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2015年8月26日のブックマーク (3件)

  • 甘酒、どぶろく、濁り酒(にごり酒)の違いって? - 日本酒好きのおっちゃんが何か言うとるわ。( ´ ω`)

    朝NHKニュースを見てたら、どぶろくを取り上げていたので。 何となく。栄養価とか飲み方もおまけ程度に。 ランキング参加中日酒 ↑押していただけると励みになります。 甘酒、どぶろく、にごり酒はどう違う? すごくあらっぽく書くとこんな感じです。(´Д` ) 甘酒(米と麹菌から糖分ができる)*酒粕で造る方法もあります。 ↓ ↓アルコール発酵(酵母菌が糖分を喰ってアルコールを出す) ↓ どぶろく(濁酒) ↓ ↓粗めの布などで濾す。 ↓ にごり酒 そして法律上、 甘酒は「清涼飲料水」 どぶろくは「その他の醸造酒」 にごり酒は「清酒」に分類されます。 どぶろくとにごり酒が酒税法の対象です。 えっ?? 濾すか濾さないかの違いで表記が変わるのって?( ;´Д`) そうなんです。(・ω・) 酒税法にはこうあります。以下引用。 「清酒 次に掲げる酒類でアルコール分が二十二度未満のものをいう。 イ 米、米こう

    甘酒、どぶろく、濁り酒(にごり酒)の違いって? - 日本酒好きのおっちゃんが何か言うとるわ。( ´ ω`)
    ami-go40
    ami-go40 2015/08/26
  • 文章の〈敬体〉と〈常体〉の使い分けについて - ぐるりみち。

    「文章のお作法」を説明したを読むと、決まって書いてある文言がある。 曰く、「わかりやすい文章を書こうとするのなら、文体は〈敬体〉か〈常体〉のいずれかに統一しよう」というもの。いわゆる「です・ます調」を選択するか、「だ・である調」を選択するか──という視点ですね。 遡れば小学校の作文教育の頃から、ずーっと言われ続けていたような記憶がある。 基的には「ですます」で書くのがルールであり、決まったルールのない感想文のような場合でも、どちらか一方に統一しなければならないと。混在していれば、赤ペンで修正されるのが当然でした。 大人になった今でも、何かの文章を書く際には、どちらかを選ぶのが基中の基です。学校の小論文や卒業論文、会社の資料作成、あとはどこかのウェブメディアを記事を執筆する際にも、やはり〈敬体〉or〈常体〉が決められている印象が強い。 だから──というわけではないのだけれど、このブロ

    文章の〈敬体〉と〈常体〉の使い分けについて - ぐるりみち。
    ami-go40
    ami-go40 2015/08/26
    状態で揃えたほうがテンポ良い。狐狸庵先生が例文として出てた。なつかしい。
  • 【書評】『漁港の肉子ちゃん』 西加奈子著 西加奈子ワールド全開の傑作! レビュー・感想! - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ

    最終更新:2018/02/22 『漁港の肉子ちゃん』 著者:西加奈子(第152回直木賞受賞) 出版:幻冬舎 論評・あらすじ・感想 今をときめく「直木賞作家」となった西加奈子さんが描くいわゆる「西加奈子ワールド」と、しっかりと確立されたストーリー性がバランス良く織り交ぜられ、小さな港町に生きる母娘とそこに生きる人々の生活を、娘の視点を通し瑞々しく活写し、読む者を勇気づける素敵な作品に仕上がった。 悪い男(ダメな男?)に何度もだまされ、日中を流浪し辿り着いた小さな漁港の町。その漁港にある"焼き肉屋"「うをがし」で住み込みという形でやっと腰を落ち着けて定住を始めた母娘。住人同士がほとんど顔見知りの田舎町で、太っていて不細工な母・肉子ちゃんはマイペースで無頓着、自由奔放で、めちゃめちゃ明るい。母に似ず?綺麗な顔立ちで冷静な性格の娘のキクリンは、奔放過ぎる?母を少し恥ずかしく思い、小学校ではクラス

    【書評】『漁港の肉子ちゃん』 西加奈子著 西加奈子ワールド全開の傑作! レビュー・感想! - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ