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アクセス解析に関するami-go40のブックマーク (4)

  • 【ブログの怪談】誰かが徐々に近づいてくるブログ - コバろぐ

    こうやってブログを書いている以上、ぼくはやっぱり読んでくれると嬉しい。過去の記事とかも読んでいただけるといいですよね。ブログ続けてきた甲斐があるってもんです。 しかし、それも度を過ぎるとちょっと怖くなってくるというか、そんなカンジになったりします。実際、今そんなカンジなんですよ。ちょっと怖いカンジになってます。 …………。 ええ、夏ですから「ブログの怪談」でも披露しましょう。 ブログにまつわるちょっと怖い話 誰かこの『コバろぐ』の記事全部読んでる? 誰かこのブログの過去記事を全部順番に読んでたりします?いや、こんなブログを読んでくれるなんて非常に嬉しいことなんですけどもね。 最近、Googleアナリティクスをチェックしていると、昼過ぎくらいに必ずこんなカンジになるんですよ。 これ、アナリティクスのリアルタイムの画像なんですが、こうやって月別アーカイブのアクセスが、あるんですよ。月別アーカイ

    【ブログの怪談】誰かが徐々に近づいてくるブログ - コバろぐ
    ami-go40
    ami-go40 2023/07/26
    数年前いた/最近はひとつのカテゴリ(記事数はかなりある)を数時間かけて全部読んだ、と思われるログなら見た。/GA4、フィルタしにくい
  • [ま]僕のブログにどこの国からアクセスがあったのか見てみよう/知らない国も多いのです @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    の外務省ホームページによると世界には195もの国があります。 これは日が国として承認している194か国に日を加えた数だそうです。だから、日が承認していない国(台湾北朝鮮など)を加えるともう少し増えそうですが詳しいことはわかりません。だからとりあえずここでは公式な数字である195か国としましょう。 スポンサーリンク あらためて言うまでもないことですが、インターネットは世界中とつながっています。 このブログだって書いている言語は日語ですが、日国内からだけアクセスできるわけではなく、世界中から見ることができます。 ふだんはそこまで意識してませんけどね。下手すりゃ、日国内に公開されていることすら忘れている時もありますから。危ない、危ない。 ということで、せっかくだからどんな国からアクセスがあったのか、過去365日のデータを見てみます。 1年以上前にも一度やったことがあるのですが、

    [ま]僕のブログにどこの国からアクセスがあったのか見てみよう/知らない国も多いのです @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    ami-go40
    ami-go40 2015/03/09
    時々調べる。その国在住の日本人が読んでるのか、そうでないのか気になる。
  • 【アクセス解析】分析とは「ユーザー側の気持ちで考えること」です - 検索サポーター

    感想をいただきました 前エントリー「【Google】ウェブマスターツールに欲しい機能や仕組みのアイデアを募集 - 検索サポーター」にて、(id:tany1986)さんにブックマークコメントをいただきました。 【Google】ウェブマスターツールに欲しい機能や仕組みのアイデアを募集 - 検索サポーター 偶に見てるけど、どうやって分析したらいいのかわからん 2015/01/26 18:59 偶に見てるけど、どうやって分析したらいいのかわからん - tany1986 のコメント / はてなブックマーク 確かに私は前エントリーに『大切なことはウェブマスターツールであろうとGoogleアナリティクスであろうと、「数値を眺める」のではなく、「数値から分析する」こと』と書きました。 実は同じような声や要望を、私は仕事上でもよくいただきます。 (「分析したいけど何をどうすればよいのか分からない」という人が

    【アクセス解析】分析とは「ユーザー側の気持ちで考えること」です - 検索サポーター
  • 【SEO、SEM】GoogleとYahoo!の最大の違いは「興味対象が違う」こと - 検索サポーター

    重要ポイントは… GoogleYahoo!の共通点と相違点 興味対象が違う リスティング広告の傾向も違う 自サイトの傾向を探って戦略を立ててみる GoogleYahoo!の共通点と相違点 ウェブマーケティングのポータルサイト『MAKEPO』に「GoogleYahoo!SEO、共通点と相違点 │ はじめてのSEO時間をかけずに自分でできるSEO対策 │ コラム - MAKEPO(マケポ)」というエントリーがアップされていました。 エントリーには共通点である「検索アルゴリズム」、相違点である「検索機能」について書かれていますが、これは検索エンジン側の視点からの共通点と相違点を述べただけです。 その検索エンジンを実際に使うユーザー側の視点について言うならば、GoogleYahoo!ではユーザー層はかなり違っているといえます。 その違いについて、私なりの雑感をまとめてみたいと思います。

    【SEO、SEM】GoogleとYahoo!の最大の違いは「興味対象が違う」こと - 検索サポーター
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