タグ

風景に関するami-go40のブックマーク (32)

  • 梅香る如月の京都御苑にて🌸 - 風の小径

    2月18日の日曜日、京都御苑の梅を見に行きました。 (丸太町富小路に行きたかったのですが、京都マラソンで河原町横断できないのに前日に気がついて、せっかくだからと京都御苑経由にしたのでした。) 曇天なので、背景の空色がイマイチですが、^-^; 出水の小川の白梅は満開でした。 うー、曇天なのが残念です、^-^; こちらも満開。 そこここで良い香りがします。 ところで出水の小川って、もともとは琵琶湖疏水の水を引いていたんですってね。 この看板、今まであったっけ?と今回はじめて気がついたのですが、反射して読みづらいですよね、^-^; というわけで、こちらに書き写しておきます。 最近まで御所には防火等のための「御所水道」が引かれていました。 明治に開かれた琵琶湖疏水を三条蹴上で分水した専用水路です。 1981年(昭和56年)、そのうち御所周りの流路「御溝水(みかわみず)」から導水して作ったのが「出水

    梅香る如月の京都御苑にて🌸 - 風の小径
    ami-go40
    ami-go40 2024/02/26
    梅の花を撮るのは難しい
  • 神奈川・吾妻山公園で富士山と菜の花の共演を堪能する - ネコと夜景とビール

    神奈川・二宮町の「吾山公園」へ 2024年1月最後の週末、神奈川県は二宮へと行ってきました。お目当ては、早咲きの菜の花が咲いているという「吾山公園」。小高い山の上にある公園で菜の花と富士山を同時に楽しめるというスポットです。 土曜日の朝に少し早起きして、東海道線に乗り込んで二宮へとやってきました。長らく埼玉県・東京都城北エリアに住んでいるので「横浜より先はかなり遠出」という勝手なイメージを持っていたのですが、上野から約1時間20分と考えると「あ、案外行ける距離だな」と思い直しました。 駅構内にも菜の花が 改札を出ると駅の通路に菜の花のプランターが並んでいました。町全体で菜の花を押している感じがしていいですね。 二宮駅の北口を出ると吾山公園への案内が出ているので、それに従って進んでいきます。左手にはJRの線路、その先はすぐ海が見えます。 途中、落花生の直売所らしき店舗が見えました。なん

    神奈川・吾妻山公園で富士山と菜の花の共演を堪能する - ネコと夜景とビール
  • 桃園国際空港、展望デッキ - とある高専生のヒコーキ撮影日記

    初の台湾へ。到着が午後でSIM開通手続きに案外時間を取られ気づけば日が沈んでいた。 桃園空港は海外の空港では珍しく展望デッキを完備している。撮影環境も比較的良好でかなり近くで飛行機を撮影することができた。 福岡では以前まで定番だったサンリオのA330も、今では787にとって代わり見ることは無くなった。久しぶりの再会になんだか心躍った台湾初日でした。 2024.01

    桃園国際空港、展望デッキ - とある高専生のヒコーキ撮影日記
  • 正寿院の風鈴祭り🎐 - 風の小径

    久しぶりの更新です。 9月のはじめ、宇治田原にある風鈴のお寺「正寿院」へ 行ってまいりました。 (もう今年は終了してしまいましたが) 「風鈴まつり」が行われていました。 花の風鈴は月ごとに変わるらしく、 9月はコスモス風鈴でした♪ コスモスの隣にはひまわり風鈴♪ 苔の風鈴♪ 風が吹くと涼しげな風鈴の音色がします。 カラフルな風鈴♪ 夏らしい涼しげな風鈴♪ 青空に映えます。 風鈴の奥には百日紅の花が。 樹齢400年の古木らしいです。 堂から。 花手水♪ 床の間の風鈴♪ 野菜風鈴と花手水♪ 船形の庭と風鈴♪ この地が古来は海であったことから 苔と石で船の形に見立てられているそうです。 板戸問答「葡萄楽鼠図」 地蔵堂 さて、こちらは客殿の入り口です。 客殿には猪目窓があります。 西陽がちょうどハートの光をつくっておりました。 パンフレットによるとこの光は 「幸せのおかげ」と言うのだそうです。

    正寿院の風鈴祭り🎐 - 風の小径
  • 4年ぶりに開催された「立川まつり 国営昭和記念公園花火大会」と「ボートレース多摩川 納涼花火大会」 - I AM A DOG

    2019年以来、4年ぶりの開催となった「立川まつり 国営昭和記念公園花火大会」を見てきました。 前日のボートレース多摩川 納涼花火大会 西立川口から昭和記念公園へ みんなの原っぱで場所取り、開園待ち 立川まつり 国営昭和記念公園花火大会 混雑する終演後の立川駅周辺 前日のボートレース多摩川 納涼花火大会 その前にちょっとオマケというか前日29日(金)に開催されたボートレース多摩川(多摩川競艇場)の納涼花火大会。こちらもコロナ禍の影響で3年連続中止となったので4年ぶりの開催です。 平日の競艇場での開催ということもあって、地元の人以外はあまりチェックしていない花火大会。競馬場の花火大会と同様に多摩川の対岸から眺めようと思っていましたが、日中に野川を歩いたり買い物をしてから帰宅したこともあり、そこから出かける元気もなく自宅マンションからビール片手に双眼鏡での花火鑑賞。 望遠レンズを使って少しだけ

    4年ぶりに開催された「立川まつり 国営昭和記念公園花火大会」と「ボートレース多摩川 納涼花火大会」 - I AM A DOG
  • 東京競馬場花火大会『東京SUGOI花火2023「Yuming 50th Anniversary 〜真夏の夜の夢〜」』を多摩川対岸から見る - I AM A DOG

    昨夜開催された東京競馬場の花火大会『東京SUGOI花火2023「Yuming 50th Anniversary 〜真夏の夜の夢〜」』を見てきました。今年も会場内ではなく外からの花火鑑賞です。 現在の東京競馬場の花火大会について。2019年まではは地元向けに入場無料で開催される花火大会がありましたが、コロナ禍を経て入場者数を制限した有料イベントとして昨年から開催されています。 東京競馬場の最寄り駅である府中競馬正門前駅や、花火の見やすい広場や公園がある府中町駅付近はかなり混みそうな気がしたので、今年は多摩川を渡った是政橋の稲城市側から見ることにしました。 是政橋は南武線の南多摩駅から徒歩5分ぐらい、途中にセブンイレブンがありますが既に花火の見物客でかなり混雑していました。トイレが大行列になっていたので、駅ですませておくとよいでしょう。 写真は是政橋の多摩川右岸側。どうやら私が写真を撮ってる

    東京競馬場花火大会『東京SUGOI花火2023「Yuming 50th Anniversary 〜真夏の夜の夢〜」』を多摩川対岸から見る - I AM A DOG
  • 人生初の「ドクターイエロー」撮影記 - ネコと夜景とビール

    東海道・山陽新幹線区間の路線を走る点検用新幹線「ドクターイエロー」。見ると幸せになれる、なんて言われることもある、ある種縁起物的な新幹線です。 6月は祝日もなく、ちょっと仕事が忙しくなってきたこともあり、有給休暇を取得して平日にお休みを取ることに。1日自由な時間が使えるということで、何か普段撮れないようなものが撮れるといいなぁ、と考えていたところ「今日、ドクターイエローが走るみたいだぞ」という情報をゲット。これは撮りにいかねば! 実はこれまで一度もドクターイエローを見たことがなかったので、かなりワクワクドキドキな感じで撮影に臨みました。 ドクターイエローが走る日程ってどうやって知るのか? ドクターイエロー、どこで撮る? ①有楽町・東京交通会館 ②銀座・東急プラザ銀座屋上「KIRIKO TERRACE」 ③汐留・日テレビ社屋裏 ④JR浜松町駅近辺 撮影ポイントは汐留・日テレビ裏に決定!

    人生初の「ドクターイエロー」撮影記 - ネコと夜景とビール
    ami-go40
    ami-go40 2023/07/03
    "時間にしておよそ10秒"
  • 下関市 : 城下町長府の町並み(3) - おなかがよわいお坊さんはあわてない

    色づく城下町、この風景を何気なく眺めながら毎日歩いていた高校生の頃… 懐かしい景色を大人になった今、改めて歩く。歳を取るのも悪くないと思える。 前回の記事 秋の城下町散策、横枕小路を抜けて毛利邸方面へ。 ちょっと歩けば立派な門、門、門。 あ、これ冬に撮ったやつだな…まぁいいか。 現代の住宅やアパートに建て変わっても、こうやって土塀の町並みが保存されている… とても尊いことだと思う。 このあたりは上級武家屋敷が立ち並んだだけあって、現在でも敷地の広いお屋敷が多い。 左手の石垣のお宅にはテニスコートまであるゾ! 下関市立長府中学校の正門。敷地は練塀で囲まれる。 かつてはこの校区は児童数がかなり多く、近くの豊浦(とよら)小学校では最盛期に3500人を超える児童がいたこともあった。 長府中横から伸びる切通し。 長屋門の後ろに控えるデザイナーズ住宅。 この町並み…ずっと残ってほしいね。 高校生の頃に

    下関市 : 城下町長府の町並み(3) - おなかがよわいお坊さんはあわてない
  • Galaxy S23 Ultra レビュー 明るくキレイな画面、2億画素カメラ、Snapdragon 8 Gen 2と発熱を抑えたボディ。「究極」を思いのままにするスマートフォン - はやぽんログ!

    どうもこんにちは。今回はサムスンのGalaxy S23 Ultraのレビューとして、ファーストインプレッションを中心に書いてみたいと思う。 進化したGalaxy 大画面スマホの決定版がGalaxy S23 Ultra 2億画素のカメラでさらに撮りやすく、扱いやすく。進化したGalaxy S23 Ultraのカメラ カメラ以外も全方位で高いレベルにまとまってるGalaxy S23 Ultra 全方面で妥協なきスマートフォン。手に取れば良さがわかる 進化したGalaxy 大画面スマホの決定版がGalaxy S23 Ultra 「Galaxy S22 UltraはGalaxy Noteの生まれ変わりだ。」 前作のS22 Ultraはそのように評価したが、Galaxy S23 Ultraについては前作のコンセプトそのままに、より完成度を高めた強化版とも言える存在になった。見かけ上の変化は少ないかも

    Galaxy S23 Ultra レビュー 明るくキレイな画面、2億画素カメラ、Snapdragon 8 Gen 2と発熱を抑えたボディ。「究極」を思いのままにするスマートフォン - はやぽんログ!
  • 下関市 : 旧滝部小学校 - おなかがよわいお坊さんはあわてない

    長閑な農村の風景に映える、瀟洒な近代学校建築。 華麗な意匠が施されたライトブルーの鮮やかさに、西洋の香りを感じる風が吹き抜ける午後。 前回の記事 下関市豊北町の集落を散策、田圃が広がる滝部地区の景色の中にあって、ひときわ存在感を放つ西洋館が佇む。 旧滝部小学校。 滝部出身である元貴族院議員で、クラブ化粧品(現クラブコスメチックス)の創業者でもある中山太一とその兄弟らの寄贈により大正13年に建てられた。 館に対し斜め45度にシンメトリーに広がる教室棟。ルネサンス様式を基調とする。 両翼を広げた大きな鳥のような佇まい。 設計はドイツ人技師に依頼したと伝えられているが、正確な資料や図面などは残されていない。 施工は社寺建築で知られた大工集団「阿川大工」の棟梁 橋銀之助らの手によるもの。 阿川は隣接する集落である。 三角破風に塔屋を備え、楕円形の窓など美麗な意匠が目を引く。 バルコニーにはイオ

    下関市 : 旧滝部小学校 - おなかがよわいお坊さんはあわてない
  • 下関市 : 山陰地区の集落巡り 安岡・特牛 - おなかがよわいお坊さんはあわてない

    下関の日海側、その大部分が海岸線近くに走る国道191号線「北浦街道」に沿って、山陰の小さな町を見ていく。 風光明媚な眺望の中にある、人々の暮らし。 関連記事 我がまち下関市は三方を海に囲まれており、山陽と山陰のどちらも有する稀有な自治体であるが、近代においては山陽側のほうが市街地として栄えている。唐戸は日有数の港町として、長府は国府・城下町の名残によって、小月(清末)も藩政時代の流れで…それぞれ多くの人が集う場所であったからそうなるのも必然だ。 一方、山陰方面というと、ぼくらが中高生の頃は「田舎者」のイメージで語られ、ローカルな話になるとイジられることが多かったように思う。都会から見たらどっちも似たようなもんかもしれませんが、子供の頃ってそういう謎のヒエラルキーみたいなのありますよね… ちなみにぼくが住む地区は山陽に属するもののド田舎です。 さて、まずは安岡地区を歩く。 安岡の街区は広

    下関市 : 山陰地区の集落巡り 安岡・特牛 - おなかがよわいお坊さんはあわてない
  • 羽田空港の「新飛行ルート」で離陸する飛行機を撮りに行ってきた - ネコと夜景とビール

    離陸する飛行機を真下から撮ってみたい! 定期的に撮りたくなる飛行機写真。いつもは羽田空港のデッキで飛行機を撮影していますが、今回は羽田空港近隣にできた新スポット「羽田イノベーションシティ」に行ってきました。 haneda-innovation-city.com 羽田イノベーションシティは京急線・東京モノレールの「天空橋」駅に直結した複合施設で、オフィスや商業施設に加えてライブハウス「ZEPP HANEDA」も併設されています。 この羽田イノベーションシティにある「足湯スカイデッキ」という展望デッキから羽田空港を見渡すことができ、カメラを持った人や家族連れで賑わっているスポットになっています。 のんびり足湯につかりながら飛行機を眺める、なんて楽しみ方もできるスポットです(写真は2020年11月)。 南風が吹いた場合の「新飛行ルート」を狙う 羽田空港では、国際便の発着数増加に備えて2020年3

    羽田空港の「新飛行ルート」で離陸する飛行機を撮りに行ってきた - ネコと夜景とビール
  • バンビたちの記録 @高野川 - 風の小径

    5月25日夕方、高野川に鹿がいるのを見かけました。 よく見ていたら、背後からバンビちゃんがひょっこりあらわれました。 (対岸にいるのでボケボケなピントですみません) あら、可愛い。 生まれたばかりかしら? ちょこっと出て来ただけで、またすぐに藪の中に身を隠してしまいました。 しばらくすると、バンビを置いて、大人鹿2頭が動き出しました。 川の中を歩いて行きます。 バンビはもう寝てしまったのかしらね? 次の日のお昼前。 親子でおりました。 てこてこと川の方に向かう子鹿。 なかなかやんちゃさんです。 お母さんはちょっと心配そう。 なぜかドヤ顔、笑。 昨日の子鹿とちょっと顔つきが違う? いいかげん、川から上がって来なさいと言われてるのかな? ^-^; 買い物をして、再び川を北上してみると、 バンビはお昼寝しているのか、大人鹿だけがおりました。 どうやら毛繕いタイムのようで、 家族愛を感じるひととき

    バンビたちの記録 @高野川 - 風の小径
  • 京の早春の散歩(西陣の椿と桜) - ピンぼけブログ館II

    3月15日は、快晴の空に誘われて、西陣を散歩してきました。 平野神社から嵐電の等持院駅までいって、出町柳に向けて戻ます。 北野神社から千釈迦堂へ。おかめ桜はチラチラと開花が始まってます。まだ樹全体では枯れがれしい様子ですが、彼岸の3連休にはがピンクに染まりだすかも(^^) 境内の椿は見ごろになってます。ピンク、赤、白、斑入りのも 奉納のこも被りをバックに。 白い椿はサザンカと見間違いそうです。 門前の乙女椿のまわりに黒がいました。写ってませんがもう一匹います。コロナ対策でもないでしょうが、微妙な距離を保ってますね(^^; 続いて、西陣聖天雨宝院へ。 「蝦夷椿」赤白がまだらになって見栄えしますね(^^) これは「あけぼの」春の夜明けに見立てているのでしょう。 相国寺まできました。 塔頭の光源院の塀越しに彼岸桜が満開になってます。 トイカメラモードでお遊び(^O^) 最後は、出町寺町の

    京の早春の散歩(西陣の椿と桜) - ピンぼけブログ館II
  • 京都紅葉散歩🍁嵐山編 -宝厳院・天龍寺- - 風の小径

    早いもので、12月も半ばとなりました。 今年の紅葉は当に遅くて、友人からは昨日も 建仁寺の紅葉の写真がSNSで送られて来たほどです。 で、まだぎりぎり紅葉の写真も年内いっぱいなら大丈夫かしらん? と、思いながらの嵐山編です、^-^; 嵐山に出かけたのは、11月28日。 <宝厳院編> 宝厳院は青もみじの頃に訪れて、とても美しかったので 秋になったら行きたいと思っていた場所でした。 kazenokomichi.hatenablog.jp あいにくの雨模様でしたが、紅葉はちょうど見頃でした。 灯台躑躅の大きいこと。 苔の上に落ちていたぬれ紅葉。 まるで着物の模様のようです。 ガラス越しも美しいです。 獅子岩と紅葉。 羅漢さんと紅葉。 前日の夜から降り始めた雨で、ずいぶんと落葉したのでしょう。 散り紅葉も美しいです。 ー🍁ー <天龍寺編> さて、宝厳院の紅葉を堪能したので、 天龍寺へと移動しま

    京都紅葉散歩🍁嵐山編 -宝厳院・天龍寺- - 風の小径
  • 京の秋の散歩「晩秋の風情が漂いだした銀閣寺」 - ピンぼけブログ館II

    ギャラリー巡りの記事が続くので、目先を変えて(笑) 京都観光を。 友人が京都に遊びに来たので、銀閣寺に連れて行ってあげました。 秋の観光シーズンに入って、見物客は多いですが、そのほとんどが外国からのお客様、日人のほうが少数化(^^; 向月台。高さ180cmほど。 銀沙灘と堂 [国宝]東求堂。堂と合わせて特別拝観をやってました。拝観料1000円はちょっと高い(^.^) 展望所からの眺め。ちょうど銀閣が真逆光でハレーションの陰に(苦笑) 少し移動するときれいに撮れました(^^)/ 降りてきて、池庭から銀閣(観音堂)を見る。 雪の朝か紅葉の夕べにまた来たいところ(^^♪ (前の記事) (高瀬川彫刻展) (次の記事) (針金鳥個展) 読んでいただいてありがとう!  (TOP記事へ) (当ブログは、2019年5月24日より「ココログ」より載せ替えました。 ココログの記事は【こちらで読めます】)

    京の秋の散歩「晩秋の風情が漂いだした銀閣寺」 - ピンぼけブログ館II
  • Kobe calling - 遠近 ochi-cochi

    桜の木陰は明るくて気持ちいい ・・今日も今日とて花逍遥 欅の新芽の爽やか 宇治川の桜のトンネルは歩くことを忘れる 樹勢良好にして桜花爛漫・・ 山近し・・春楽し・・どこまでも、いつまでも、歩けそうだ 川にのびる花の影 六宮神社を号社した八宮神社 吽〜 市住の公園も空が輝いていました さて一連の花見散歩は一旦終了でございます 今日お出かけしましたら、神戸はまだまだ花盛りです 冷たい雨も、冷たい風もなんのそのです 夜はちょっと花冷えするけど、まだまだお花見楽しめそうです 明日もまたお花見散歩しよっ

    Kobe calling - 遠近 ochi-cochi
  • 奈良マラソン(観光編) - goisan's diary

    京都に住む友だちと会う約束がキャンセルになったところで、前から気になっていた京都の紅葉狩りを遅ればせながらだけどしてみようと思い立った。ならばどの辺だろうとネットで調べてみると、嵐山、北野天満宮、東山地区などなどいくつかの候補があがった。そして思いついたのが哲学の道。そう言えば法然院や永観堂もあるはず。南禅寺から祇園、丸山公園を抜けて帰ってくれば十分に楽しめそう。(実際には南禅寺まで行ったところで時間が無くなってしまった) 哲学の道を初めて歩いたのはもう40年以上も前になる。百万遍に下宿していた友のところに毎夏一週間ほど泊まり込んでは京の街を歩き回っていた頃だ。その時はいかにも自分が西田幾太郎にでもなったようないっぱしの哲学者を気取って歩いたものだ。その頃は哲学という言葉を口にするだけで自分があたかも高尚な人物になったような気になっていた。デカンショ節とはよく言ったものだけど、分からないま

    奈良マラソン(観光編) - goisan's diary
  • 釧路湿原マラソン ~ 観光編 ~ - goisan's diary

    今日は写真を見ながら釧路の旅を振り返ります。枚数が多いので、お急ぎの方は適当にとばしてくださいね。 7月27日(金曜日)、朝一番の飛行機に乗り、11時過ぎに釧路駅に到着。昼は、ラーメン工房「魚一(うおっち)」の魚醤アサリラーメンこってり味。 釧路13時35分発のノロッコ号に乗車。塘路駅までの往復の旅へ、いざ出発進行。 塘路駅の展望台より撮影。向こうの奥に見えるのは塘路湖。 夕方、有名な幣舞橋(ぬさまいばし)の夕日を見に行く。曇っていて見えず、残念。 が、ラッキーなことに釧路ではこの金曜日と土曜日に「くしろ霧フェスティバル」という催しが行われていた。 電撃ネットワークの体を張った出し物には、会場から悲鳴が聞えていた。 レーザーショーはなかなかの迫力。老若男女、釧路の人たちがたくさん集まっていた。 2日目はレンタカーを借りての湿原巡り。まずは釧路湿原展望台へと向かう。 続いて温根内木道を歩く

    釧路湿原マラソン ~ 観光編 ~ - goisan's diary
    ami-go40
    ami-go40 2018/08/05
    意外な場所に電撃ネットワーク
  • 鳥羽の藤♪ - 風の小径

    今年も4月26日から「鳥羽の藤」の一般公開がはじまります。 それに先だって、去年の様子をアップしておきます。 (去年行ったのですが、記事にしそびれていたので…^-^;) 「鳥羽の藤」とは京都市上下水道局「鳥羽水環境保全センター」にある 藤棚のことです。 保全センターに入ると、まずはこの日庭園風の景色が出迎えてくれます。 お庭の一角には小さな藤棚。 白藤。 ここから長い藤棚のはじまりです♪ 青空に藤が映えます。 緑も。 藤のシャワー♪ 藤のトンネル。 見上げて。 風に揺れる♪ 藤にはもちろん、クマちゃんが何匹も。 藤棚の向かいにある処理場の様子です。 藤棚とは対照的な無機質な感じで、くるっと背を向けると 藤棚が広がっているとは思えない風景です。 振り向くと、藤棚。 ここからは奥の藤棚のほう。 青もみじとの共演♪ 藤の天井。 青と緑と紫。 藤の滝のよう。 緑と紫。 風に吹かれて…。 この蜜が

    鳥羽の藤♪ - 風の小径