タグ

たけしに関するami-go40のブックマーク (5)

  • 摩訶レコード:俺は絶対テクニシャン - 摩訶レコードブログ

    新年あけましておめでとうございます。 2023年もご愛顧宜しくお願いいたします。 2022年は、母親が亡くなったりA猪木さんが亡くなったり、 仕事もいまいち上手く行かなかったりと、 僕にとっては辛い年でした。 そんな中でも楽しい事はあり、そのひとつに ビートたけしさんのオールナイトニッポンの全音源を ある方からファイル交換で入手する事が出来ました。 なかなか聴く時間がありませんが、時間を見つけて聴いています。 現在「ホラッチョ宮崎」さんが登場した頃に差し掛かっています。 2023年一発目に取り上げるレコードは、 ビートたけしさんの「俺は絶対テクニシャン」。 1981年リリース。 「ビートたけし」名義では初シングルです。 (ツービート名義で、この前に2枚のシングルをリリース済) 作詞:来生えつこ、作曲:遠藤賢司、編曲:浦山秀彦。 来生さんが作詞されてたという事でブッ飛びました。 どういう経緯

    摩訶レコード:俺は絶対テクニシャン - 摩訶レコードブログ
  • 芝浜のどれを選ぶかという話 - illegal function call in 1980s

    おれが芝浜に救われた話はこれまでに幾度か記した。 23くらいのときに失語症にかかってそいつが自律神経失調症を連れてきた。大学院のときだ(1997頃)。所在なくて、寄席に通った。歌丸師匠の「火焔太鼓」を聞いたのもそのときだ。 だれだったか、芝浜を演ってた。例のサゲを聞き終えて、おれは「うん」とつぶやいた。新宿三丁目、末廣の端っこのほうの席で、座布団に涙がぽたぽたと落ちてきた。帰ってきて、何だったか、落語全集の芝浜を探した。いうまでもなくそれは三木助で、おれは飽きるほど三木助の芝浜を聞いた。芝浜をなぞることでおれは言葉を取り戻した。 「夢」「現」ゆめとうつつ、その鮮やかな対比はそのころ読み始めていた近松や世阿弥も触れていたと記憶する。リアリティなんてものはないと思う。あるにはある。けれどそれはノンフィクションの横並びにあるものとは違う。作り話でも、作り話であることを忘れさせるのがリアリティ(の

    芝浜のどれを選ぶかという話 - illegal function call in 1980s
    ami-go40
    ami-go40 2018/07/03
    ”たけしの地声が志ん生とうまい具合にハモっていること”
  • 「ドラフト緊急生特番!『お母さんありがとう』」の望月涼太選手のエピソードを観て、考えたこと。 - いつか電池がきれるまで

    www.tbs.co.jp 昨夜、「ドラフト緊急生特番!『お母さんありがとう』」というのを観ていたんですよ。 こんなお涙頂戴番組に泣かされないぞ!と言いたいところなのですが、カープの大瀬良大地投手と弟さんのエピソードを観て以来、毎年ドラフトの余韻を感じつつ、これを観る習慣がついています。 ドラフトって、当に残酷なところがあって、くじ引きの直前まで「贔屓のチームに来てくれ、頼む!待ってる!」と、半ば「うちの子」みたいな気持ちでみていた選手が、抽選が終わった直後に「にっくき読売の一員」になっていることもある(まあ、僕的には、最近はあんまり読売憎し、って感じでもないんですけどね。今村投手の頭部死球に対する長野選手の心遣いとか、心底ありがたいな、と思ったし)。 カープファンとしては、中村奨成選手の交渉権を獲得できたので、すごく嬉しいドラフトになりました。というか、CSの負け方があまりにひどかった

    「ドラフト緊急生特番!『お母さんありがとう』」の望月涼太選手のエピソードを観て、考えたこと。 - いつか電池がきれるまで
    ami-go40
    ami-go40 2017/10/27
    ”結果的に「子どもの夢、至上主義」に一石を投じる内容になったのでは””たとえその夢が、親の期待に応えようとするためのものであることに、薄々感づいていたとしても”反面教師にしてほしい
  • 俳句の本を読む:「金子兜太の俳句入門」金子兜太 - 何かのヒント

    俳句関連のを大別すると、「句集」「鑑賞・批評」「アンソロジー」「入門書」「歳時記」の5つくらいに分けられる。 そのうち明らかに多そうなのが入門書で、おそらく売り上げ全体の半分近くは入門書によるものではないかと思う。 このは新聞の連載をまとめたというだけあって、初歩的な段階から小項目ごとに平易な説明が並び、ですます調で分かりやすい。 金子兜太の俳句入門 (角川ソフィア文庫) 作者: 金子兜太 出版社/メーカー: 角川学芸出版 発売日: 2012/05/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る しかし平易すぎて、大人の目で読んで感心するようなことはほとんど書かれていない。また、何かにつけて中学生や高校生の句を例として挙げて、いちいち「〇〇高校の〇〇△△君の作」と書くのには閉口する。 そういう訳で、できるだけ初歩的な段階から、理解しやすい入門書を読みたいという人には向いているが、

    俳句の本を読む:「金子兜太の俳句入門」金子兜太 - 何かのヒント
  • 龍三と七人の子分たち[映画]北野武監督作品。「ジジイ」連呼!元やくざが集合してドタバタ - おうつしかえ

    予告編を見て「これは絶対見たい!」と応募しまくり、試写会で見てきました。 北野武監督 最新作「龍三と七人の子分たち」 映画『龍三と七人の子分たち』公式サイト|2015.4.25(sat.)ロードショー 「金無し、先無し、怖いもの無し! ジジイが最高!!」 「俺たちに明日なんかいらない!!」 「ジジイが」 「ジジイです」 「ジジイに」 「ジジイどもが」 「ジジイか」 「おいジジイ!」 これだけ「ジジイ」が聞ける映画は他にはないでしょう。 スカッと痛快! 家族に疎まれたり、病院にいたり、施設にいたり、生活保護を受けて寂しい団地住まいをしていたり、する組長クラスの元やくざのジジイたちが、いまさら新しい組を作り、新興勢力の京浜連合と闘う話です。 主要キャスト陣の平均年齢は72歳。 年配のかたには懐かしい俳優さんが勢揃いです。 藤竜也=龍三親分 近藤正臣=マサ 中尾彬=はばかりのモキチ 品川徹=早撃

    龍三と七人の子分たち[映画]北野武監督作品。「ジジイ」連呼!元やくざが集合してドタバタ - おうつしかえ
    ami-go40
    ami-go40 2015/04/02
    毒蝮さんもいたりして(^^ゞほぼジジイババアばかりとは、何かほっこり。
  • 1