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2008年5月14日のブックマーク (7件)

  • インクリメントP、ローカル広告サービス「MapFan AdSpot」を販売

    インクリメントPは4月24日、地図検索サイト「MapFan」で、ローカル広告サービス「MapFan AdSpot」の販売を開始した。 MapFan AdSpotは、パソコンおよび携帯電話向けのMapFanの地図上に、店舗の広告情報を表示させることができる地域広告サービス。 店舗へのアクセスルート表示機能、GPS連動、印刷機能、クーポン機能など、実店舗への誘導を促進するサービスを提供するほか、そのままホームページとしても利用できる地図付きショップページを提供する。 掲載料金は月額2100円からとなっており、専用ページから直接広告を購入できる。広告主のニーズに応じ、期間保証とクリック保証の2つの商品プランを用意している。 インクリメントPでは、日地域広告会社協会(JLAA)の会員各社とのアライアンス推進など、地域に根ざした広告収集・配信ネットワーク網を構築することで、他社の地域広告サービスと

    インクリメントP、ローカル広告サービス「MapFan AdSpot」を販売
  • 生産終えるはずの「ELECTRIBE」、ニコ動で人気復活 「売れちゃってしょうがない」

    「そろそろ生産を終えようとしていたころに、急に売れ出して。『何でだろう』と思っていたら、ニコニコ動画とYouTubeのおかげ。売れちゃって売れちゃってどうしょうもない」 2003年に発売したコルグのシンセサイザー「ELECTRIBE MX」「同SX」が、昨年末ごろから急に売れ始めた。ELECTRIBEをかっこよく演奏した動画「ニコニコ動画」や「YouTube」にアップロードされ、魅力を知った人が買い求め始めたのが原因だ。 国内の人気の起爆剤になったのは、ニコニコ動画に昨年10月に投稿された「チーターマンのテーマ (ACID MIX)」(ニコニコ動画へのリンク)。今年4月27日までに13万回以上再生されている。YouTubeに投稿された演奏動画も世界で人気。「ELECTRIBE」で検索すると1400件以上ヒットし、10万回以上再生されている動画もある。 「ニコニコ動画やYouTubeに“ジャ

    生産終えるはずの「ELECTRIBE」、ニコ動で人気復活 「売れちゃってしょうがない」
  • 広告ベースの無料携帯サービス、加入者が半年で10万人を突破 | WIRED VISION

    広告ベースの無料携帯サービス、加入者が半年で10万人を突破 2008年4月28日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel いつか、何に対しても料金を支払わなくてよい日が来る。製品やサービスがすべて、広告によって支援される形で提供されるようになるからだ。 この傾向はずっと続き、最後には、もっと広告支援型サービスを使おう、という広告だけしかなくなってしまうだろう。そして、2012年のある月曜日の午後遅く、特異点が出現する。ヘビが自分の尾を飲み込み、「現実の崩壊」と第2のビッグバンによって、米Google社が支配する世界『グーグルバース』が誕生するのだ―― 以上は、英国で提供されている、広告支援型の無料携帯電話サービス『Blyk』の加入者数が、わずか半年の間に10万人に達した、というReutersの記事を読んで真っ先に私の頭に浮かんだことだ。 Blykで

  • 「コンテンツは無料」の時代にいかに稼ぐかを考える インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「コンテンツは無料」の時代にいかに稼ぐかを考える インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 水道工事屋でもペンキ屋でも商品でも素性調査するウィジェット

    Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 水道工事屋でもペンキ屋でも商品でも素性調査するウィジェット
  • Googleスキップ……ダークサイドに落ちる瞬間 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の七十壱 増収増益に忍び寄る影日時間の4月18日に発表されたグーグルの2008年1月~3月期は増収増益で過去最高を記録しました。グーグルの絶好調はいつものことですが、今回はちょっと違いました。前四半期を停滞と報じられ、直前に「検索連動型広告」全体の不振が伝えられていたからです。成長し続けている企業へは「そろそろ」という警戒感が働き、IT企業の成長鈍化と重なり「グーグルよ。おまえもか」と。そこでの増益発表

    Googleスキップ……ダークサイドに落ちる瞬間 | 企業ホームページ運営の心得
  • 広告β:広告が環境に溶けていく日

    しばらく前から自分はゲームについてのを読みあさっている。それは私がゲーマーであるからではなく、何となくこれからの広告の道を示唆する何かがゲームというものに潜んでいると考えていたからだ。もちろんそれはテレビゲームの中に企業名を仕込むとか、そういうことではない(いわゆるゲーム内広告)。もっと大きなところで、広告のメッセージ構造の転換があると考えている。 とても示唆的な言葉が斉藤由多加氏の著書「ハンバーガーを待つ3分間の値段」に書かれていたので、長いけれども抜粋する。 ゲームの企画者の意志やメッセージはどこに表現されているのでしょうか。それは、実は、「枠組み」そのものに込められているのです。(中略)『シムシティー』というゲームはシミュレーションのお手というべき名作です。(中略)悪化した住環境を改善するには・・・?その答えは「公園を作ってやる」ことです。(中略)このゲームのプレイヤー達はや