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2013年5月22日のブックマーク (7件)

  • 平成25年度科学研究費補助金の採択課題情報【2013年・日本語学】 | 笠間書院

    科学研究費補助金データベース[KAKEN]に、平成25年度の科研費採択課題情報(新規22,234件、継続9,848件:特別推進研究、特定領域研究、新学術領域研究(研究領域提案型)、基盤研究(S)、基盤研究(A・B・C)、挑戦的萌芽研究、若手研究(S)、若手研究(A・B)、研究活動スタート支援、奨励研究)が収録されました(2013/05/21付け)。日語学分野をCSVに書き出し、一覧にしてみました。以下、ご覧下さい。 なお以下には2013年からの新規のみを掲載しましたが、昨年8月頃に追加されていた、 種目:研究活動スタート支援も含めています。 継続分は、上記データベースで検索してみてください。 また、昨年のデータはこちらです。 ●平成24年度科学研究費補助金の採択課題情報【2012年・日語学】 http://kasamashoin.jp/2012/04/242012_1.html 【20

  • 平成25年度科学研究費補助金の採択課題情報【2013年・日本文学】 | 笠間書院

    科学研究費補助金データベース[KAKEN]に、平成25年度の科研費採択課題情報(新規22,234件、継続9,848件:特別推進研究、特定領域研究、新学術領域研究(研究領域提案型)、基盤研究(S)、基盤研究(A・B・C)、挑戦的萌芽研究、若手研究(S)、若手研究(A・B)、研究活動スタート支援、奨励研究)が収録されました(2013/05/21付け)。日文学分野をCSVに書き出し、一覧にしてみました。以下、ご覧下さい。 なお以下には2013年からの新規のみを掲載しましたが、昨年8月頃に追加されていた、 種目:研究活動スタート支援も含めています。 継続分は、上記データベースで検索してみてください。 また、昨年のデータはこちらです。 ●平成24年度科学研究費補助金の採択課題情報【2012年・日文学】 https://kasamashoin.jp/2012/04/242012.html 【201

  • eoblogサービス終了のお知らせ

    eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 江戸時代にタイムスリップ! ネット上で楽しめる浮世絵のすすめ - はてなニュース

    葛飾北斎の「冨嶽三十六景」に歌川広重の「東海道五十三次」――数々の名作を生み出した「浮世絵」は根強い人気があります。そんな浮世絵をネット上で閲覧できるのはご存じですか? 美人画、風景画、風俗画など幅広いジャンルを持つ浮世絵を楽しむためのエントリーを紹介します。 ■ マンガやアニメの原点? 浮世絵の基礎知識 浮世絵は、江戸時代に成立した日絵画。「浮世」という言葉には「現代」という意味があり、当時の人物や流行、風景を描く写真集やマンガのような役割を持っていました。現在では、当時の文化や生活様式を知ることができる貴重な資料にもなっています。 <ゴッホやモネにも影響を与えた浮世絵> 浮世絵は、ゴッホやモネといった印象派の画家たちに大きな影響を与えたといわれています。 ▽ http://ukiyoe.wafusozai.com/archives/29 ▽ http://www.art.tokush

    江戸時代にタイムスリップ! ネット上で楽しめる浮世絵のすすめ - はてなニュース
  • 日本近世文学と朝鮮: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 2011年秋、韓国の高麗大学校で開催された日近世文学会。日文学関連の、ある程度の規模の学会としては、たぶん初の海外開催だったが、日から120人以上が海を渡り、学会史上最多の発表者が発表するという、画期的なものであった。事務局としていろいろやったが、今から思えば難しいことがたくさんあって大変だった。ただ、ワクワク感があったから、そしてみんなの熱い気持ちがあったからやれたのだ。 その時に行われたシンポジウムが「日近世文学と朝鮮」というテーマだったが、このシンポジウムで

  • おせん泣かすな、馬こやせ - 黌門客

    衣笠貞之助の弟子・稲垣浩のエセー集『ひげとちょんまげ―生きている映画史』(中公文庫1981)をこないだ読んでいたら、「一筆啓上、火の用心」というタイトルの文章があり(pp.85-88)、そこに「多作左衛門の『一筆啓上、火の用心』という有名な手紙がある」(p.88)と書いてあった。これは以下、「おせん(仙)泣かすな、馬肥やせ」とつづくかの有名な書翰(国立国語研究所のこちらなど参照)だけれども、実はこの典拠には不明な部分が多いという。 新井益太郎『江戸語に学ぶ』(三樹書房2005)によれば、新井氏が山崎美成の『提醒紀談』(嘉永三年刊)を読んでいたところ、作左衛門が女に「一筆申火の用心、おせん泣すな馬こやせ」と書き送った話が『古老物語』にあると出ていたので、西尾市の岩瀬文庫に問い合わせをして入手した。しかし、「何と『古老物語』に該当する話は載っていなかった。つまりこれは山崎美成氏の思い違いで

    おせん泣かすな、馬こやせ - 黌門客
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから