amesuke 2014/05/20
    ソユーズのソニックブーム初めて聞いた。
  • クリミア問題の余波、宇宙へ ロシア依存に悩む米 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    クリミア問題の余波、宇宙へ ロシア依存に悩む米 - 日本経済新聞
  • 次期基幹ロケットは何を武器に戦うのか - Космоград

    先日のGPM主衛星の打ち上げ後の記者会見で私は、出席しておられた三菱重工の宮永俊一社長と、文部科学省の櫻田義孝副大臣に「H-IIAが17機連続で成功したと誇っておられたが、10機足らずの成功数しかないファルコン9が続々と商業衛星打ち上げを受注している現状をどう見ておられるか、後継機でどのように、この安価なロケットに対抗していくのか」という質問をした。 現在日では、2020年ごろの初打ち上げを目指し、H-IIAロケットの後継機となる次期基幹ロケットの検討が進められている。すでに計画は宇宙政策委員会によって承認されており、平成26年度、つまり来月から、いよいよ開発に入ることになっている。 そして今、日のみならず、世界各国で新しいロケットの検討や開発が進められている。すでに運用に入っている機体もある。それら新型ロケットの能力は未知数ではあるものの、どれも次期基幹ロケットにとって強力な対抗機種

  • 宇宙へ旅立ったGPM主衛星と、7機の小型衛星たち | H2A | sorae.jp

    Image credit: JAXA 三菱重工と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月28日3時37分、種子島宇宙センターからH-IIAロケット23号機を打ち上げた。このロケットには、全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)と、7機の小型副衛星が搭載されており、順次分離され、宇宙へと旅立った。 GPM主衛星は米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターと、JAXAが共同で開発した衛星だ。かつて日米は、熱帯地域の降雨を観測することを目指した熱帯降雨観測ミッション(TRMM)を開発、1997年に打ち上げられ、設計寿命を大きく超えて、現在も運用が続けられている。 TRMMはその名の通り熱帯地域を中心に観測することを目的としているが、TRMMの打ち上げから数年後、次世代の降雨観測衛星はどうあるべきかという議論の中、TRMMよりも高精度であることはもちろんのこと、より広い範囲、全地球規模で観測す

    宇宙へ旅立ったGPM主衛星と、7機の小型衛星たち | H2A | sorae.jp
  • 人工衛星「GOCE」、数日中に地球に落下

    (CNN) 欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星「GOCE」が燃料を使い果たし、数日中にも地球に落下する見通しとなった。 GOCEは重さ約900キロ。大気圏に突入して分解し、破片が地表に降り注ぐ見通しだ。 ESAなどの関係者によると、GOCEは米国時間の10日か11日ごろに落下する見通し。破片は海上または無人地帯に落下する公算が大きいとESAは予想している。大気圏突入が迫れば落下予想地点の絞り込みが可能になるという。 落下は当初、もっと早い時期に予想されていたが、燃料消費が予想よりも少なかったという。8月には情報収集の精度を上げるために高度を地表から約220キロまで引き下げていた。 10月21日には燃料が底を尽き、11月4日の時点で高度は約190キロに低下。今後数日で落下速度が急速に早まる見通し。 GOCEは地球の重力分布や海洋循環パターンなどを調べる目的で2009年に打ち上げられた。11年3

    人工衛星「GOCE」、数日中に地球に落下
    amesuke
    amesuke 2013/11/09
    HTVが落下地点絞ってるのと比べると雑過ぎるんでないかと。
  • JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ日の再設定について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、内之浦宇宙空間観測所からの惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を搭載したイプシロンロケット試験機につきまして、8月27日の打上げ中止の原因究明・対策の結果および特別点検の状況を踏まえ、打上げを平成25年9月14日(土)以降に行うこととしましたので、お知らせいたします。

    JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ日の再設定について
    amesuke
    amesuke 2013/09/09
    ウィンドウ閉じるまであんま時間なくなってきたなぁ。
  • 甦る日本の固体ロケット「イプシロン」:日経ビジネスオンライン

    の衛星打ち上げ用ロケットは、糸川英夫博士のペンシルロケットにルーツを持つ全段固体燃料のロケットと、米国から徐々に技術を導入して国産化した大型の液体燃料ロケットの2種類がある。イプシロンは前者の最新作だ。 JAXAは、低コスト化と打ち上げ準備作業の劇的なまでの簡素化を目指してイプシロンを開発した。その道のりは決して平坦ではなかった。2006年には文部科学省が、前世代の固体ロケットM-V(ミュー・ファイブ)の開発を、予算難を理由に廃止してしまった。後継機のめどを立てないままの措置だった。イプシロンの開発は固体ロケット運用の空白をくぐり抜けて2009年から始まった。 イプシロンは、このM-Vを母体としているが、設計思想は大きく異なる。M-Vが性能第一だったのに対して、イプシロンは「ロケット打ち上げ作業を革新する」という考え方で開発されている。 ペンシルロケットから、惑星探査を担うまでに発展

    甦る日本の固体ロケット「イプシロン」:日経ビジネスオンライン
  • 小惑星捕獲・有人探査ミッション、NASAが新資料公開

    【2013年8月23日 NASA】 NASAが検討を進めている小惑星捕獲・有人探査計画について、ミッション概要の新たな画像が公開された。 船外活動により、無人機で捕獲した小惑星を直接調べる。リリース元でCG動画を見ることができる。クリックで拡大(提供:NASA。以下同) 小惑星のサンプル採取のようす。クリックで拡大 2025年までの実現を目指すNASAの小惑星捕獲・探査ミッションは、無人機で小惑星を月周辺まで誘導し、宇宙飛行士がそこに赴いて直接探査するというものだ。今年4月に公開されたCG動画では小惑星捕獲・誘導プロセスを中心にミッションの大まかな流れが示されていたが、有人ミッションとしての面によりフォーカスした動画・画像資料が新たに公開された。 CGアニメーションによれば、探査クルーを乗せた宇宙船「オライオン」は捕獲された小惑星におよそ9日間かけて向かう。月の重力を利用してスピードアップ

    amesuke
    amesuke 2013/08/23
    SFにしか見えんのう。
  • JAXA宇宙飛行士活動レポート 2013年7月:JAXA宇宙飛行士活動レポート - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    若田宇宙飛行士、ISS長期滞在に向けた訓練を実施 国際宇宙ステーション(ISS)の第38次/第39次長期滞在クルーである若田宇宙飛行士は、7月前半はNASAジョンソン宇宙センター(JSC)で、7月後半は日に帰国して筑波宇宙センターでISS長期滞在に向けた訓練を行いました。 JSCでは、船外活動訓練やロボットアームの操作訓練、ISSでの緊急事態発生を想定した訓練などを行いました。 船外活動に関わる訓練では、JSCの無重量環境訓練施設(Neutral Buoyancy Laboratory: NBL)にあるISSのモックアップ(実物大の訓練施設)が沈められているプールに訓練用の宇宙服を着用して潜り、ISSの船外機器のメンテナンス作業を模擬した訓練を行いました。 ロボットアームについては、キューポラに設置されているロボットアーム操作卓でSSRMSを操作し、ISSに接近した補給船を把持する運用を

  • プロトンロケット打ち上げ失敗、空中で分解 | プロトン | sorae.jp

    Image credit: Tsenki TV ロシア連邦宇宙局はモスクワ夏時間7月2日6時38分(日時間11時38分)、ロシア衛星測位システム「グロナス(GLONASS)」の衛星、「グロナスM(Glonass-M)」3基を載せたプロトンロケット(プロトン・ブリーズM)を、カザフスタン・バイコヌール宇宙基地から打ち上げたが、打ち上げ直後にロケットが制御不能に陥り、空中で分解しながら地面に墜落した。 ロシア連邦宇宙局によると、プロトンロケットは打ち上げの約17秒後に問題が発生し、エンジンが緊急停止され、発射台から約2.5km離れた場所に墜落し、爆発した。今のところ、けが人は確認されていないという。ロシア連邦宇宙局は既に調査委員会を設置し、今後の対応と失敗原因の特定を急いでいる。 プロトンロケットの前回の打ち上げ失敗は2012年12月の通信衛星ヤマル402で、それからわずか7ヶ月しか経過して

    amesuke
    amesuke 2013/07/02
    爆破も出来なかったのか…
  • イプシロンロケットの記者説明会 - ただいま村

    登壇者 イプシロンロケットプロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 森田泰弘 中継録画 Video streaming by Ustream(04:20くらいに始まります) 関連リンク JAXA|イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げについて(http://www.jaxa.jp/press/2013/05/20130521_epsilon_j.html) JAXA|イプシロンロケット(http://www.jaxa.jp/projects/rockets/epsilon/index_j.html) 打ち上げ日時、メッセージ応募結果と機体デザインについて 資料:JAXA|イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げについて(http://www.jaxa.jp/press/2013/05/20130521_epsilon_

    イプシロンロケットの記者説明会 - ただいま村
  • 米探査の小惑星は不死鳥「ベンヌ」 9歳少年が命名

    【2013年5月2日 米国惑星協会/NASA】 2016年に打ち上げ予定のNASAの探査機「オシリス・レックス」が目標とする小惑星が、エジプト神話の不死鳥にちなんで「ベンヌ」と命名された。探査機は2018年にベンヌに到着して観測やサンプル採取を行い、2023年に地球帰還予定となっている。 1999年に発見され「(101955) 1999 RQ36」と仮符号がつけられていた小惑星ベンヌ(Bennu)は、炭素質でかつ揮発性物質が豊富な「B型小惑星」の1つだ。大きさは数百mで公転周期は436.6日。6年ごとに地球に接近し、2182年に衝突する可能性が1800分の1の確率で存在するという。 小惑星の探査やサンプルリターンミッションに適した軌道やサイズ、地表の性質であることからNASAの探査機「オシリス・レックス」のターゲットとなっており、2012年末に行われた18歳未満を対象とした命名コンテストに

  • ソユーズ2.1aロケット、生物実験衛星ビオンM 1号機を打ち上げ | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit Roskosmos ロシア連邦宇宙局(ロスコスモス)は19日、生物実験衛星ビオンMの1号機を搭載した、ソユーズ2.1aロケットの打ち上げに成功した。 ビオンM 1号機を搭載したソユーズ2.1aロケットは、バイコヌール現地時間4月19日16時00分(日時間19時00分)、カザフスタン共和国にあるバイコヌール宇宙基地のLC-31/6から離昇、約9分後にビオンM 1号機を軌道に投入した。 ビオンMはロシアのTsSKBプログレス社によって開発された衛星で、動物や植物を搭載し、宇宙で実験を行った後、地上に帰還させ回収することができる。ビオンの外見は、人類初の宇宙飛行に成功したガガーリンが搭乗したヴォストーク宇宙船にそっくりだが、実際ビオンは、ヴォストークを基に造られたゼニート偵察衛星やレスールス地球観測衛星から、さらに派生して開発された機体だ。したがって軌道上で生物を生き

  • プログレスM-19M、アンテナに問題を抱えたままISSとドッキング | プログレス | sorae.jp

    Image credit: TsUP ロシア連邦宇宙局(ロスコスモス)は26日、プログレスM-19M補給船の国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングを実施した。 プログレスM-19Mを搭載したソユーズUロケットは、4月24日にカザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。プログレスM-19Mは計画通りの軌道に乗ったが、通常なら展開されるはずのアンテナの一つが展開しないという問題が発生した。 このアンテナは、ISSとのランデブーとドッキングを完全自動で行う、「クルス」と呼ばれるシステムで使われるものだ。プログレスには全部で5基のクルス用のアンテナがあり、打ち上げ時には折り畳まれていて軌道上で展開するようになっている。しかし今回は、そのうちの一つ、プログレスの前部にある2ASF1-M-VKA(AFS2)と呼ばれるアンテナが展開しないままとなっていしまった。ロシア側は何度か展開

  • 日本版GPS衛星など4分野に重点投資 宇宙政策委が方針 - 日本経済新聞

    政府の宇宙政策委員会は24日、日版全地球測位システム(GPS)に使う準天頂衛星など4分野を社会インフラとして重点投資する方針を決めた。6月までに各分野の優先順位を付け、来年度の予算配分の方針に反映させる。社会インフラにはこのほか、地球の気象や環境などを観測するリモートセンシング衛星、大容量高速

    日本版GPS衛星など4分野に重点投資 宇宙政策委が方針 - 日本経済新聞
    amesuke
    amesuke 2013/04/24
    打倒北斗(無理
  • 宇宙管制室“指揮官”の、「超・交渉術」

    晴れ舞台で活躍するスターには、必ず影で支える人がいる。ISS(国際宇宙ステーション)で宇宙飛行士たちが安心して仕事ができるのも、24時間365日片時も目を離さず、地上から見守るサポート集団がいるからだ。 それが管制官からなる運用管制チーム。事故なく運用する彼らの壮絶な戦いぶりは、ほとんど表に出ることがない。 ISS全体で30万点、日の実験棟「きぼう」だけで1万5000点ものデータが常時、地上に降りてくる。これらのデータから“異常の芽”を素早く摘み取るのが、管制官の重要なミッションだ。 日には現在約80人の管制官がおり、3交替で筑波にある「きぼう」運用管制室に詰める。通信や熱、宇宙実験などの担当ごとに、宇宙の安全を確保しながら、数多くの宇宙実験やシステムの運用を宇宙飛行士と共同して行っている。 その管制官たちを率いる「指揮官」がフライトディレクターである。その集中力と情報処理能力はすさま

    宇宙管制室“指揮官”の、「超・交渉術」
  • 時事ドットコム:「不具合乗り越え成長」=きぼう運用5年で式典−宇宙機構

    「不具合乗り越え成長」=きぼう運用5年で式典−宇宙機構 「不具合乗り越え成長」=きぼう運用5年で式典−宇宙機構 国際宇宙ステーション(ISS)日実験棟「きぼう」の運用開始から5年を祝い、宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター(茨城県つくば市)の運用管制室で13日、記念のセレモニーが行われた。  運用開始時の主任を務めたフライトディレクターの松浦真弓さんがあいさつに立ち、「5年前のわたしたちはひよっ子だったが、いろいろな不具合を乗り越えて成長してきた。今となっては、きぼうの運用をできるのはわたしたちだけだと胸を張れる」と5年間を振り返った。  セレモニーには、宇宙飛行士の野口聡一さんも参加。「ここは宇宙に一番近い部屋。わたしが宇宙にいた間も常に一心同体となって仕事をしていた。この日を迎えることができ、宇宙飛行士一同も大変喜んでいる」と述べた。(2013/03/13-20:32)

    amesuke
    amesuke 2013/03/13
    きぼうを通じてISSが身近に感じるようになったなぁ。ありがとう。
  • "宇宙ママ"、ゴールの見えない日々の越え方

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    "宇宙ママ"、ゴールの見えない日々の越え方