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"掛替ない家族"問題に関するami-go40のブックマーク (12)

  • クソ息子が嘘をついて外泊した。

    来年の春には進学で家を出る息子が、親に嘘をついて彼女の家に泊まった。 嘘をつくことが許せないし、彼女の親は何も言わないの? 未成年なのに、お泊りを許すってどういうことなの。 理解しがたい。 残り数カ月を楽しく過ごして、彼の旅立ちを見送って、子離れしなくちゃなあって涙ぐむつもりだったのに台無しだよ。 明日には、入学金と一年間の授業料を振り込むために仕事を休む段取りをしたというのに。 未来に向かって頑張るからお金をかけても惜しくはないと思っていたのを踏みにじられたようで怒りが収まらない。 二度と帰ってくるなという言葉を飲み込んだ。 なんとかまっとうに生きてほしい。 それだけなのに。 子離れできない親のエゴなのかもと思って怯む。 ※追記 息子は中学一年生で童貞を捨てている。 ちなみに相手は二つ年上だった。 立派なマザコンに育て上げた自信はある。 毒親というならそうなんだろう。否定はしない。 今は

    クソ息子が嘘をついて外泊した。
    ami-go40
    ami-go40 2019/11/19
    クソ息子を彼女に盗られたのな。まっとうに生きてる健康な男子なんじゃね?
  • かーちゃん、ごめん。

    かーちゃん、昨日5000円もらってごめん 借金しててごめん 知らないと思うけど。 督促のハガキがいくつも来てごめん 大丈夫大丈夫ってウソついててごめん もうわかっちゃってるよね、きっと。 心配かけてごめん 逃げてばっかりでごめん 仕事辞めちゃってごめん そのクセ子離れして欲しいとか思って、 冷たくしてごめん どうしようもなく自分が嫌になった時、 キツく当たっちゃってごめん ごめんね、かーちゃん。 でも、 毎晩「ご飯あるよ」って言ってくれてありがとう 俺が好きな俳優が出てるドラマ、録っといてくれてありがとう おやすみって必ず声掛けてくれてありがとう 育ててくれてありがとう 夢を応援してくれてありがとう 道を踏み外しそうになった時、 止めてくれてありがとう いつもニコニコしててくれてありがとう 家族の大切さを教えてくれてありがとう 優しい心をくれてありがとう 健康な身体をありがとう こんな簡単

    かーちゃん、ごめん。
    ami-go40
    ami-go40 2017/09/13
    アイスだけは許さん。あと債務整理はよ。
  • 父が死んだ - 元うどん

    そういえば、去年、父が死んだ。 父は、学生の頃は私と同じく絵が好きだったが美大にいけず他に行った。自身の両親を大層恨んでいて家で酒を飲むと愚痴っていた。いわく。長男なのに可愛がられなかった弟の方が可愛がられていた学費も何も出してもらえず妹の学費まで何故だか必死に働いて自分が払うことになった。地獄である。その父の妹を描いた油絵があった。ほこりを被りつつも長いこと飾られていた。家を建て直す時に父が捨ててしまったそうだ。他の絵もいつの間にか全て捨てられていた。私の描いているアニメイラストを見て「おまえ、パンツの出ている絵を描くのはけしからんぞ」と言われた。私はパンツ程度では全く卑猥と思わぬ駄目なオタクであった。うんこしている絵を描く羽目になったこともあります父さん、と返事しなかった。父に言ったら卒倒する。「そうですね、全くそのとおりだ」と答えた。万事そのように私は父と会話していた。私はまともな回

    父が死んだ - 元うどん
    ami-go40
    ami-go40 2016/02/11
    ”自分も。私は不登校気味になった。だが父は行けと言った。「明日は行く」と謝り、次の日行かなかった。もしくは行ったふりをした。「お前のようなバカは家を出て行け」と言った。”
  • 父親が死んだことについて - 落ち着けMONOLOG

    二日前に父親が死んだ。兄から電話がきて、兄は嘘をつくような人間じゃないことは分かっていたから、とりあえず父親が死んだという事実を認識した。しかし、現実感のない話だった。とにかくその場で一気にいろんなことを考えた。 父親は一言で言えば、神経質でコスパ厨な人だった。マイペースな母親に対していつも文句を言っていて(それこそ事のときは3回に2回ぐらい文句を言っていたように思う)、僕が何かしら失敗をするたびに口うるさく怒られた。僕は正直父親が恐いとも思っていたし、何か言いたいことがあっても言えなくなっていた。でも、母親は人の話を聞き流す能力の高い人だったから、精神的に不安定になることはなく、すごくバランスの取れた良い夫婦だなと思っていた。 コスパ厨に関して言えば、倹約家で、クーポンや無料券、割引、懸賞などの類が好きで、贅沢もあまりしなかった。パソコンが好きだったから、Windows95の時代からパ

    父親が死んだことについて - 落ち着けMONOLOG
  • スピリチュアルおばさん化した母親とどう付き合えば良いのか

    遠方に住む実家の母親が、やれオーラソーマだのアデプトプログラムだの霊氣だの、スピリチュアル系にどっぷり漬かってて辛い。 母親は離婚後一人で自営業(サービス業)を営んでて自活してるが、副業としてスピリチュアルの伝道師的な事をしたり、業のお客さんもそういう繋がりの人が多いっぽい。 交友関係もそういう繋がりの人が多くなってるだろうし、仮にやめさせられたとしたら今度は仕事や交友関係が上手くいかなくなる未来が待ってる。 これが江原啓之のように「搾取する側」になるなら、もう勝手にしてくれと距離を取れば良いだけの話だけど、順当に行けばカモられる側になるだろう。 既に大金を注ぎ込んでるかもしれない。 同じ問題抱えてる人はどう対処してるんだろうか。「母親がスピリチュアル化してしまった人の会」みたいな会合、相談できるサイトなどがあれば教えて欲しい。 あと単純な疑問として、俺自身はたぶん世間からするとガチガチ

    スピリチュアルおばさん化した母親とどう付き合えば良いのか
    ami-go40
    ami-go40 2015/12/27
    母ちゃんお祓いしてもらえ
  • 思春期の倦怠期は本当に勘弁してください。 - よしまのメモ帳

    昔の夢を見て胸糞悪いので吐き出します。 今日はどよんとした記事です。 子どもが中学生とか高校、いわゆる「思春期」の頃の家庭環境はその後の子の人格に大きく影響すると思う。 理想を言えばもちろん生まれてから大人になるまで家庭環境は良いものであるべきだけど、思春期は特に気をつけたい。 我が家はいたって普通の家庭だ。 父はサラリーマン、母は専業主婦。 貧乏でも裕福でもない、現代にしてはむしろ恵まれている家庭かもしれない。 暮らす上での不自由はなかったが、家庭内の会話が他の家より少なかったように思う。 父は子育てを全て母任せで、休日はパチンコに行ったり昼からお酒を飲んでいた。 ただ仕事は真面目にしてくれるので、母は稼いできてくれる父に頭が上がらないというか、気を遣っている風だった。 亭主関白と言えば聞こえはいいが、要は父の我儘を聞いているだけ。 卓に置かれた漬け物ひとつとっても父の好きな大根を

    思春期の倦怠期は本当に勘弁してください。 - よしまのメモ帳
    ami-go40
    ami-go40 2015/10/23
    ごめんね。”一時の感情で一生の傷を受ける人がいることを覚えておいてほしい。”
  • 父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe

    すげえ腹立つわ|愛情料理研究家 土岐山協子の 『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』 この記事を読んで、思い出した話をします。 小学生の頃、母親がテニスサークルに通い始めて、時々家を空けるようになりました。 私は最初、とても驚いて戸惑いました。お母さんというのはいつも家にいる人だと思っていましたし、お母さんが家族と一緒に晩御飯をべないなんて想像を超えた事態のように思えました。 寂しさがなかったといえば嘘になります。手早く事を用意して、 「これとこれはちょっとあっためてべなさい。こっちはそのままで大丈夫」 などと指示をする母親は明らかにうきうきと楽しそうでした。自分たちを置いて出かけることを母親が楽しみにしているんだと感じた時、やっぱり多少のショックはあったのです。 ですがそれは、ほんの短い間だけのこと。 母が出かける最初の日、父親は張り切った様子で帰宅すると、こう宣言しました。

    父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe
  • 親と喧嘩して謝って許されなかったけど - さらさら録

    教えて!gooがホッテントリなんて珍しいな、と思って開いた先は地獄だった。 親と喧嘩して謝ったけれど - 夫婦・家族 | 教えて!goo 相談者の親に明らかに問題があるのに追い討ちをかける回答者を見て地獄だと思った。かつての自分のようなこの相談者を抱き締めてあげたい。2015/04/24 08:24 わたしもこの手の楽しみを奪う・必要な物を与えない罰をもって親に従って生きてきた。相談者と違って、親が公言する通り成績で叱られたことはなかった。ただ、ティッシュをポケットに入れたまま洗濯してしまったり、習字の検定前で長めに練習して帰宅が遅くなったり、自転車の鍵をなくしたり、そうしたことで凄まじく叱られあらゆることを禁じられた。そして、相談者と同じように泣き叫びながら許しを乞うた。そのたびに、母上様は「泣いて謝れば済むと思ってるでしょ!」とますます激高し怒鳴り散らした。そして、相談者と同じように、

    親と喧嘩して謝って許されなかったけど - さらさら録
  • そろそろ定年を控えた、家事をほとんどしない父に、定年後は家事を母と分担してもらいたいが、その説得方法に悩んでいる - 斗比主閲子の姑日記

    表題の通りの相談メールを頂きました。もし、我が家はこういう風に上手くいったなどなどご意見等がございましたら、ぜひコメント欄に書き込んで下さい。相談者さんは幅広く意見が欲しいそうです。 相談されたのは、共働きの両親を持つ娘さんです。実家暮らしでまだ働かれていないということですから学生さんでしょうか。相談文自体3千字ぐらいあり物凄く長いので、ご人が送られてきた、簡単なまとめだけ紹介します。 簡単なまとめ 簡単なまとめ ・不仲な母と父がこのまま年金生活を送るのが不安 ・二人の幸せな老後生活のためにはどうしたらいいだろう? ・私が考える父と母の理想の老後生活①離婚②ストレスのない同居 ・私の理想は②だけれど、そのためには今の母の不満の元となっている家事分担の不平等を変えることが不可欠! ・少なくとも不平等感のない生活にするために、父に家事分担してもらう、その説得方法は? 【topisyuの補足】

    そろそろ定年を控えた、家事をほとんどしない父に、定年後は家事を母と分担してもらいたいが、その説得方法に悩んでいる - 斗比主閲子の姑日記
    ami-go40
    ami-go40 2015/03/15
    50代以上でも家事能力が高い夫持ち。ひとり暮らしの時にどんだけ趣味で家事やってたか、だと思うし。性格的なものも家庭環境もありまさぁね。
  • ウチのお父さんがヤバい。 - 百三十五年丸ノ内線

    私と私の父は血のつながりがありません。 ですが、なぜか親戚には「マミちゃんはお父さんと顔がそっくりね!」と言われます。 私の母は、お見合いの話が引きも切らずの美人でした。 残念ながら私は顔も知らない実の父に似てしまいましたが。 似てしまったはずなのですが、親戚には「(育ての)お父さんと顔がそっくりね!」と言われます。 母と父が結婚したのは、私が小学生のときでした。 20代半ばでいきなり小学生の子持ちになる決断をしたお父さん。 幾ら母に惚れていたとはいえ、その決断、結構スゴイと思います。 しかも、父は母と結婚する前からなぜか私の授業参観に来てくれていました。 そこで私は友達のお母さんに「親戚のお兄さんなの?」と聞かれました。 その頃私は母からあのお兄さん(というにはちょっと老け顔)が父になるのだ、とボンヤリと聞かされていましたが、なんと説明したら良いものか「うん…」と曖昧に嘘をつくことしか出

    ウチのお父さんがヤバい。 - 百三十五年丸ノ内線
  • 感情的に親が嫌いな話

    あまりにも幼稚で誰にも吐き出せないからここに愚痴を書きたい。 どうも僕は両親のことがすごく嫌いらしい。 客観的には良い親だったと思う。私立で大学までだしてもらって、かなりの金額は投資してもらった。 ただ、締め付けがきつかったことを、僕はずっと根に持っている。 高校までは、ゲームの類は禁止、門限は5時、あれをやれ、これをやれと、両親の思う健全な環境に押し込められていた。 小遣いも周囲と比べてとても少なく、バイトも禁止。金がなくて、友だちと遊ぶ際の交通費ですら難儀している有り様だった。 大学にはいってからはその辺りは緩くなったけども、自分の部屋でだらだらしているのが一番好きで、 他にはなにも求めていない様な僕と、外に出て何かをするのが健全と考えている親で、価値観の違いはかなり大きかった。 就職してからも、そのあたりはあまり変わらなかった。 数年前、家を出て一人で暮らし始めた。 自分の好きな様に

    感情的に親が嫌いな話
    ami-go40
    ami-go40 2014/03/16
    遅れてやってきた反抗期。
  • ようやく絶縁できた

    ようやく親と絶縁できたかな? 色々あって親とはもう10年ぐらい会ってないし自分の結婚式にも呼んでない。 電話は2回に1回ぐらいしか出ない。 今日の電話は母親から 「父親が肺がん告知を受けるから来週○日の○時に病院に来い」というものだった。 面倒だし仕事を休めないので断ると 「医者から息子を連れてくるように言われている。連れて行かないと親戚からも何を言われるか解ったものではない」 と。 「何を言われるかこっちには関係ないし、そんなこと言われても知らねーよ」 と返した所、 「お前は親を親とも思っていないのか?」 と返してきた。返事するのも面倒だったが 「そうだとしたらなにか問題か?」 と言ったら 「当だな?この事は親戚中に言っても構わないか?」 とよく解らない理屈を言い出したので 「良いよ」 とだけ答えて通話ブチ切り。 ようやく俺の気持ちを解ってくれたか... −−−−−−−−−−−−−−−

    ようやく絶縁できた
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