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photoとcameraに関するanegishiのブックマーク (76)

  • 知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!

    一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指

    知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!
  • フィルム写真の終焉直前に業界の現場ではデジタルカメラなど眼中になかった - 日日平安part2

    100年以上の歴史ある銀塩写真が崩壊した要因は、デジタルカメラの需要がフィルムカメラを上回り、銀塩写真の必要性が失せたということである。だれもがご存知のことと思う。さて、そのときの業界の現場ではなにが起きていたのだろう。 それ以前のロールフィルムの需要はどうであったか。1990年代後半は出荷数が4億を超え、1997年(平成9年)から1998年(平成10年)では、日国内で最多の約4億8283万を出荷していた。そして、デジタルカメラの普及で売り上げが激減。 全盛期の10年後である2008年(平成20年)には、10分の1近くの約5583万にまで落ち込んだ。 一部のフィルムメーカーでは倒産や写真フィルム事業からの撤退。存続のメーカーでもラインの縮小という事態に陥っている。カメラ用フィルムの製造には巨額の設備投資が必要なため、一度廃業すると再生産は極めて困難といわれている。 ちなみに、最盛

    フィルム写真の終焉直前に業界の現場ではデジタルカメラなど眼中になかった - 日日平安part2
  • カメラマンの私が使う至高のiPhoneおすすめカメラアプリと使い方!

    普段は一眼レフ中心のstudio9ですが、実はスマホ(iPhone)で写真を撮ることも多いんです。そこで今回は私が普段使っているカメラ、写真系アプリを2つご紹介します。どれも私にとっては無くてはならないアプリです。 カメラマンの私が自信を持っておススメするiPhoneカメラアプリ写真を撮るぞっ!って時はもちろん一眼レフを使う訳ですが、カメラマンだからといって四六時中いつも大きなカメラを持ちながら生活しているわけではありません。 プライベートだとiPhoneのカメラで済ましてしまうことも多いんですね。そんなわけで今回は私が普段使っているカメラ、写真系アプリを2つご紹介します。 メインのカメラアプリが1つ、撮った後の写真の調整に主に使用するアプリが1つ。 上手に使えば訳が分からないまま一眼レフで撮る写真よりは上手に仕上げることが出来ると思います^^ どれも フィルターかけちゃえばそれっぽく見え

    カメラマンの私が使う至高のiPhoneおすすめカメラアプリと使い方!
  • http://blog.infotrends.com/2014-%E2%80%93-more-change-for-camera-vendors/

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 初心者に絶対おすすめ! デジカメの使い方から撮り方まで全部無料のメーカー講座まとめ | デジタル@備忘録

    初心者に絶対おすすめ! デジカメの使い方から撮り方まで全部無料のメーカー講座まとめ 2023 1/09 2022年現在、カメラメーカー公式サイトに写真を学べる講座コンテンツが大量に存在します。そこで厳選したサイトを一挙にご紹介しようと思います。それぞれのメーカーごとの経営戦略まで垣間見えてくるほど特徴が違っています。 どれも、非常に作り込まれた貴重な情報源であり、撮影技法の学びの場になると思います。 全てクリックして確認するのは大変でしょうから、私が感じたポイントを簡単に書いておきました。 気になる公式サイトがあれば、是非ご訪問してください。 こんなに素晴らしいサイトがあるんだ!と驚くはずです。

  • カメラのホワイトバランスをいつでもどこでもピタリと調整できるレンズキャップ

    写真を撮影する際に忘れてはならないのはホワイトバランスの設定。これがおかしくなっていると、白い肌の人を撮影したのに酔っ払いみたいに赤ら顔に写ってしまったり、サンドイッチのパンが真っ青に撮れてしまったりと、悲惨な結果を招くことになります。 ホワイトバランスが狂っている一例として、白いiPhoneを撮影したものは以下の通り。これではもとの端末の色が正確に伝わらないのみならず、握っている手も血が通っていないように見えてちょっと不気味。 また、逆に色温度が上がりすぎている場合も白いハズの壁や端末が黄色っぽくなっており違和感が出てしまいます。 というわけで、撮影の前には白い紙などを対象にしてホワイトバランスを調整する必要があるのですが、屋外などにいる場合は調整に使用する白いモノが見つからなくて困ってしまうことが少なくありません。そこで、役に立つのが「The White Balance Lens Ca

    カメラのホワイトバランスをいつでもどこでもピタリと調整できるレンズキャップ
  • Dynamic Perception

    Designed around a common, inexpensive and world-sourceable aluminum rail, it's our most economical and practically indestructible slider system. Choose a slider only or build a multi-axis rig.

  • The 5DMKII VIEW CAMERA

    Well almost… I’ve had this Piccolette Contessa-Nettel (1919) (1926-ish) folding camera for ages. Its been a great piece of photo history sitting on my shelf. Was curious if it could make pictures again, so I hacked it onto my 5D. Here are the results. WOW!!! IT’S ALIVE!!! Zeiss Ikon 7.5cm f6.8 (wide open) This lens is almost 100 years old and look how sharp it is…this blows my mind. Zeiss Ikon 7.5

    The 5DMKII VIEW CAMERA
  • iPhoneでボケてる写真を撮る方法 - ただいま村

    こういう写真をiPhoneだけで撮る方法についてです。以下の作例はすべてiPhone 4Sで撮影しました。 これらは「カメラ」アプリだけで撮ることができ、画像処理するアプリなどは不要です。またiOSのバージョンが5であれば、iPhone 3GSなど旧機種でも可能です。 iPhoneではiOS 5以降、「AE/AFロック」という機能が使えます。「カメラ」を起動したら画面内の一点を長押しします。 タッチした場所を中心にフォーカスの枠がニヨニヨと動き、画面下部に「AE/AFロック」と表示されます。 この状態では、レンズを別のものに向けても露出やピントが変わりません。画面をもう一度タップするとAE/AFロックは解除され、通常のモードに戻ります。 ボケてる写真を撮るには、近くのものにレンズを向けてそこを長押しします。上では手の指に対してAE/AFロックさせていますが、ロックに使う被写体は手でなくても

    iPhoneでボケてる写真を撮る方法 - ただいま村
  • デジカメ講座 ホワイトバランスについて | 今夜もeat it

    デジタルカメラにはホワイトバランスという設定があります。 ほとんどの方は、オートで使っていると思います。 それで問題ありません。 でも、それはどんな機能なのか、またこんな使い方もある、という例を紹介します。 前回の記事で、色温度の事を書きました。 朝や日陰の光は青く、電球の光は黄色く見えます。 どんな光の条件下でも、「白」が「白」に写るように設定するのが、ホワイトバランスです。 上の図でいうと、上から1,2,4の写真を、3番目の写真の色に写す設定です。 実際の作例を見てみましょう。

    デジカメ講座 ホワイトバランスについて | 今夜もeat it
  • 最高の焦点距離は135mm! カメラレンズの焦点距離によって被写体の美しさが変わることが判明 – Pouch[ポーチ]

    写真によって、自分の写り方が全く違うというのは誰もが経験したことがあることでしょう。しかし、その違いはどこから来ているのでしょうか? 実は意外なところにその答えがあったのです。そう、それはカメラレンズの焦点距離! これを証明したのは、写真家のスティーブン・イーストウッドさん。彼は同じモデルの表情を同じ照明のもと、19ミリメートルから350ミリメートルの焦点距離で写真を撮り、その違いを検証しました。(写真の中の被写体の大きさを均一にするため、焦点距離を変える度に、イーストウッドさんは動いて撮影しました) そしてその結果、焦点距離が小さいほど被写体を歪めることが分かりました。その最たる例として、魚眼レンズ(焦点距離15ミリメートル)が挙げられています。焦点距離の短い魚眼レンズではより広範囲の画像を撮れますが、写るものをかなり歪めてしまうのです。 しかし、350ミリメートルのように焦点距離を大き

    anegishi
    anegishi 2011/11/16
    焦点距離が長くなると差は微妙。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    anegishi
    anegishi 2011/10/20
    この技術、面白いよなぁ。
  • 1万円のコンパクトデジカメで一眼レフにどこまで迫れるかやってみた!|ガジェット通信 GetNews

    プロカメラマン受難の時代である。 その昔、カメラ自体が高価だった頃、一般の人々はカメラに触ったことすらなかった。 なので、写真を取れるというだけで「ほーっ!」っと羨望のまなざしが飛んできた。 日では昭和30年代からカメラは普通の人でも触れるようになり、40年代には一家に複数台揃うようになった。 しかし、それでも操作はマニュアルなので、プロとアマチュアの差は歴然としていた。 平成に入ってフィルムカメラはオートフォーカスが主流に。しかしフィルムは24枚撮れば現像費も合わせて2000円以上が飛んでゆく。 シャッターは慎重に押すもので、当時テレビカメラマンとして超安月給で修行中の私は、フィルムカメラを覚えるのに素振りのようにフィルムの入ってないカメラで構図や露出を決めてシミュレーションを繰り返した。 ビデオの世界でも旅行に手軽にもって行ける『パスポートハンディカム』がデビューしていたが、その画質

    1万円のコンパクトデジカメで一眼レフにどこまで迫れるかやってみた!|ガジェット通信 GetNews
  • 撮影後にピントを合わせるカメラ--Lytroの技術と成功への課題

    新興企業のLytroは、写真撮影後にピントを合わせられるカメラを2011年後半に発売して、写真の世界に革命を起こすことを目指している。 それを実現する技術は光照射野と呼ばれ、光学分野では長期にわたって活発な研究が行われている。この技術では、レンズおよび画像センサ技術は特定の被写体にピントを合わせる代わりに、さまざまな方向から光線情報を収集する。撮影後にピントを合わせられるということは、撮影した写真のさまざまな側面を再現できるということだ。 Lytroは何年も前からこの技術の研究に取り組んでいる。筆者はLytroがRefocus Imagingと呼ばれていた2008年に、同社最高経営責任者(CEO)のRen Ng氏にインタビューしている(同氏はそのずっと前からスタンフォード大学で研究を始めていた)。そして同社は米国時間2011年6月21日、初代のカメラを2011年中に実際に発売する計画である

    撮影後にピントを合わせるカメラ--Lytroの技術と成功への課題
  • Raytrix | 3D light field camera technology

    Spatial 3D++ Light-Field Machine Vision Camera | Monocular RGB-D Depth Snapshot Sensor | Realtime AI Plenoptic Metrology Software nvidia RTX 4090 Ada Lovelace Support PCB Deep Hole Depth Inspection Computer Vision 32x32 On-Chip Lens Solution Inline Computational Imaging Computational Photography Shack-Hartmann Sensor 3D Printing Solder Paste Inspection Bonding Wire Inspection Pin Connector Inspect

  • ビーチで発見した4年前のデジカメの写真を公開し持ち主探し – シリコンバレー地方版

    シリコンバレー地方版 カリフォルニア・シリコンバレーからホットなローカルニュースを(ほぼ)毎日更新しています。 Aptosのビーチを訪れていた男性が、砂浜に埋まったデジカメのメモリーカードとカメラの一部を発見し、家に持ち帰ってパソコンにつないでみると4年前の日付でビーチで誕生日パーティをする家族の写真など104枚がカードに残っていた。男性はこの写真の一部をFlickrで公開し、持ち主の手がかりを見つけて家族の思い出のつまったメモリーカードを人に届けたいとしている。このニュースが広まると、Flickrには多くのコメントが集まり、すでに写真の一枚に写っていた車のテキサスのナンバープレートから持ち主を特定。facebookの顔認識技術の利用も検討され、持ち主が見つかるのは時間の問題となりそうだ。 Flickr: DoYouKnowUs' Photostream

    anegishi
    anegishi 2011/06/22
    いい話のような、そうでもないような…
  • Photo of the Day もう一度、超解像ってなに?

    カシオ・EXILIM EX-ZR10 前回は、ZR10の超解像テクノロジーの話をするつもりが、どんどんあらぬ方向に進み“写真画像論”になってしまった。そこであらためてZR10の超解像の話のつづき ―― のつもりなんだけど、その内容はいささかややこしいぞ ―― ぼくも、よくわかってないからなあ…。 可能な限りわかりやすく書くつもりだけど、「やさしく書く」とどうしてもクドくなる。でも、この超解像については知っておいてソンはない、と思う。将来、これに似た画像処理がきっと、一般的になるに違いないからだ。 ZR10には大別すると2種類の超解像モードが備わっている。「シングルフレーム超解像」と「マルチフレーム超解像」の2つ。 シングル超解像は、ひとことで言えば、写した1枚の画像にシャープネスを加えエッジを強調して、少しコントラストを強めた処理をした ―― というほと簡単ではないようだけど ―― 画像で

    Photo of the Day もう一度、超解像ってなに?
  • 誤解しないでほしいのだけど…

    キヤノン・PowerShot S90 S90のレンズはIS内蔵の28?105mm相当のF2.0?4.9の3.8倍ズームである。とても小型で、28mm広角側だけとはいえF2.0の明るさにしているのは大変に立派 ―― 105mm望遠側ではF4.9と、2EV半ほども暗くなるのだけど、小型を優先させたレンズ設計なんだろうからそりゃあ仕方ないだろう。描写性能は良い。少し硬めの描写だが、画面中心部から周辺まで均一で、ズーム全域にわたってディストーション(歪曲収差)がとても少なく素直な印象を受ける。 こんなにも小型で大口径のズームレンズで、よくもここまで歪みを少なくしたよなあ…、と感心することしきりでありましたが、いや実は、そこには大きな「隠し技」が仕込まれておりました。 いまここで、その「隠し技」の種明かしをするけれど、くれぐれも「誤解」しないでほしいのだ。その隠し技(画像処理技術をやっていること)を

    誤解しないでほしいのだけど…
  • Amazon.co.jp: デジカメのえほん (ハート アート シリーズ): 早坂優子: 本

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