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iPadに関するandvertのブックマーク (36)

  • iPad「もう飽きた」の声 「重たい」「使えない」と不満

    国内での発売から1か月が過ぎた米アップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」。各種メディアが大々的に取り上げ、発売日には買い求める人たちの長い行列ができるなど、ちょっとしたブームが起きた。だが、その後購入者からは、当初思い描いていた中身と違ったのか不満も出始めている。 パソコン(PC)や携帯電話が普及し、「アイフォーン(iPhone)」のようなスマートフォンもシェアを高めている。アイパッドを買ったはいいが、使い道が定まらないうちに飽きてきたユーザーもいるようだ。 何に使えばいいのか分からない 「同僚の持ってきた奴触らせてもらったが予想以上に重かったなぁ 相当不評だったから翌日から一切もってこなくなった」 「買ってみた感想。文字入力が面倒。アプリに金がかかりすぎる。Flash使えない。付属品が高い」 「TVでipad持って子供つれてレシピ見ながら買い物ってやってたけど無理ありすぎる」

    iPad「もう飽きた」の声 「重たい」「使えない」と不満
    andvert
    andvert 2010/07/22
  • http://jp.techcrunch.com/archives/20100717why-i%E2%80%99m-craigslisting-my-ipads/

    http://jp.techcrunch.com/archives/20100717why-i%E2%80%99m-craigslisting-my-ipads/
    andvert
    andvert 2010/07/19
  • 僕がiPadを返品した理由:Why I Returned My iPad - HBR

    Maybe it's a generational thing, but, Mr. Peter Bregman, I feel exactly the same way you do, thank you for writing this. I, too, don't wear electronic devices, while running.  I just want to listen to the wind, chirping birds, feeling the sun, enjoying ever-changing scent of flowers and grasses.  That way, I can empty my mind.  I, too, treasure the quiet moment I spend staring at my daughter. Kids

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    andvert 2010/06/18
    いい記事。本当の意味ある時間とは何か。
  • 出版社iPadアプリの広告価格設定やウェブと比較した効果が明らかに 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    雑誌や新聞のiPadアプリが色々と出回ってきている中、その広告効果に関する興味深い数値が紹介された記事を見つけたので要点をまとめてご紹介します。ユーザを集め、ページビューを増やして何ぼのウェブ広告と、まだデバイスとしてアーリーアダプターにしか行き渡っていないiPadにおける広告をいくつかの効果指標で比較しています。「標準」なんてものがまだない今、先駆者がこういったデータを公開して共有することの価値は高い。 まずは、注目されているiPadアプリのダウンロード数。ニューヨークタイムズの無料iPadアプリのダウンロード数は5月中旬時点で30万件。4月3日に発売されたiPad体の5月末時点の販売台数は100万台だったので、実に4人に1人がダウンロードしていたことになります。また、iPad版がスゴイ!と噂される”Wired”は、有料版アプリの発売から1週間で66,000ダウンロード。Chris A

    出版社iPadアプリの広告価格設定やウェブと比較した効果が明らかに 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 日本の電子書籍に必要なたった一つのこと - もとまか日記

    先日、突如始まったソフトバンクの電子書籍サービス、ビューン。しかしその期待感からかアクセスが殺到したようで、まともにサービス開始出来てない状況にあります。今確認したら、アプリも取り下げになった様子・・・ それを責めるつもりはないし、ある意味、他人事でもないんですが、他の電子書籍サービスを見てても、どうしても言っておきたいことがある! ということで、今日は予定を少し変更して電子書籍のことを。 まずは今iPadで利用出来る電子書籍アブリについて。対象はコンテンツ配信・購入、取り込み型のアプリのみです。単体の電子書籍アプリは多すぎるので(^^;; コンテンツ配信・購入型iBooks無料アプリは秀逸。ストアへの遷移は画面の回転で、をタップした時はズームアニメーションでが開く。わかりやすい。でも日語の書籍がない・・・ Now Printingビューン無料ソフトバンクが提供するサービスだけにコン

  • Adobe、雑誌のiPad向けデジタル版発行を容易にする新技術を発表

    米Adobe Systemsは米国時間2010年6月1日、新たな出版社向けデジタル閲覧技術を発表した。出版社は、印刷媒体における雑誌独自のコンテンツやデザインを維持しつつ、米Appleのタブレット型コンピュータ「iPad」で閲覧可能なデジタル版を発行することができる。 Adobeは近日中に同技術をすべての出版社に利用可能とし、さまざまなプラットフォームへの対応を進めていくとしている。同社のプロ向けDTPソフト「InDesign CS5」で作成したレイアウトを、iPad向け電子書籍アプリケーション用に変換するためのソフトウエアを、同社の早期技術提供サイト「Adobe Labs」で公開する予定。 同ソフトウエアは、米Conde Nastの雑誌「WIRED」と協力して開発した。同誌は先日、Adobeの技術を用いたiPad向けデジタル版をリリースしている。デジタル版WIREDは、印刷媒体を忠実に再

    Adobe、雑誌のiPad向けデジタル版発行を容易にする新技術を発表
  • 雑誌のiPadアプリのコンセプト動画をまとめてみました 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    iPadネタということで、雑誌のiPadアプリのコンセプト動画をいくつかご紹介します。”paidContent“に、出版社のiPadアプリのモックアップがまとめてあったので、いくつかピックアップしてみました。 “Wired“ 製品を360度のアングルから見られる機能が、車の広告に活かされてます。広告の幅も当に広がるなって感じ。また、“scrubber” barというナビゲーションをアプリの下部分に設けることで、ページを自由に行き来できるみたい。これは便利だし、1冊の雑誌がひとつのストーリーであるという感覚が強まります。 “Sports Illustrated“ 指でなぞることでコンテンツを選択でき、車のハンドルのような形をしたウィールを呼び出すことでコンテンツの共有などが可能。スポーツ誌は特に、iPadで実現するインタラクティブ性をどこまでも活かせそう。 “Penguin Books“

    雑誌のiPadアプリのコンセプト動画をまとめてみました 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 『"iPad時代の書籍"を考える』 — Craig Mod

    悲しむ必要はあるのだろうか? 出版業界の足元がゆらぎ、同時にアマゾンのKindleの売り上げ台数が急伸するなか、旧来の「」への思い入れを捨てきれない人々はこうした事態を嘆くばかりだ。だが当に涙を流す必要があるのだろうか。 いま消え失せようとしているのは - 読み捨てられるためのペーパーバック - 空港の売店で売られているようなペーパーバック - ビーチで時間つぶしに読むようなペーパーバックだ。 失われつつあるのは、ゴミとして捨てられる運命にあるような書物ばかりなのだ。見映えも持続性も、耐性さえも考慮されずに印刷されている書物。一度だけ消費され、その後は捨てられるだけの書物。引越作業の際は真っ先にゴミ箱行きになるような書物。 まず姿を消すのは、そうした書物だ。いま、はっきりと言おう。「悲しむ必要はない」と。 重荷となっているこれらの書物が消えてくれれば、ますます時代遅れになりつつあ

  • studioloupe.com

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    andvert
    andvert 2010/05/03
    この発想は無かった。電卓という単純なものですら画面が自由になることでこういう進化を遂げるんだなあ。
  • 遠藤諭の東京カレー日記: iPadは電子書籍端末のことではありません

    先日、夕刊フジのMさんからメールがあった。「iPad買いましたよね?」というものなのだが、「@knnkandaさんは入手していますね」と返したら、「じゃ見せてもらいに行きましょう」という話になった。Mさんとは、そのむかし神田敏晶さん主催の「セグウェイ」試乗会に一緒に参加したことがある。 @knnkandaさんにメールすると、今晩の「KNNなう」(神田さんが毎日やっているUstreamニュース番組の2010年4月6日22時~放送分)のときに来てくださいということだった。湯島天神から降りたあたりにあるキバンインターナショナルさんのスタジオに乗り込んでいくと、@knnkandaさんや@Awabowさんが準備中。 この日のゲストは、佐々木博氏(@hirosh)で、楽しい音楽ネタをいろいろ見せてくれていたのだが、後半の10分くらい私も飛び込みで出させてもらった。さて、そこで神田さんからいきなりふ

    andvert
    andvert 2010/04/15
  • 蕎麦処 ぱろある亭: iPad 発売

    今日、iPad が発売されました。私は開発の目的で、もうしばらくオフィスと家で使っていたので、私の感じたところを書きたいと思います。 一言、これは世の中を変えると思います。 まず、iPad のタッチインターフェースの出来がいかに自然なことか。使っているうちにデバイスの存在感が消えて、あたかも、そのものをいじっているような感覚になります。そして操作が楽しいのです。いかにマウスのインターフェースが間接的だったかを思い知ります。単にタッチインターフェースだから良いのではなくて、それを自然に感じさせるための大変な工夫と苦労がここに入っているんです。 このインターフェースの自然さと楽しさが、細かい機能の議論よりも根的だと思います。そしてこの一点で、私はiPadが将来のコンピューターのインターフェースを根的に変えてしまうと思っています。 評論家のモスバーグ氏が iPad レビューの冒頭で下のように

  • アップル端末用の電子書籍アプリが大人気:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Olga Kharif (BusinessWeek.com記者、オレゴン州ポートランド) 米国時間2010年3月14日更新「Readers Are Devouring Apple Book Apps」 長年テレビゲーム制作に携わってきたミシェル・クリパラニ氏は約1年前、電子書籍の人気にまだ火が付いていなかった頃、ダウンロード可能な電子書籍の開発を手がけ始めた。 当時、米電子機器大手アップル(AAPL)のオンライン販売サービス「App Store(アップ・ストア)」では、数千タイトルもの豊富なゲームアプリの品揃えを誇る一方で、電子書籍関連アプリはわずか700タイトルしか取り扱っていなかった。そこでクリパラニ氏は、「誰もがゲームアプリを作っている

    アップル端末用の電子書籍アプリが大人気:日経ビジネスオンライン
  • iPad専用アプリとウェブの連動で新たなeBook体験を可能にする「Qlippy」【東京Camp】 | TechWave(テックウェーブ)

    なんだなんだ、iPadらしきものがスクリーンにいっぱい!と興味津々に近づいてみたところ、事前に調べても一切情報が出てこなかったSpinning Worksさんの「Qlippy(クリッピー)」でした。さっそく、代表取締役の白形洋一氏にお話を聞かせていただきました。「Qlippy」は4月頃に発売を予定されているアップルのiPad用のアプリと、それに連動するウェブサイト。だってまだ体が発売されてないじゃない、なんてことは関係ない。先駆けて今まさにゴリゴリ開発中だそうです。 「Qlippy」の特徴は大きくわけると4つ。まずiBookから購入した電子書籍がスイスイ読めること。読んでいる雑誌や書籍の好きな写真や文章をクリッピング(切り抜き)できて、スクラップとして保存できること。自分のスクラップした内容を他のユーザに共有できること。そして一番のポイントが、連動するウェブサイトを用意することで、ユーザ

    iPad専用アプリとウェブの連動で新たなeBook体験を可能にする「Qlippy」【東京Camp】 | TechWave(テックウェーブ)
  • KindleとiPadと無料経済

    Amazon.comの「Bestsellers in Kindle Store」を見ると、ずらりと「$0.00」のが並ぶ。個別ページをクリックすると、日からは「$2.00 & includes international wireless delivery 」と表示される。 2010年1月27日、アップルが「iPad」というタブレット型端末を発表した。同社はこれで、音楽プレーヤーのiPodで成功を収めたビジネスモデルを、電子書籍においても展開したい考えのようだ。電子書籍端末といえば、アマゾンの「Kindle」に加えて、米大手書店バーンズ・アンド・ノーブルの「nook」やソニーの「Sony Reader」もすでにある。 2009年10月に日で買えるようになったときに、わたしもKindleを入手した。英語を買ってみたり、青空文庫PDF化したものを入れて読んでみたりしていた。電子ペ

  • iPadは「出版のユニクロ」の出るチャンス (1/2)

    リスクもリターンもない日の書店 アップルの発表したiPadは、さまざまな話題を呼んでいる。アマゾンのKindleがハードウェアもソフトウェアも英語版しかないのに対して、アップルは日語ホームページも立ち上げて日で売る姿勢を見せており、3月に発売されるときは日語表示も入力も可能だ。しかし残念ながら、日語のを読むことはできない。書籍ソフト「iBooks」の日語版がないからだ。日で発売されるiPadは、iPhoneを4倍程度に拡大したものにすぎないのである。 ただ、そのうちiBooksが出る可能性もある。今でもReaderboxというiPhone用の書籍ソフト(有料)があるので、青空文庫などの無償で配布されるは読める。問題はiPadで売れるが出てくるかどうかだが、今のところその見通しはほとんどない。ある編集者によると「出版業界の状況は非常にきびしく、日販(大手の取次)が在庫を減

    iPadは「出版のユニクロ」の出るチャンス (1/2)