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2010年5月30日のブックマーク (3件)

  • アスペルガー症候群とハッカー:中年での診断が増加 | WIRED VISION

    前の記事 ゲーム中に発見されたシュールな傑作バグ(動画) アスペルガー症候群とハッカー:中年での診断が増加 2010年5月26日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Kevin Poulsen Photo: Ariel Zambelich/Wired.com 先月の出来事だ。かつて米連邦捜査局(FBI)に追われたこともあるAdrian Lamo氏が、その経歴からは考えられない行動をとった。北カリフォルニアのスーパーマーケットの前にある公衆電話から、警察を呼んだのだ。 それは同氏が、持っていたバックパックを何者かに奪われたためだった。その中には、医師から処方された抗剤が入っていたので、それを取り戻したかったのだ。Lamo氏は2004年、米The New York Times社のネットワークに不正侵入した件で罪を認めたが、それ以降、抗剤を服用するようになっていた。 この

  • ガラパゴス化する就活 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    わたしが学生だったころ(1980年代前半)の就職活動というのを思い返して見ると、高校生のときに漠然と大学の学部を決めて、大学生活を送るうちに希望の業界をイメージしていくという感じだった。 例えば、工学部であれば車が好きな奴は自動車メーカーに、経済学部であれば、商社とか銀行とか。工学部でも電気メーカーを希望するのは電気科とかであり、自動車メーカーを希望するのは機械科を専攻しているやつで、その逆はあまり考えられなかった。電気回路全然だめだよという奴は電気科にはいかないし、熱力学とか製図をとらない奴は機械科にはいかない。(必修がどうだこうだというより、自分の好きな科目とか得意な科目、あるいは苦手な科目を勘案の上、学部や学科を選択していくイメージだ) 高校生ころにざっくりとした学部の選択をし、大学生活を送りつつ、徐々に職業というのをイメージしていく。わたしの場合、2年生を二度やっているので(とほほ

    ガラパゴス化する就活 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    beakmark
    beakmark 2010/05/30
    以下の部分、*学校で*専門の過程を取るという意味に誤解されると残念「コンピュータを学んだことがなくてソフトウェアの職業につこうという発想は(中略)それでは困る。」:
  • (2010.05.30) - 麦わら帽子の「記」

    今年の2月から3月にかけて「プロダクティブ・プログラマ」の読書会を会社で開催していました。 読書会はこののI部である「技法編」を中心にやったので、II部「実践編」のフォローの意味も 兼ねて、監訳者である島田さんにお話いただきたいなぁ、と思っていたところ、 書の邦訳レビュワーでもあり、惜しくも先日会社を去っていったいがいがの 尽力により、島田さんをお招きして社内勉強会の枠である「MeistersSalon」の特別編として話していただく運びとなりました。 読書会参加メンバーは6,7名だったのですが、 それだけではもったいないと考え、広くアナウンスしたところ最終的に30名ほどが集まってくれました。 島田さんの方も II部の内容、というよりも「プロダクティブ・プログラマに載っていないプロダクティブ・プログラマの話」 を話して下さり、ジャストミートでした(^^ ありがたや。 演題は「生産的なプロ