前回のエントリ「商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由」は、いろいろ批判されるんじゃないかと思っていたが、反発こそたくさんあったが、とくに反論らしきものは見当たらない。 ということで、一番、目についたタイトルが釣りじゃないかという意見についてコメントする。僕の定義では、あのタイトルはぎりぎり釣りではない。 このあたりは個人の主観の領分でもあるが、じゃあ、ついでに僕がぎりぎり釣りだと思うタイトルを今回つけてみることにした。 僕の中での、釣りか釣りじゃないかの境界線は、前回と今回のタイトルの中間にある。*1 *2 - さて、CDが売れなくなってきたので音楽ビジネスはライブへ回帰するべきだという主張はよく見る。 この主張はいろいろ無理があるなと個人的には思っている。 やはり今日もめんどくさくなってきたので箇条書き。 ・ そもそも日本ではライブツアーはアルバムCDのプロモーションのためにやってきたので
米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手フェースブックとインターネット電話サービス大手のスカイプが、両社のサービスをより緊密なものとするため交渉中だという。事情に詳しい関係筋が29日明らかにした。 この提携では、フェースブックのユーザーが「フェースブック・コネクト」のアカウントを通してスカイプのログインし、スカイプの提供するテキストメッセージの送受信や、他のフェースブック利用者との音声チャットや画像チャットができるようになる。今後数週間のうちに発表される見通し。 同関係筋によると、この機能は、今後数週間内に発表予定のスカイプのバージョン5.0に組み込まれる。 今回の提携は、ユーザーの取り込みでフェースブックとしのぎを削るインターネット検索最大手のグーグルへの圧力を高めることになりそうだ。グーグルは先月、電子メールサービス「Gmail(ジーメール)」に電話との通話機能を追加し
なお、先月、Quattroのサービスは終了し、iAdに集中することを明らかにしている。(ITmedia関連記事) スマートフォンにおける広告事業は、まさにApple vs Googleの天王山とも言える巨大市場となるはずだ。 最近、携帯端末では予想以上のAndroidの攻勢が目立っているが、実利である広告ビジネスでAppleはしっかり巻き返しをはかっており、今後も激しい争いが予想される。 Tweet 記事裏話やイベント、講演スライドDL、バイラルムービー集など、Facebookファンページは こちら 【スマートフォン・タブレット関連】 ・ 来年1月、米国でiPhoneが複数キャリア解禁へ (8/9) ・ iPad,iPhone米国購入者調査 - iPadユーザーの4割は年収10万ドル超 (8/8) ・ 米国タブレット出荷台数は,2013年にデスクトップを凌駕する (6/18) ・ iPad
ウェブの検索市場を未だ独占するグーグル。でもディスプレイ広告に進化がない、といわれて久しいのもまた事実。王者グーグルが今後のディスプレイ広告をどのように考えているのかについて、IABコンファレンスで言及したという内容のWSJの記事。 グーグルのBarry Salzman氏によると、これから5年のあいだで、「ディスプレイ広告の75%はソーシャルになるだろう。つまり、ユーザは広告にコメントをつけること ができたり、広告をソーシャルネットワークで友達に共有できたり、広告を”購読”することが可能になる」と。ユーザは似たような広告がある場合に通知を受 けることができるといったことも可能になると。また、ディスプレイ広告を使ったキャンペーンの50%には動画が使われるようになる。広告主は、何人のユニークユーザが広告を閲覧 したかによって広告料を支払う。さらに、ディスプレイ広告の50%に、リアルタイムのオー
こんにちは。薮田(yabucccchi)です。 このたびライブドアでは「日本ブログメディア新人賞」という賞を設立いたしました。 この賞は、メディアとして認知され始めているブログの新しい表現の可能性を発掘し、ブログ文化の発展に寄与するとともに、新たな表現に挑戦するブロガーの育成支援活動を目的として設立いたしました。 賞について詳しくは公式ページをご覧ください。 この賞を設立することで受賞者をはじめブログメディアを作っている人たちに脚光を浴びせたいと考えております。 より幅広くこの賞のことを知ってもらうために、Webだけでなく、駅張り広告や中吊り広告等の交通広告を出すことになりました。 Webディレクターにとっては、交通広告といってもピンこない人もいるのではないでしょうか。どれくらいの効果が見込めるか。どの駅、どの路線に出せば効果的なのか。どれくらいの期間掲載すればよいのか。 今回はそんな人の
この特典の利用規約: 特典は予定提供数に達し次第終了します。 特典の対象者は、Google 広告の新規広告主様で、請求先住所が日本国内にあるお客様に限られます。プロモーションの特典はお 1 人につき 1 回のみご利用いただけます。 この特典のご利用手順: この特典に関連付けられたボタンかリンクをクリックすると、アカウントにプロモーションの特典が自動的に適用されます。プロモーションの特典は、初めて作成した Google 広告アカウントで最初の広告インプレッションが発生してから 14 日以内に適用される必要があります。 プロモーションの特典がアカウントに適用されるのは、最初の登録プロセスで、お支払いプロファイルと有効なお支払い方法を追加いただいた場合のみです。 Google 広告クレジットの獲得方法: プロモーションの特典が Google 広告アカウントに適用されてから 60 日以内に、キャン
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