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2006年1月31日のブックマーク (17件)

  • 第2回 日本のアルファブロガーを探せ 2005 投票結果発表―FPNアルファブロガー

  • Googleより圧倒的に強いNaverの秘密

    韓国ではナレッジサーチが主流だという話をしましたが、この記事を読むとNaverの強さが分かります。 NHN: The Little Search Engine That Could, Business Week, JANUARY 30, 2006 ナレッジサーチの重要性を語ると、 検索の目的(の一つ)は知りたい情報にすばやくたどり着くこと でもウェブ上に正解があるか分からない その情報は誰かの頭の中にあるだけでまだウェブに落ちてないかも知れない だから人々の知恵を検索できるようにしたい! という具合になります。 これと同じようなことがこの記事の中でも書かれています。 "Google has a superb search engine," says Choi Jae Hyeon, NHN's search chief. "We have, however, built up knowhow

  • ジェネオン、「ターミネーター2」の「DVD最高画質版」

    ジェネオン エンタテインメント株式会社は、映画「ターミネーター2」で、「究極の最高画質を実現した」というDVD「ターミネーター2 エクストリーム エディション」を3月24日に発売する。ディスク3枚組みで価格は8,190円。 高画質にこだわったという編ディスクは、「特別編」と「劇場公開版」の2種類の編をそれぞれ1枚のディスクに収録。いずれもTHX認証を受けたDVDとなっており、映像は新たにHDテレシネを行なったニューマスター仕様。 また、特別編には、これまでのDVDでは収録されていなかった、特別編の日語吹き替え音声を収録。シュワルツェネッガーは玄田哲章が演じている。さらに、ジェームズ・キャメロン監督と共同脚のウィリアム・ウィッシャーによる新録音のオーディオ・コメンタリーも収録する。 さらに、両バージョンにドルビーヘッドフォンの音声トラックも収録。ハードウェアを選ばずに、ヘッドフ

  • 日本の言語文化に関する外国人の疑問 あなたは外国人からの以下の疑問にいくつ答えられますか?

  • 男性の部屋、女性たちはココを見る! - [一人暮らしの楽しみ方]All About

    以前一人暮らし女性の部屋について男性にアンケート調査を行った「女性の部屋、男たちはココを見る」「男たちが恋人の部屋に求めること」というガイド記事をお届けしましたが、これを読んだ一部の女性から「男性ばかり勝手なこと言って。私も答えたい!」というご意見をいただきました(笑)。 そこで今回はその逆バージョン。20〜30代の女性35名にアンケートを行い、一人暮らしの男性の部屋について聞いてみました。個人的な印象としては、女性の方が男性より厳しい視線で部屋を見るような気はしますが…。 男性必見。女性の方も、一人暮らしの男性の部屋を訪れたときの面白(?)体験談をぜひお楽しみください。 なお、男性に聞いたアンケートや、その結果から考える部屋作りのヒントは、シリーズ「恋人を招くための部屋作り」からご覧いただけます。併せてご覧ください。 =INDEX= ■ 一人暮らしの男性の部屋、第一印象

  • キヤノン、2005年カメラ事業は3割の増益

  • キヤノン決算は純益12%増、カメラ部門は2けた成長

    キヤノンが1月30日発表した2005年12月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前期比8.3%増の3兆7541億9100万円、純利益が同11.9%増の3840億9600万円だった。 営業利益は同7.2%増の5830億4300万円、税引き前純利益は同10.8%増の6120億400万円。 一眼レフを含むデジタルカメラや、カラーネットワーク複合機、液晶用露光装置などが伸びて増収。資材価格の高騰や製品価格の下落などをコストダウンで補い、売上総利益率の低下は0.9ポイントに抑えた。ただ、厚生年金基金の代行返上益を計上していた前期の反動から、営業利益率は0.2ポイント悪化して15.5%になった。 カメラ事業では、EOSシリーズのデジタル一眼レフと交換レンズが売り上げを伸ばし、デジタルカメラ全体で売り上げ台数は20%以上拡大。同事業の売上高は前期比15.2%増の8792億円、営業利益は同32.8%増の

    キヤノン決算は純益12%増、カメラ部門は2けた成長
  • 1位はもちろんブログの女王。20位にあのベテランバンドが! 「Toplog」が芸能人別人気ブログランキングを発表 - 日経トレンディネット

    1位はもちろんブログの女王。20位にあのベテランバンドが! 「Toplog」が芸能人別人気ブログランキングを発表 アクセルマークは2006年1月25日、モバイルブログに特化したランキングサイト「Toplog(トプログ)」の集計による「芸能人・タレントブログ 人気ランキング トップ20」を発表した。集計期間は直前の日曜日を含む30日間。 ランキング結果は以下の通り。 1位 眞鍋かをり 2位 インリン・オブ・ジョイトイ 3位 中川翔子 4位 さとう珠緒 5位 小明(あかり) 6位 金田美香 7位 喜屋武ちあき 8位 千秋 9位 FチョッパーKOGA/古賀美智子(THEPINK☆PANDA) 10位 片岡明日香 11位 木佐彩子 12位 関根勤 13位 初音みう 14位 安藤希 15位 井上和香 16位 高橋瞳 17位 菊地美香 18位 佐藤利奈 19位 仙台

    anegishi
    anegishi 2006/01/31
    「芸能人・タレントブログ 人気ランキング トップ20」
  • 荏原実業 - 医療用非接触式放射体温計 サーモフォーカス(皮膚赤外線体温計)

    anegishi
    anegishi 2006/01/31
    「おでこに向けて3秒間、きっちり検温」
  • 百式 - 人力検索+ (Name My Tune.com)

    「あ、あれって何の曲だっけ・・あの、ふーんふふーってやつ」 と言ってみてスルーされたらName My Tuneの出番だ。 このサイト、いわゆる楽曲の人力検索である。 使い方は簡単で、気になる曲をこのサイトでふんふんと録音するだけでいい。 あとは運がよければ世界中の誰かが「それって○○だよ」と教えてくれる。 もちろん逆も可能で、他の人の「ふんふーふふ」を聞きながら「それって○○だぜ」とあててあげることもできる。これはこれでちょっと楽しい。 どうにもうまく言葉にできないことを人力検索で解決する。楽曲以外にも応用できそうな、そうでないような。

    百式 - 人力検索+ (Name My Tune.com)
    anegishi
    anegishi 2006/01/31
    「あ、あれって何の曲だっけ・・あの、ふーんふふーってやつ」
  • Ask.jpが新たにローカル検索--ブログの口コミ情報も一緒に表示 - CNET Japan

    アスクジーブス ジャパンは1月31日、ローカル検索サービス「ジモナビ」ベータ版の提供を開始した。 ジモナビは地域の店舗やサービスなどを検索できる地図情報の検索サービスだ。地図上でグルメやホテル、パチンコ店、病院などの店舗検索ができる。ぐるなびやグルメぴあネットワーク、コムシードなどと提携しており、検索可能な情報は、店舗の詳細情報を含むものが数10万件、店舗名や電話番号だけの情報も合わせると数100万件になる。地図はAsk.jpの地図検索同様、昭文社の提供を受けている。 地図は7段階に縮尺を調整できる。マウスのドラッグやダブルクリックの操作で自由にスクロール移動することも可能だ。さらに、画面のスクロールに合わせて、店舗などの検索結果を更新する「おっかけ検索」も備える。 地図上もしくは検索結果の一覧から店舗をクリックすると、店舗の場所や料金といった詳細情報が表示され、Ask.jpでのウェブ検索

    Ask.jpが新たにローカル検索--ブログの口コミ情報も一緒に表示 - CNET Japan
    anegishi
    anegishi 2006/01/31
    「地域の店舗やサービスなどを検索できる地図情報の検索サービス」
  • http://ask.jp/local/

    anegishi
    anegishi 2006/01/31
    「地図を見ながらお店を探せます」
  • 「ライブドア暴走」の道程--奈落への転回点は2004年初頭 - CNET Japan

    全否定してもはじまらない 結局のところ、堀江貴文・前ライブドア社長もニューエコノミーの呪縛から逃れられなかったのかもしれない――一連のライブドア強制捜査の取材を続けながら、私はいまそんなふうな奇妙な感慨に囚われている。 ライブドアへの東京地検特捜部の捜査は、ついに大詰めに入ってきている。バリュークリックジャパン(現ライブドアマーケティング)による証券取引法違反(偽計取引、風説の流布)は、しょせんは立件の入り口に過ぎず、捜査の丸はライブドア体による決算粉飾であるようだ。堀江前社長らの拘置期限は2月中旬に切れるが、おそらく粉飾決算容疑で再逮捕され、3月初旬まで取り調べが行われ、この時期に起訴されることになるはずだ。初公判は6月末から7月にかけてというシナリオになるだろう。 東京地検特捜部に対しては、「国策捜査ではないか」という批判も出ている。たしかにそういう面は否定はできない。大鶴基成・特

    「ライブドア暴走」の道程--奈落への転回点は2004年初頭 - CNET Japan
  • https://www.ma-mate.com/log/eid392.html

  • Web 2.0超入門講座

    いま、ネットの中で熱いキーワードといえば「Web 2.0」。でも、どこを調べても専門家や業界人向けの難解な話ばかりで「Web 2.0って結局何なんだ?」と、消化不良な気持ちの方も多いと思います。連載では、ネットの専門家ではない、一般ユーザーの方のために「Web 2.0」をわかりやすく、ていねいに解説していきます。 ■進化するWebのワンシーンを捉えたのが「Web 2.0」 Web 2.0とは、何か新しいソフトが出るという話ではありません。ある日突然「今日からWebはWeb 2.0です。ブラウザをバージョンアップしてください」なんてことにはなりません。まずは、このことを知っておいてください。 「Web 2.0」は、米国のIT関連では有名な出版社「O'Reilly Media」社長、O'Reilly氏が提唱しました。進化を続けるWeb業界の、2004~2005年あたりの流行を切り取って、「W

  • http://www.super-jp.com/bookpick/encounter/index.html

    anegishi
    anegishi 2006/01/31
    「予約制・入場料制」「2006年秋までたった1年ちょっとの間だけ、横浜・馬車道にオープン」「本が一冊ずつクラフト袋に包まれ、中身の見えない、作者もタイトルもわからない状態で本棚に並んでいます」
  • 「ヨムリエ」が読書熱を牽引する? 変貌するブックカルチャーの未来

    インターネットの登場により、人はを買わなくなりはじめている。しかし、現在でもインターネット上の情報の大部分はテキストデータであり、文字を読む機会が減ったわけではなく、むしろ増えているのが実感だ。さらにメールやブログなどの登場によって、文字を書く機会は飛躍的に増えたのではないだろうか。ネットによって誰もが情報発信者となり、読んだのレビューを書き、それがを選ぶ際の一つの基準になりつつある。を紹介するブログなどには個人的な意見や体験、酷評など、普段ならおおっぴらに言えないようなことも含まれ、これまで表に出てこなかったことも語られるようになった。情報コミュニケーション技術の進化は、一冊のに様々な価値づけや出会いの文脈が付随する状況を作り出した。 また、アマゾンをはじめとするインターネット書店の登場によって探しているを見つけて注文することが簡単になり、それが出版と流通の常識を変えつつある

    「ヨムリエ」が読書熱を牽引する? 変貌するブックカルチャーの未来