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ブックマーク / bizzine.jp (10)

  • キングジム東山さんが“二度の社内NG”を経て辿り着いた、クラウドファンディングという新商品開発の価値 | Biz/Zine

    キングジム東山さんが“二度の社内NG”を経て辿り着いた、クラウドファンディングという新商品開発の価値 ゲスト:株式会社キングジム 開発部 商品開発部 田辺 賢一氏、東山 慎司氏【前編】 今回は、オフィス文具メーカーの株式会社キングジム開発部商品開発部 田辺賢一氏、東山慎司氏をゲストに迎えました。クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」を活用した新製品開発支援を行う株式会社マクアケ Makuake Incubation Studioの木内文昭氏、小堀弘樹氏も加わり、マクアケも体験価値設計等から参画した「気づかせメモ『カクミル』」の新商品開発プロジェクトに関して、商品リリースまでの経緯、プロジェクト実施後の気づきを振り返ってもらいました。前編では、プロジェクト開始の経緯、クラウドファンディングの推移や反応、フィードバックから得られた商品開発への反映などをお聞きしました。 テ

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  • デザイン思考をインストールするために「必要なマインドセット」と「やめるべき習慣」とは | Biz/Zine

    デザイン思考をインストールするために「必要なマインドセット」と「やめるべき習慣」とは btrax主催「DESIGN for Innovation2017~デザインが経営を加速させる~」セミナーレポート Vol.2 2017年5月24日(火)に行われた「DESIGN for Innovation2017~デザインが経営を加速させる~」。今年で2回目の開催となる同イベントは、ビジネスにおけるデザインの重要性を考えるカンファレンスだ。「アメリカ西海岸流デザインの力でイノベーションを生み出す方法」と題されたセッションは、モデレーターであるbtrax, Incのファウンダー兼CEO Brandon K.Hillによって実現した夢のコラボレーションだ。セッションには、世界有数のデザインコンサルティングファームPivotal、IDEO 、Frog Designから3人のスピーカーが集い、パネルディスカッ

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  • リクルートテクノロジーズのAIプロジェクト「A3RT(アート)」が始動、機械学習、ディープラーニングの6APIを公開 | Biz/Zine

    株式会社リクルートテクノロジーズは、機械学習やディープラーニングを用いたソリューションAPI群「A3RT(アート)」を無料公開した。これまではリクルートグループ内に限定して展開したAPIを、外部に無料公開することで、多くのフィードバックを得ることで精度を向上させることが目的。リスト生成、文書分類、文章校正や対話など6種類を公開。順次拡大予定だという。 リスト生成、文章構成、画像分類など6API A3RT(アート)は「ANALYTICS & ARTIFICIAL INTELLIGENCE API VIA RECRUIT TECHNOLOGIES」の略称。今回、無料公開をするAPIは下記6種類となる。 ■Listing API リスト生成用API。ユーザーの行動ログをもとにアイテム間の相関リストや各ユーザーへのレコメンドリストなどを生成することが出来る。 ■Image Infuluence A

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  • IoTとスマートコントラクトが作る“超自動化社会”とは? | Biz/Zine

    ブロックチェーンは、ビットコインという貨幣の「台帳」という役割から、ネットワーク型のコンピューティング基盤へと変貌を遂げつつあるということを、今までの連載では解説した。今回は、ブロックチェーンの汎用化への道を整理するとともに、その発展形の一つであるスマートコントラクトが拓く“超自動化社会”を考える。 進化するブロックチェーン ブロックチェーンは、ビットコインという貨幣の利用状況を登録・管理できる「分散型台帳」として生まれてきた。そもそも、貨幣とは誰かが誰かに何かをしてあげた対価として発生する「信用」が取り引きできるようになったものだ[1]。従って、貨幣は質的には「情報」であり、ブロックチェーンという台帳に記載するのには適したものだった。そこで、貨幣以外でも情報の形になりさえすれば、ブロックチェーンで管理できることは容易に想像がつく。その情報が貨幣のように簡単に偽造などされては困るようなも

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  • すぐに描けるビジネスモデル・キャンバス! 今津美樹さんがレクチャー | Biz/Zine

    話題のビジネスの著者に“旬”のテーマを講義いただく、翔泳社 Biz/Zine&日立製作所の主催イベント「Business Book Academy」。5月に行われた回の登壇者は、『図解ビジネスモデル・ジェネレーションワークショップ』の著者である今津美樹氏。ベストセラーとなった『Business Model Generation』を図解と事例で平易に解説した同書さながらに、コアとなるツール「ビジネスモデル・キャンバス」を用いて、ビジネスを可視化・分析しながら俯瞰して関係性を捉える手法を紹介した。そのセミナーの様子と内容についてレポートする。 “ピボット”を繰り返し顧客の声を反映する 市場や顧客の変化を的確に捉え、サービスやソリューションを迅速に提供する。企業にとって死活問題とも言える大きな課題だ。そんな中、ビジネスモデルを可視化するメソッド「ビジネスモデル・ジェネレーション(BMG)」が注

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  • 「いつもマイノリティだった」IBMの人工知能「Watson」エンジニア 村上明子さん | Biz/Zine

    エンジニアの祭典イベント「デブサミ2016」に登壇したIBMの技術者、村上明子さん。子供の頃に父が買い与えたPC好きが高じて理系の道に進み、自然言語処理の研究から、人工知能Watsonエンジニア、そして3.11後の東北の復興のためのボランティアへ。複数のフィールドで生きる彼女のストーリーから、個人と社会、会社との多様な関係のあり方が見えてくる。 村上 明子 日アイ・ビー・エム株式会社 ワトソン開発 技術リード 一般社団法人情報支援レスキュー隊 理事/ 一般社団法人人工知能学会 理事 「ギークの星」を待つ会場にピンチヒッターとして登壇 エンジニアイベント「Developers Summit2016」は略称「デブサミ」の名で浸透しており、毎年2月に開催される冬の開催では、毎回数千人の開発者、技術者が集まる。 この日は、2日目の最終セッション。全体のトリとも言える人気セッション枠で、事前予約

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  • 資料づくりで使える、やさしい説得論法「空・雨・傘」 | Biz/Zine

    前回、「シンプルで力強く、分かりやすい資料づくりを意識しましょう」とお伝えしました。どのようにすればシンプルに力強く、訴求することができるのでしょうか? 今回は、誰もが理解し、納得しやすい論法と表現方法について解説します。 “勝ち筋”を描くための3つの事前チェックポイント 論法を考える前に、まずは、誰がどのような行動を起こせば、これから作る資料が目的達成したといえるかを明確にしましょう。ベストな結果を得るためには、相手に合わせて最適な内容や表現方法を選ぶ必要があります。それに基づいて、上手な説得ストーリーを作っていきます。 目的は何か?どうなっていれば勝利と言えるか? 資料をプレゼンすることによって、「誰が」「何をする」状態になれば成功といえるのかを明確にしましょう。当たり前のように聞こえますが、ここがはっきりしていないと、誰か他の人が決めるだろうと他人に任せてしまいがちです。 意思決定の

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  • コードを書く経営者ドワンゴ川上会長「プログラミングこそが基礎教養」 | Biz/Zine

    Developers Summit2015 (略称デブサミ)は翔泳社が主催するエンジニアイベント。ビズジンでは、ビジネス層向けのセッションレポートをお届けする。初日(2月19日)の朝一のセッションではドワンゴの川上量生代表取締役会長。「このままでは、二流のWebエンジニアが大量に生まれる」と警鐘を鳴らした。 象徴CTOって何? IT業界エンジニアイベントにはあまり呼ばれないという川上氏。数年前、とある有名なテクノロジーメディアのイベントに出て、「主催者、事務局、媒体そのものと来場者をdisり、講演自体は高評価だったのですが、その後呼んでもらえませんでした(笑)」と語り、のっけから超満員の聴衆に問いかける。 なんでエンジニアの人って、勉強会好きなんですかね。前から疑問に思ってたんですけど。こういうところに来るより、ネットで調べたりした方が良いんじゃない? 今日のデブサミはいろんな会社のCT

    コードを書く経営者ドワンゴ川上会長「プログラミングこそが基礎教養」 | Biz/Zine
  • データ分析の結果をアクションに繋げる「資料表現術」 | Biz/Zine

    適切なアクションにつながらないデータ分析は無価値です。「準備する」「集める」「分析する」「表現する」「伝える」の5つの品質が高いとき、適切なアクションが起こります。その中で「表現する」とは分析結果を資料としてまとめアクションへの架け橋を作ることです。今回は、「表現品質」(ステップ4:表現する)を高め、シッカリした懸け橋を作るために実施すべき3つのことについて説明いたします。 “怪しい橋”は誰も渡らない 図1.「表現する」とは分析結果とアクションの架け橋 「正しいデータ」で「正しい分析」を実施しても、その分析結果を分かり易く説得力を持って表現できなければ、無意味になることがあります。アクションをする人に伝わらないからです。「表現する」とは分析結果を資料としてまとめたアクションとの間にかける橋のようなもの。シッカリした橋でないと誰も渡らないのと同じように、シッカリ表現しないとアクションは起こり

    データ分析の結果をアクションに繋げる「資料表現術」 | Biz/Zine
  • 「クリエイティブ人材」が魅力を感じる都市とは? | Biz/Zine

    対談連載『Design×Management=Innovation 』は、早稲田大学准教授・入山章栄氏(『世界の経営学者はいま何を考えているのか』著者)と佐宗邦威氏(人気ブログ「D school留学記〜デザインとビジネスの交差点」著者)の2名を対談ホストに迎えて、断片的に語られることで質が見えにくくなっている「イノベーション議論」に横断的な視点を入れ、各界のトップランナーを迎え議論を深めていく企画である。連載企画の方向性を示すために、対談ホストである2人の対談をお届けする。今回は入山・佐宗対談の第2回目をお送りする。 人とコミュニティが魅力的な「能的に心地いい都市」 佐宗: 前回、アイディアが生まれる都市環境と脳の休憩についての関連性を指摘されていましたが、私も今、自分自身の「仕事をする環境」について考えているところです。 実際、アーティストやデザイナーといったクリエイティブな人々が

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