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試験に関するarcade00fire01のブックマーク (8)

  • ★東京都立富士高等学校の入試問題(25年度)に拙著『王朝の恋の手紙たち』(角川選書)が採用されました。 - 川村裕子の王朝と猫

    ★東京都立富士高等学校の入試問題(25年度)に拙著『王朝の恋の手紙たち』(角川選書)が採用されました。 前にもちょこっとブログに書きましたが、学校のサイトに 掲載していただきました。 ★25年度自校作成問題・解答 http://www.fuji-h.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/221/15.html http://www.fuji-h.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/221/file126.pdf 道長様のところですね。すてきな問題ですね。 光栄に存じます。ありがとうございます!

    ★東京都立富士高等学校の入試問題(25年度)に拙著『王朝の恋の手紙たち』(角川選書)が採用されました。 - 川村裕子の王朝と猫
  • 『センター試験ー「古文問6の公表正解は誤り」と認めよ』

    「無理題」に遊ぶ 授業をやっててここはおかしいな、あるいは大学入試古文問題を見て、これは変だなといったことを「無理題」と名付け、それを探ってやろうと思いました。 数日来、書き続け、あるいは入試センタにFaxを送り、 文科省に伝えましたが、反応はまったくなく、いたずら に日が過ぎて行くことにイライラ感を募らせています。 そこで、今日ははっきり、まとめようと思いました。 Ⅰ 古文の問6と関係する文は、諸に従えば、 次の通りです。 (大将殿が)威(おど)し聞こえ給へば、すがすがしき御 心にて、この君たちをさへや、知らぬ所に率て渡し給は んとあやふし。 a この部分に会話(心内)記号を付している一般書 は私の知る限り、岩波書店版『日古典文學大系』だ けです。 b したがって、会話記号をつけない限り、次のよう な口語訳が可能です。 「(三条殿は)あれこれ考えない(夕霧の)お心で、こ こにいる子

  • 文科相 人間力判断する入試を NHKニュース

    下村文部科学大臣は、政府の教育再生実行会議で検討している大学入試改革の参考にするため25日、大学入試センターを視察し、「学力一辺倒でない人間力を判断する入試のあり方について議論していきたい」と述べました。 政府の教育再生実行会議は、ことし6月から大学の入試改革などについて議論を進めていて、秋にも提言をとりまとめ、安倍総理大臣に提出することにしています。 こうしたなか、下村文部科学大臣は、大学入試改革の参考にするため25日、教育再生実行会議の有識者委員と共に、東京・目黒区にある大学入試センターを視察しました。 このあと下村大臣は記者団に対し「現在でも、センター試験に各大学の論文試験などを組み合わせて、合否を判断する工夫が相当されていることがよく理解できた。学力一辺倒でない人間力を判断する入試のあり方について、熟議を重ねながら議論していきたい」と述べました。

  • 「無理題」に遊ぶ

    「無理題」に遊ぶ 授業をやっててここはおかしいな、あるいは大学入試古文問題を見て、これは変だなといったことを「無理題」と名付け、それを探ってやろうと思いました。 去る、八月三日(土)の毎日新聞朝刊の書評欄の下にあった広告「校歌斉唱!」(新潮新書)を見て、早速幾つかの書店に在庫の有無を尋ねたところどこにもなく、手に入るのは「1週間後」というので、思いあまって、ネットで検索、注文したところ、早くも今日、八月五日(月)に送られてきました。その早さに驚き、これでは町の屋さんはやれないなと率直に思いました。これがびっくりしたことの一つです。 まだ、詳細を読んだ訳ではありませんが、狙いがあって、このの「文献リスト」欄に、既に数回私が投稿した、「福山誠之館高校同窓会会報」があるかどうかだけをすぐ探しました。「案の定」と言うべきか、「それはないよ」と言うべきか、まったく載っていませんでした。 この

  • 「大隅重信」の出題ミス、入試から1年気付かず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良市の帝塚山大は19日、昨年1月に実施したA日程前期入試の日史で出題ミスがあり、明治時代の自由民権運動に関する問題文で、「大隈重信」の名前を「大隅重信」と誤記していたと発表した。 同大学に今年3月、間違いを指摘する文書が届いてミスに気付き、受験した59人全員を正解として再度、採点したが、合否への影響はなかったとしている。同大学では「受験生に深くおわびしたい。今後は問題の点検・校正を一層、厳重に行いたい」としている。

  • 昭和四年度旧制第一高等学校入試問題(国語・漢文)|Colorless Green Ideas

    昭和四年度の旧制第一高等学校の入試問題のなかから国語・漢文の問題を紹介する。現代の大学入試よりずっと難しい。 総説 昭和四年度の旧制第一高等学校の入試問題のなかから国語・漢文の問題を紹介する。科目名は「國語及漢文」であり、150点満点である。「国文解釈」・「漢文解釈」・「作文」の3つの大問から構成され、どの大問も50点である。 なお、旧制高等学校は、現在の高等学校とは全く違うものであり、現在の大学の教養課程に相当する。旧制においては、小学が6年、中学が5年であり、高等学校は基的に中学を卒業した者を受け入れた。留年や浪人などがなければ、旧制中学卒業時点では、17歳になる。ただし、旧制高等学校は旧制中学4年修了時でも受験することができたので、16歳で高校に入学するということもありえた。今回扱う第一高等学校は旧制高等学校の中でも最難関校として知られ、多くの秀才が集まったとされる。 旧制高校の入

  • 大学入試は学力を計るものではないことを改めて感じる - あらきけいすけの雑記帳

    ひさびさに入試国語で小林秀雄を見た。 と言っても試験監督をしたときくらいしか、国語の入試問題なんか見ることもないから、出題頻度なんか知らない。 刀の鍔(つば)の話である。いかにも小林らしい「目利き自慢」のエッセイである。当然のことながら、歴史的考証をスノッブに侮蔑しつつ、目の前の鍔の鑑賞をもったいぶって書き散らしている。室町末期に鍔の装備が一般的になって、戦争が日常の状態で明日の生死も計り知れぬ時代にあっては、鍔の装飾も後の時代に比べれば質素だが、所有者の覚悟が伝わってくるような素晴らしい仏教的デザインであり、またこのデザインの背景となったこの時代の仏教の受容も現代とは違ってもいよう、その名残が地方の琵琶演奏に残っていて云々、、、という、主題があっち行ったりこっち行ったり、いかに情趣の理解が深かろうとも、文章構成としては好き放題の感想を書き散らしているだけの駄文である。こんな文章は年の行っ

    大学入試は学力を計るものではないことを改めて感じる - あらきけいすけの雑記帳
  • 東進の大学入試問題過去問データベース | 大学受験の予備校・塾 東進

    過去問データベースとは 1995年~2024年(最大30年分)の大学入試センター試験・大学入学共通テストをはじめ、東京大学、京都大学など主な国公立大学の二次試験、早稲田大学、慶應義塾大学など難関私立大学の入学試験問題について、問題・解答を掲載しています。

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