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2024年5月22日のブックマーク (5件)

  • 買うのをやめた食材たち

    ・じゃがいも 剥くのめんどくさい筆頭。洗うのも面倒。ふざけてる。たまに芽とか出してくる。しかも一回剥いたらすぐ悪くなる。 じゃがいもを使う料理が世の中に多すぎるのが諸悪の根源 カレーはじゃがいも抜きでいい ・人参 剥くのはそんなにめんどくさくないけどアク抜きや調理時間が周囲の材に比べて面倒。 美味さに比べて手間がかかるやつ。いらん。 ちなみに玉ねぎは剥くのはめんどくさいが比較的長持ちするのとどう料理してもどうにかなるからセーフ材 ・かぶ めんどくさい割に可部が少ない。かぶの葉はかぶの葉を使おうとしないと出番がない ・ごぼう 老後に買うもの ・海老 エビフライは「気軽な洋です」って顔をすんな ・あさり 最初から砂吐いとけ ・ギチギチにパックされてる鶏もも肉 そのまま冷凍庫に放り込むと後悔するから ・パン 賞味期限との戦いが嫌い ・下ごしらえが必要な魚 秋刀魚見ろよあいつ「そのまま焼

    買うのをやめた食材たち
    andvert
    andvert 2024/05/22
    大体同意だけど、かぶだけは買います!お前の代替品はない。
  • なぜ婚活パーティーに行っても、会場には「未婚のおじさん」しかいないのか?(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    前回の記事(「若者が結婚離れしているのではない」そもそも結婚に前向きな若者は昔も今も5割程度)の続きである。 出生動向基調査に基づく20-39歳の結婚に前向き意欲は、少なくとも1992年から男女ともほとんど変化はない。具体的には、男1992年43%、2021年44%、女1992年50%、2021年49%である。 しかし、20-39歳トータルでは約30年間変化はないのだが、詳細に年齢5歳階級別に見ていくと、違う側面が見えてくる。 1992年と2021年の「結婚前向き率」を年齢別の男女比率差分で比較したものが以下のグラフである。上に伸びているのが男が多い、下に伸びているのが女が多いということである。 まず、明らかな違いが一目瞭然なのは、1992年は30歳以上で結婚前向き率は男余りであったのに対し、2021年は45歳以上を除いてすべて女の方が多い女余りになっているということである。 念のため、

    なぜ婚活パーティーに行っても、会場には「未婚のおじさん」しかいないのか?(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    andvert
    andvert 2024/05/22
    婚活パーティーだからじゃない?既婚のおじさん居たらまずいだろ。/皆同じツッコミしてたので、まんまとタイトルに踊らされた感ある。負けました。
  • 彼氏に20年以上大事にしているぬいぐるみがバレた。

    共通の女友達が夕方私の家に来て、そのあとに彼が来て3人で鍋をした。 なもんで、その日の朝方、みんなが来る前に部屋を片付けているときは 「ベッドの下に隠しておけばいいか」と思ってしまったのだ。 友達とベッドに入ることはないから。 彼が泊まるなら、彼が風呂でも入っている間に いつも通りクローゼットに隠せばいい。 そう思ってしまったのだ。 自らシーツをめくって彼に披露してしまうぐらい、 私はこんなにもウッカリ者だというのに。 ぬいぐるみこと、わんころべえとは、恐らく小学校2、3年生からの付き合いだ。 近所の小さい夏祭りのバザーで売られていた犬のぬいぐるみ。 別に某漫画のキャラクターでもなんでもなくて、当にただの犬のぬいぐるみ。 白くて茶色い垂れ耳、茶色のリボンを雑に首に巻かれた、 当時から既に「少し古い印象」が漂うぬいぐるみを、 私はわんころべえと名付けて大切にした。 毎日一緒に寝た。 怖い夢

    彼氏に20年以上大事にしているぬいぐるみがバレた。
    andvert
    andvert 2024/05/22
    結婚エントリで最後にわんころべえと書いた増田も、それに早々と気付いたブクマカも素晴らしい。素敵だ。結婚おめでとう!
  • 今月、結婚する。

    先月から書いて準備してある婚姻届は、実は3回も書き損じてしまった。 なんだあの普段の生活で見慣れない言葉の数々は。世の既婚者さん、よくストレートに書けましたねという気持ちだ。 「結婚はしてもしなくてもいい」わりとそんなスタンスで生きてきた。結婚は相手の気持ちがあることだし、今の時代は必ずしなければいけないものでもないと。でも、提出予定日を間近に控えた今、とてもワクワクしている。 結婚をより楽しみで素敵なものに変えてくれたのは、彼はもちろんだけど周囲の人たちの反応もとても大きい。 「顔合わせも結婚式もいらんでしょ。なんなら結婚指輪も婚約指輪もなくてもいいよ」 基的にはそんなスタンスだった私だけど、「いや、結婚指輪はつけるでしょ」という彼の言葉に「そうなんだ!」となり、一緒にいくつかのお店を見て回った。なんだかんだ、ふたりとも同じ温度感で気に入ったお店が見つかり、近々また訪問する予定だ。刻印

    今月、結婚する。
    andvert
    andvert 2024/05/22
    “なんだかんだ、ふたりとも同じ温度感で気に入ったお店が見つかり”そうそう、そういうのが楽しいんだよね。値段とかじゃなく。/読んでて途中泣きそうになった。ご祝儀とか家族関係だいたい泣きそう
  • 米国スタートアップのレイオフする側の話

    米国のスタートアップやビッグテックといえば高給取りやワークライフバランスとセットにしてレイオフについて語られることが多い。レイオフする側についてはあまり出回らないので、米国のスタートアップで働く開発チームのマネジャーの立場から書いてみたいと思う。 まず、レイオフにも種類がある。大きく分けて組織改編に伴うものと、個人のパフォーマンスないしは行動規定違反によるものがある。今回は個人のパフォーマンス起因のレイオフについて書く。 個人のパフォーマンスによるレイオフの場合、通常は事前に何度かフィードバックがマネジャーからある。ビッグテックの場合はPIPという再トレーニングプログラムがあるが、昔いたテックカンパニーでは自分の周りでPIPを受けている人を見かけたことがなく、その後は中堅 - 小規模なスタートアップにしか勤めたことがないので、詳しくない。 ともかく、フィードバックの後に改善が見られない場合

    米国スタートアップのレイオフする側の話
    andvert
    andvert 2024/05/22
    自分をどちら側で想像しても胸が痛い。ただ、あまり聞けない話なので増田に感謝。有難う。