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2014年8月31日のブックマーク (3件)

  • 【読書感想】なつジュー。20世紀飲料博覧會 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    なつジュー。20世紀飲料博覧會 (ナックルズBOOKS) 作者: 清水りょうこ出版社/メーカー: ミリオン出版発売日: 2010/06/25メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る 内容紹介 あのころ飲んだ懐かしいジュース&サイダー大集合!! ~特別付録:幻のジュースカード付き~ 世界に羽ばたくニッポンのジュース なつジュー。20世紀博覧会 パビリオン案内所!! ●炭酸パビリオン・・・サイダーラムネブース/コーラブース/炭酸エトセトラブース ●喫茶パビリオン・・・コーヒーブース/紅茶ブース/お茶ブース/エトセトラブース ●果汁パビリオン・・・100%果汁ブース/野菜ブース/果汁入り炭酸ブース ●ヘルシーパビリオン・・・乳酸菌飲料ブース/エナジードリンクブース/スポーツ飲料ブース/ニアウォーターブース/エトセトラブース ●バラエティパビリオン・・・デザートブ

    【読書感想】なつジュー。20世紀飲料博覧會 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    ami-go40
    ami-go40 2014/08/31
    この本昨年購入。スマックは広島で売ってるそうですよ。ジャッキーチェンの暴暴茶、あっという間に消えたような。
  • フォーク・クルセダーズはやはりすごかったんだなぁと今になって思う - 日日平安part2

    今よりもはるかにのどかな時代の京都駅。そのすぐ近くに、きたやまおさむ(北山修)さんが住む開業医の実家があった。 医科大学生であったきたやまさんはある日、妹の自転車に乗って自宅から15分の距離にある初めてのお宅を訪れた。ものすごく背の高い大学生が出てきた。加藤和彦さんである。 加藤さんは184センチだった。180センチと長身のきたやまさんよりも背が高い。 この数年、カーラジオ、テレビ、新聞で、偶然に きたやまさんのロングインタビューを視聴したり読む機会が続いて、とても気になっていた。 50年近く前、当時大学生の加藤和彦さんが雑誌『MEN'S CLUB』の投稿欄で呼びかけたことが発端で、ノッポの大学生2人が出会い、“フォーク・クルセダーズ”という不思議なバンドがスタートをした。 プロとしての実質活動はわずか1年。潔い解散だと思っていたが、はしだのりひこさんも加わったメンバー3人のドラマはなかな

    フォーク・クルセダーズはやはりすごかったんだなぁと今になって思う - 日日平安part2
  • ATMを操作するときに感じる背後からのプレッシャーは尋常ではない。 - マトリョーシカ的日常

    僕はATMだ。ちがう、僕はATMが苦手だ。一回の利用時間が長いため、後ろの列のプレッシャーに絶えきれないからだ。僕の場合、給料が振り込まれる銀行口座と、家賃を振り込み先の銀行が異なるので毎回煩雑な作業をしないといけない。給料口座から現金を引き出し、家賃振込用の口座へ預け入れる。そして家賃を家主へ振り込む。これ以外にも解決策はあるはずなのだが、こういう風に落ち着いてしまった。 作業時間が長いと後ろが気になる。ふと振り向くと、ずらりと並ぶ人、人、人。みんな普通の顔をしているが、ガラスの扉越しに見る彼らは、どこか苛立っているようにも思えた。 落ち着け。落ち着くんだ。素数を数えよう。素数は孤独な数字。私に勇気を与えてくれる。そしてこう呟くのだ。ハクナマタタ!そうすると、後ろのおじさんおばさんは、一人残らずティモンとプンバになり、僕は作業に集中できる。 全く。なぜATMは操作する人をあおるような作り

    ATMを操作するときに感じる背後からのプレッシャーは尋常ではない。 - マトリョーシカ的日常