mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。
![mixi(ミクシィ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5e3afa3cdf7293f95e6bf69fc72dbf18432106a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.mixi.net%2Fimg%2Fpublic%2Fpc%2Fcommon%2Fportal_ogp001.png)
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 XPまつり参加の方々、スタッフ、スピーカー、LTトーカーのみなさん、お疲れ様でした。いろんな意味でアジャイルな運営でしたが、個人的には運営のVIPはキータムラーさんかな、と思います。努力の割にすごいクオリティで、なんでこんなイベントができたのか・・・経験以外にどういう要素があったのか、良くわからないぐらいですが、すごく楽しく過ごせました。 参加者の方が結構楽しんでいたという噂の、匿名希望さんのLTの資料と、トーク原稿を本人から預かりまして、アップロードして欲しいと言われたのでアップします。プレゼンテーションZENの要素が入ると、スライドだけアップしても意味が分からなくなってしまうのですが、それを補足しようとすると結構たいへんですよね。誰かいい方法あれば教えて下さい。 発表資料(
今日はXP祭り2009へ行ってきた。 以下感想。 個人的な注目は早稲田大学の鷲崎先生。パターン関係で以前から気になっていた人なので、直接話を聞くことができ、また懇親会で名刺交換と話ができたのが大きな収穫。SICP読書会関係で弊社の名前をご存じだったのが驚き。次回会う機会には「ソフトウェアパターン」を持って行き、サインをしてもらうつもり。鷲崎先生と直接会えたこととそのほかの事情により、情報処理学会に個人会員として参加しようかと思いつつある今日この頃。もちろん目的はソフトウェア工学研究会。出版社様提供の書籍から、ちょうど欲しかった「実践UML 第三版」を入手。ありがとうございます。栃木方面の人と設計書について議論をするが、うまく説明できず違和感を残したまま押し切られた。自分の未熟さを実感。DevLove勉強会で会った人と再会。一人はSeasarConでも会っているし、もう一人の人も実はSeas
9月19日は、XP祭り2009でした。 9月19日 XP祭り2009 ~ XP10周年:ソフトウェア開発から日本が変わる ~(東京都) 参加された方(参加できなかった方も)、講演者のみなさん、どうもありがとうございました。 スタッフとしての仕事もせずに、自分のLTの準備をしていました。他のスタッフのみなさん、すいません でした。そして、お疲れ様でした。 私のLTの発表タイトルは、"始まらなかったAgileの話をしよう"でした。 "始まったAgile"だったら需要があるだろうけど、なんせ結局"始まらなかった"わけなので、 しまりがない。ただ、Agile for Businessとか、コミュニティ・ワークバランスとか、顧客や社内の 合意形成とか、話したいポイントはいくつかあった。 やはり5分は厳しかった。本当は、もう少し時間をかけて話をしたかった。 この話の続きを、いつかしたい。 講演の方でし
How to make a smiling face ~笑顔の作り方~ 「改善」って、楽しいんだよ!ということを感じてほしくて。エンジニアとして「ものづくり」の楽しさを忘れてほしくなくて。 XP祭り2009も、懇親会を含めて無事に終了いたしました。ご参加いただいた沢山のみなさま、そしてこのイベントを作ってくれたスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。 というと、まとめを書きそうに思えますが、今回はtwitterにて多くの中継をしたのでブログでの総括は割愛。 ちょっと適当すぎますかね? いつもながら懇親会は大変な盛況でした。人数的なものではなく、人の集まりとしての盛況感。とても熱く濃厚な懇親会でした。 その中で、同じようなことでわたしの講演に問いかけをいただきました。それは「ビジネス」について言及することの違和感でした。質問の詳細な文言は失念してしまったのですが、要点としては「アジ
昨日のXP祭りで発表させて頂きましたが、長らくつとめさせて頂いた日本XPユーザグループの代表を辞任して、次の方に引き継いでいくことにしました。まだ、どなたに引き継ぐか、どういう形のコミュニティにしていくかは、決まっていないので、これから話しあっていきたいとおもいます。 ずっと考えてきたことでもありますが、いざ話すとなると、やはり緊張しました。 代表を5年も続けさせてもらったこともあり、上のプレゼンでも話した通り、コミュニティの形が今後変っていくかどうかも含めて、考える時期にきたこともあり、私以外の人に譲ることで、コミュニティそのものの新陳代謝を起こしたいと思っています。 また、私自身の状況としても、経営者としての仕事を続けている中で、Agileなソフトウェアビジネスは追求していきますが、XPそのものが私の仕事のど真ん中からずれてしまったことも理由です。ぜひ、XPJUGを引っ張って行くのは、
私の講演資料の一部をアップしておきました。 Xp祭り09 倉貫 公開View more presentations from Yoshihito Kuranuki.
ご参加頂いた皆様、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。 今年も多くの方にご参加頂き、参加して頂いた皆さんの熱意で、とても良いイベントになったと思います。 今年は、一昨年のプログラミングコンテストや、昨年のトークスコンテストのような企画モノはなく、シンプルな講演+ワークショップというものでしたが、密度/濃度は非常に濃いものができたたのかな、と思います。 ご参加頂いた皆様に、何か残すことができたとしたら幸いです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く