Twitterどのひとことからスタートした 世界初?USTREAM×Twitterドラマ!「TWEEPLE」(ツイープル) 6/24 夜9時から11時の2時間の放送のために Twitter上の協力者が集結してドラマを作っています!!(^_^) 協力者募集中!! #twdramajp
TwitterのTLとUstreamがリンクするTwitterドラマ「TWEEPLE」が6月24日に配信される。 本物のTwitterドラマを作りたい――そんなツイートから企画がスタートした“Twitterドラマ”が6月24日午後9時~11時に配信される。ドラマの配信には、Twitterのタイムライン(TL)とUstreamを利用。「今までのメディアでできなかった世界初(?)の壮大な遊びをお楽しみください」としている。 米テレビドラマ「フレンズ」をイメージしたコメディードラマ。タイトルは、TweetとPeopleを組み合わせた「TWEEPLE」だ。喫茶店「アップカフェ」を舞台に、男女6人の人間模様を描く。 登場人物それぞれのアカウントを作成。各登場人物が、生放送中のドラマに合わせてその時の気持ちや状況をつぶやくことで配信映像とTLをリンクさせる。投稿はツイート専門のキャスト「TLキャスト」
こうして見ると、各政党が公式サイトを当然のように持ち(新党改革は改革クラブから名前を変更したため、リニューアル中)、新党日本や新党大地のような議員数1人の政党でもYouTubeなどに動画チャンネルを持っていることが分かる。自民党や民主党ではUstreamも活用しているようだ。 Twitterに関しては政党で公式に利用していなくても、各議員が利用している例が多い。公式アカウントが存在しない民主党では鳩山由紀夫首相、社民党でも福島瑞穂党首が使っている。大阪維新の会では、YouTubeに動画チャンネルを設けるより先にTwitterを始めているが、そのあたりに目下のWebサービスのトレンドを感じる。 ミクシィコミュニティでは結党したばかりのたちあがれ日本が、人気を集めているのが気になるところ。しかし、どの政党のコミュニティも、それほど多くのメンバーを集められていないところから、無党派層が大勢を占め
4/29 夜、佐々木さんがCnetに「光の道」への反論記事掲載。それに対して孫さんがコメント。公開討論をやりましょう、ではそらのさん、という流れに。 4/30 明けて翌日、5/13 20:00 汐留 ustreamスタジオ に場所・日程決定。 翌々日、そらのさんから二部構成の企画案提出。 5/2 孫さんの意向で、ゲスト無し、時間無制限、二人のみの討論の方向へ。 5/11 そらのさんとSB社員さんの間で、打ち合わせ。 続きを読む
「今日はうれしくて仕方がない」。今年2月、無料で動画の生中継ができるサービス「Ustream(ユーストリーム)」に18億円を出資すると発表した日の決算説明会。そこで孫社長は、興奮を抑えきれない様子でツイッターとユーストリームへの入れ込みようを滔々と話した。 それから1カ月半、約18万人に向かって日夜つぶやく孫社長が取材に応じ、単独インタビューとしては初めてツイッターとユーストリームへの熱い思いを語った。 その模様は、4月1日に発売される日経ビジネス別冊ムック本「ツイッター 会社と仕事はこう変わる」の巻頭インタビューに収録されている。EDGE MEDIAでは、一足早く、インタビューの一部と未収録部分をご紹介する。 それから6日後、孫社長は「出来ました」とつぶやき、同時にソフトバンクモバイルは基本使用料を無料とする障害者向けの割引きプランを6月から開始すると発表した。 決算説明会の生中継に約6
<ソーシャルテレビ>東京マラソン2010は 「twitter + ustream」と日本テレビデータ放送の世紀の対決!! <ソーシャルテレビ> 東京マラソンを応援しよう!! <ソーシャルテレビ> Twitterで参加できるジャーナリズム討論会 Ustreamでダダ漏れも(ITMEDIA) <社内SNS>セールスフォースのCHATTERはクラウド2なのか? <フェースブック> フェースブックの仮想通貨決済は7対3で売り上げ配分 <ソーシャルテレビ> 朝ダダの何が高い評価点なのか!!? <ソーシャルテレビ> 朝ダダのハッシュタグ決定 フェイスブック ショック!(Facebook Tree) <ミニブログ>Amebaなう、月間UUが100万突破 女性ユーザーにアプローチ(itmedia記事) <ソーシャルテレビ> 欧州のHBBTVの動画を見て未来のテレビを学習しよう。 ●<ソ
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先日「ネットビジネスイノベーション政策フォーラム」というエントリーのおまけで書いていた「Ustream/Twitter時代の勉強会・講演会の注意点」ですが、膨大になってきたので別エントリーにしました :)
株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 96年1月に刊行した私の初めての著書「インターネットでデッカク儲けよう!!(小資本で大きな利益をあげる52のノウハウ)」は約3万2,000部を売り上げて、えらくハッピーでした。もっとも最初はこの書名がいやで堪らず、「生まれて初めての本がこのタイトルかよ」と思ってました(すみません>関係各位)。 この本は今で言うネットの「ビジネスモデル」およびビジネスモデルを形作るパーツの数々を事例入りで解説していました。 同書執筆に先立って95年前半からずっと、個人のウェブページを毎日必死こいて更新していました。独立して専用の仕事場を持って間もない頃、受託していたMacのDTPの仕
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