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ブックマーク / mugiwara.jp (44)

  • (2013.02.16) - 麦わら帽子の「記」

    今回は、デブサミの母、 岩切さん より光栄にもオファーをいただいて、 デブサミ2008の竹迫アワー 以来、正確に5年ぶりに登壇もさせて頂きました。(昨年は 100人 の Writer として顔をだしてサイン会なんてのにも出させていただききましたが) 登壇したのは Enterprise TED というセッション で、私以外に 5名の方がお話する中の一人、ということで、 以前にDevLOVEで40分で話した 内容を、15分程度にシュリンクして凝縮してお話してきました。以前にやった内容のアレンジで時間も短くなっているとはいえ、 その質的なエッセンス(私のツタエタイコト)を唸りながら精査したり、この1年半で熟成された想いを濾し取ったりというプロセスは、なにより自分にとって得がたいもの でした。その意味では、このセッションを通じて一番得をしたのは私自身であることは間違いありません。 このTEDセ

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    beakmark 2013/02/17
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  • (2013.02.03) - 麦わら帽子の「記」

    1/28 に行われた、第7回 Jenkins勉強会 に参加して来ました。 実は、この手の勉強会に行くのはなにげに結構久しぶりだし、テーマ的に PFやアジャイルなどの話でもないので、めちゃくちゃアウェイ感満載でしたが、それはそれで楽しんできましたとさ。 会場となったオラクル青山センターには初めて行くような気がしていたんですが、これは勘違いで、会場に着いてから、以前にも利用させていただいたことがあることに気づきました(^^; しかも、自分がLT喋った場所... ともあれ、こういった場所を提供いただけることは非常にありがたいことですm(__)m Oracle と Jenkins の微妙な関係には敢えて触れません:-p 参考: Genesis Lightning Talks #21 に行って「ビーク・マークとはなにか」というタイトルで話してきた ちょっと早めに渋谷に着いたので、地下鉄二駅分くらいな

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    beakmark 2013/02/04
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  • CIをプロジェクトファシリテーション(PF)コンテキストで考えてみた

    先日(2012-08-22) に、私が所属する会社で平鍋さんをお招きしてPFの講演を行なっていただいた時に、話を聞くだけではなんだからと思い、弊社サイドからも事例紹介LTを3名発表しました。石橋を〜〜 については、LTの1つとして私が「語られなかったPFの話をしよう」と題して行ったトークから来ています。 そのトークのスライドからピンポイントで一枚抜いてみます。 平鍋さんがアジャイルの文脈でライト/レフトと呼んだように、PFについても普段あんまり語られない要素として「チームの力を引き出す隠れたメンバーとしての自動化マシン」がいるよね、というのを話しました。特に、CIについて。 通常、CIはエンジニアリングマターとして語られることが大半だと思いますが、PFという切り口で考えると PFの5つの価値全てに絡んでくることがわかります。 例えば、「ビルドと結合は常に成功する状態が保たれている」のはエン

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    beakmark 2012/09/04
    平鍋さんに取り上げて頂いたので書いてみたエントリをセルクマ/
  • ■DevLOVE PF でお話ししてきました -- 麦わら帽子の「記」 - (2011.07.30)

    DevLOVE PF 「あなたのチームは、もえているか?」 昨日 7/29、上記のイベントで "MY JOB WENT TO VIETNAM?" というタイトルでお話しさせていただきました。以前「ここ半年のこと、あるいは5年半前の記事を思い出したこと」というエントリで書いた話についてです。実は、このテーマでは一度話すチャンスをいただいたのですが、都合によりそれが叶わなくて、そのことは「DevLove HungarFlight で話さないことになりました」に書いた通りです。その時に "近いうちにこのテーマではどこかで共有したいなぁ" と書いといたら @papanda さんが非スルー力を遺憾なく発揮して「いつやります?」と連絡をくれて、昨日に至る、というわけです。 そして今回は、私以外のもう一人のトーカーが天野勝さん(@amapyon)でした。天野さんと同じイベントでそろって登壇するのは第一回

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    beakmark 2011/07/30
    セルクマ。 #devlove0729 #devlove :
  • オブラブ2011夏イベント - 麦わら帽子の「記」 - (2011.07.10)

    オブラブ2011夏イベント この10年で変わったもの、変わらなかったもの 行ってきました。 画像は当日の朝、受付開始の準備をちょっとお手伝いしたときに描いたモノ:-) イベントそのものは素晴らしいレポートが他にも出ているので特に残っている部分だけ、所見を当にちょほいと。 当日お会いした方々、下には細かくは書いてないですがヨンキューでした。あと、スタッフのみなさん、お疲れさまです。 今回は素直に行って良かった、と思える回でした。 最初のパネルセッション、半分くらいまでは初めて来た人はポカーンじゃないだろうか、とちと不安だったんだけど後半いい感じになっていた まぁ前半も「何を聞いても何かに気づく能力」を磨くのには悪くない いろんな人が10年を振り返るにあたってまさーるさんに関して繰り返し強く言及していたのがとてもとても印象に残った 私自身は札幌にいたり、入院していたり(そう、事故のその日はま

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    beakmark 2011/07/10
    セルクマ :
  • @ngtyk の送別会に行ってきた - 麦わら帽子の「記」 - (2011.07.09)

    オブラブ夏イベントのことより先にこちらを書こう。 7/7、七夕の夜に突然東京を離れることになった@ngtykの送別会に行ってきました。 5月末にあった、リーダー塾・アネゴ塾第三期卒業式はその人数の多さからLT形式で行われたのですが、 実はその時に銅鑼を叩いてくれたのは @ngtyk でした。 卒業式が終わって銅鑼を宅配便で出すために近くのコンビニまで @Akiyah さんと3人で行ったのですが、 どうもその時からちょっと違う雰囲気だったのはこういうことだったのか、と後で符合がいきましたですよ。 Twitter をみていたら @yamashiro さんが7/8に「送る会」をFacebook上で企画して募っていたので、 光の速さで参加表明! 、、、ところが直後に @ngtyk 人からメールで連絡があって「りょーさまはこっちの方がいいと思う」ってことで、 その前日の7/7の、主にE和方面の人に

  • Mac OS X に於けるファイルポイント方法

    先日、Twitterでツブヤいたら意外(?)にも結構な反応をいただきました。 昔、ってのは大体前世紀のことです:-) 昔話がてら、Mac OS X におけるファイルポイント方法についてすごーくざっくりと現時点の私の認識を書いてみようと思います。間違ってたらぜひご指摘下さい。あと、私は iOS の開発はしたことがないのでそっちはよく分かりません。 まず、ざっと次に挙げるくらいがある、と思ってます。 unix形式(path) URL形式 FSRef FSSpec AliasData 旧MacOS 形式 後半かなり昔話になっちゃうのですが、イキオイで書いてみます:p 最近Macのプログラミングを始めた方が、Appleのサイトなどで思いがけず昔のサンプルコードを読む必要に駆られたときの参考程度にしてくださいませ。 いわゆる、皆が「パス」だと捉えているものです。"/path/of/file.ext"

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    beakmark 2011/06/11
    セルクマ。
  • (2010.09.02) - 麦わら帽子の「記」

    Meisters は厳密には社内勉強会(だけ)のための仕組みではないのですが、 それでも来て下さった皆さんに少しは参考になるかな、と思ってお話を受けました。 、、、っていうより、きんちゃんの熱っぽいお誘いに 嬉しく乗っからせていただきました:-) そして、うかうかと乗っかって行って良かった♪ あと、今回は会社の仕組みとして業務時間内に工数をつけてやるパターンの話を したのですが、そうではなくて業務時間外にゲリラ的に会社の人も巻き込みつつ やる話は、以前にやはり DevLOVE で話しています ので、よろしければこちらもご参考あれ。 皆さんの反応を見ていてどうにか好評いただけたようですが、 なによりMeisters(の元となる活動)を立ち上げたPLにして、当時の私の上司かついまは飲み友達でもある 石川さんをお連れして話してもらったのがよかったようです。俺GJ! あと、資料中で触れている Me

    beakmark
    beakmark 2010/09/03
    せるくま。 #devlove :
  • (2010.07.28) - 麦わら帽子の「記」

    第14回 澁谷鮫「TDD入門講座」 に参加してきました。 実は澁谷鮫には初めての参加です。もちろん t-wada さんのWeb/雑誌の記事や、 過去のプレゼン資料は拝見したり、ご人と直接会話はしたことがありますが、 講演という形ではほぼ初めてだったので、とても楽しみにしていました。 いわゆるいい意味で裏切られた、というやつで、期待以上に得るものがありました。 「動作する、きれいなコード」を得たい、というのはシンプルなようでいて、深いなぁ、と。 後半の実践ハンズオンセッションでは、なんとこの手の勉強会は初めてという @tsune_mさんとペアプロさせていただくという光栄にも浴せました♪ 宣言しますが、弊社の社内勉強会 Meisters に、いつかかならず @t-wada さんを呼んで TDDセッションをしていただきます! コドモの約束です:-) 澁谷鮫を開催いただいたアッズーリの皆さん、

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    beakmark 2010/07/29
    せるくま。「Meisters に、いつかかならず @t-wada さんを呼んで TDDセッションをしていただきます! コドモの約束です:-)」
  • (2010.07.27) - 麦わら帽子の「記」

    【DevLOVE】PM/PLイベント 「プロジェクトマネジメントは愉しい!」 タイトルとか内容とかは割とどうでもよくて、そういえばちゃんと話を聞いたことがないケントさんの 話が聞ける、ってことで行ってきました。 が、嬉しい誤算で内容もよかった。 船のメタファーで語っていたけど、あれ、私が熱気球のメタファーで話したことに近くてデジャビュを感じて面白かった。 下のスライドの16枚目あたり。「バーナーを焚いてから、
浮力として反応が得られるまで少しタイムラグがある
」ってところ、そっくりでしょ。

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    beakmark 2010/07/28
    せるくま。 @agnozingdays さん、4q!
  • (2010.07.22) - 麦わら帽子の「記」

    はい、というわけでいってきましたよ。 咳さんの基調講演に先立ち、唯一神さまと理事二人による アイスブレイク、、、、emattsan氏の表現が秀逸なのでここではそれを引用するにとどめます。 アイスブレイクが前例のないほどの難易度の高さ。登壇者と参加者、参加者どうしで笑いのポイントを探り合う、どこか緊張感さえ感じる時空間がそこに出現。 私は楽しめましたが、肋骨的にはきびしかった。 さて、咳さんの基調講演。 PFP関東のワークショップでは毎回必ず事例を入れるルールは私が最初の頃に提案した のですが、それのことを思い出しながら聞いていました。 「〜〜するだけ。ちょー簡単。」これは流行る。(いや、ある意味すでに流行ってるのか) ロールプレイング、のところがおそらく今回のキモですね。 質疑させていただいた「演じてみようよ」をどう表現するか、という部分、 咳さんはさらりと「明言はせずにふるまいで示す」と

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    beakmark 2010/07/23
    せるくま
  • (2010.05.30) - 麦わら帽子の「記」

    今年の2月から3月にかけて「プロダクティブ・プログラマ」の読書会を会社で開催していました。 読書会はこののI部である「技法編」を中心にやったので、II部「実践編」のフォローの意味も 兼ねて、監訳者である島田さんにお話いただきたいなぁ、と思っていたところ、 書の邦訳レビュワーでもあり、惜しくも先日会社を去っていったいがいがの 尽力により、島田さんをお招きして社内勉強会の枠である「MeistersSalon」の特別編として話していただく運びとなりました。 読書会参加メンバーは6,7名だったのですが、 それだけではもったいないと考え、広くアナウンスしたところ最終的に30名ほどが集まってくれました。 島田さんの方も II部の内容、というよりも「プロダクティブ・プログラマに載っていないプロダクティブ・プログラマの話」 を話して下さり、ジャストミートでした(^^ ありがたや。 演題は「生産的なプロ

  • ■ いがいが壮行会をやりました! -- 麦わら帽子の「記」 - (2010.03.05)

    こくちーず 3月2日 いがいが壮行会 あれは昨年の年末、仕事納め(でり納め)の日のこと。その日も当然ながらいがいがと一緒に終電に揺られていた私に、横の席に座った彼から「今度転職することになりました」と報告をもらいました。 それを聞いた瞬間から、私の頭には既に「彼を送り出す会は俺がやらねば」という想いが自然と沸き上がってきていました。社内だけの人でやる「送別会」じゃなくて、彼の多面性を知るためにも所属は意識しない「壮行会」をやるんだ、というのはかなり初期の段階で思いついていました。 そして2/12、あの神アイディアを思いついたのです。 そこからは、なんだか流れるように過ぎていき、当日。彼の人徳を象徴するようにいろんな方面から集まった人は42人。 壮行会なのに(いや、むしろだからこそ)、自ら会計をやるいがいがの姿に涙した者も多いと聞きます(ぇ。 もちろん、会計で忙しい人を差し置いて飲みいす

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    beakmark 2010/03/06
    セルクマ #igaiga
  • 麦わら帽子の「記」 - ■デブサミ2010 に初日だけ参加した

    確か去年の年末に 倉貫さん・小井土さん・岩切さんと4人で飲んだとき (この組み合わせもなかなか面白い)に、 岩切さんがこんな感じのことを言っていました。 (まだセッション枠の構成がfixしていない時期のことです) パンちゃんの講演をどの日のどの位置に入れるか悩んでいるんだよねぇ。 (中略) 初めて喋ってもらう人にトップは荷が重いし、事務局としても賭けだしね... が、フタをあけてみると堂々のトップバッター講演。 正直に言ってデブサミでまじめに全コマ回るとものすごーーく疲れるのを 知っているので、もはやセッションは取らないのを基方針としている(ぉぃ) のですが、この papanda のやつは行かねば、という感覚がなぜかずっとあったんですよね。 大正解。 ただ、彼の熱さに感化されたわけではないです。 彼が熱い(暑苦しい)のはデフォルト設定だから。そんなことでいちいち感動してはいられない:-)

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    beakmark 2010/02/21
    #devsumi2010 の感想書いたのでセルクマ。
  • ■XP祭り関西2010 に参加してきたよ - 麦わら帽子の「記」 - (2010.02.06)

    今回はアジャイルマインド勉強会(ひげ部)の人としての参加なのです。 LTで言いたかったこと、伝わったかしら。 なぜワーキンググループを名乗らずに勉強会を名乗っているのか、 なんていうあたりにもツナがる話です。 ところで、基調講演の倉貫さん、 そして午後からのメイントラックは木下さん、papandaさん、ebackyさん、、、と関東をベースに活躍されている方々ばかりでした。 XPJUG関西代表の細谷さんが最後の挨拶で明かしてくれた話によればこれは結果的にそうなっちゃったというよりは、 東西XPJUGのコラボ、という要素を模索しての意図的なものだったようです。 ただ、私はせっかくだから関西にこないとなかなか聞けない人の話を聞こうと思ってメイントラック ではなく、チケット駆動開発のトラックを選択しました。 これは個人的にヒット! もともと(そう呼ぶかどうかは別として)アジャイルマインド的なものが

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    beakmark 2010/02/07
    #xpjugkansai 「記」に書いた。セルクマ
  • (2009.12.19) - 麦わら帽子の「記」

    http://www.objectclub.jp/event/2009winter/ なんかtwitterで「ドレスコードはかぶりもの」ってのを当日の午前中に言われたんだけど、 そんなタイミングで言われても会社には有り合わせのものしかないよ。。。 っていうか、持って行ったら俺以外誰も持ってきて無くて激しくカツがれた感。 平田さんと水谷さんのお子さん、二人ともすげく可愛かったなぁ。 水谷さんのお子さんにはうさみみをとりわけ気に入っていただけたようだし、まぁ持って行って正解だったと思うことにしよう:-) LTは落選したけど、ひょっとしたらRTがあるかも、と聞いて念のため資料を用意していってみた。 んが、やはり時間がなく、2次会で隣に座った @kkd と、帰りに電車が一緒だった @ryotasaito にそれぞれプチRTしてみた。 @kkd には割とウケが良かったし、折角資料をつくったのでそのう

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    beakmark 2009/12/19
    書いたよ #oblove
  • (2009.11.05) - 麦わら帽子の「記」

    さとうようぞうさんが主催している Genesis Lightning Talks(GLT) #21 に参加してきました。っていうかLTしてきました。 今回のテーマは「非IT」ということで、まぁおよそガチITな LTは少ない私としては特に問題もなく。 とりあえず資料は以下、でございます。タイトルは「ビーク・マークとはなにか」ですが、 伝えたかったのは「生態学楽しいよ」ということです:-) いや、、、題に入る前にタイムアップになってしまった言い訳じゃないよw さとうようぞうさんとは以前に書いたOSC 2009 Tokyo/Springの時にご一緒させていただいて、 その際にGLTのことを聞いていつかいってみたいと思っていたのでした。 今回やっとタイミングがあって初参加&初トークできてよかったです(^^ 会場になっていた日オラクルさん社のセミナールームも非常に設備が整っていて コミュニティ

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    beakmark 2009/11/06
    #glt の件をさっそく「記」に書いてみた
  • 麦わら帽子の「記」 - ■XP祭り2009 開催しました

    無事、当日の一日を終えることができました。XP祭りは2005年に初参加、そして2006年からはスタッフとして関わっているのですが、毎年違った気持ちをもたらせてくれます。 なんか毎年「薄氷を踏む思い」と言っているような気がしますが、今年はパネぇっす。 実際、参加者の皆さんには多々ご不便をおかけしたとは思います。 もし、ちょっとでも「よかったな」と感じるイベントになったのなら、それは講演者のすばらしさと参加者の皆さんの寛大かつ協力的なふるまいのおかげです。今年も皆さんと一緒に「祭り」を作れて感謝です。 かように、最大の功労者はどう考えても一人一人の参加者の皆さんであろうことは疑いがないのだけれど、思うところがあり、以下、あえてスピーカーとスタッフに注目して書いてみようと。(例えばこの記事で書いたように、私はそこに明確な垣根はないと思っているけれど)講演内容そのものに関しては、きっと他の皆さんが

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    beakmark 2009/09/21
    せるくま。
  • ■ビーク・マークって?

    私がネット上のサービスのアカウントやidとしてよく使う beakmark については、すでに7年ほど前の「記」で取り上げていて、以下のように書いたとおりです。 野生のチョウをつかまえると、翅に三角の切り込み傷が入ったものが捕れることがあります。で、これが天敵である鳥についばまれそうになりつつも逃げ切った痕であるというのが通説で、すなわち beakmark です。 ところで、今、自分の指導教官だった大崎先生が最近出した書籍『擬態の進化 —ダーウィンも誤解した150年の謎を解く』を読んでいるのですが、ここにちょうどビーク・マークについての説明が図付きで登場します。(図のキャプション「図6-1 チョウの翅に残るビーク・マーク。鳥の嘴の跡で,鳥に襲われて逃げ延びたチョウの翅に残る。」) ちなみにこの図のチョウはシロオビアゲハというチョウで、まさに大学院時代の私が研究材料にしていたチョウです。 いま

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    beakmark 2009/09/14
    せるくま。
  • ■Subversionにコミットしようとしている XML が well-formed かどうかをチェックする

    表題の通りなのですが、Subversionリポジトリにコミットしようとしている XML ファイルが well-formed か否かをチェックして、NGな場合はコミットを refuse するような pre-commit Hook のスクリプトを書いてみました。 well-formedじゃないXMLをコミットして、アプリの動作が悲しいことになる事故が結構発生するので・・・(^^; GitHub に入れてみました。 http://github.com/beakmark/svnhooks/blob/a1104f58f5981ac97f4a1ce86f06290c58251a64/xml-check/xml-check.rb まぁ、かなり俺仕様です。 ruby script です ふつう、入れているよね? リポジトリは Windows で運用している前提で XMLのチェックに MSXML を使ってい

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    beakmark 2009/07/26
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