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tddに関するbeakmarkのブックマーク (7)

  • iOSアプリのテスト自動化本を執筆しました - やらなイカ?

    まだ校正中なのですが、iOSアプリのテスト自動化入門(仮)的な*1タイトルのを執筆しました。秀和システムさんから3月中旬ごろ発売予定です。 iOSアプリ テスト自動化入門 作者: 長谷川孝二出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2014/03/18メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 【3/7追記】Amazonさんで予約はじまりましたのでリンク追加しました 昨年Androidテスト部で書いた『Androidアプリテスト技法』は、テスト技法とテスト自動化が半々という構成でしたが、書はほぼテスト自動化について特化した一冊です。 内容、想定読者 Xcode 5・iOS 7環境*2における、ユニットテストの書きかた、システムテスト〜受け入れテスト向けのツール・フレームワークのほか、ビルドやAdHoc配布の自動化、CI、メトリック(メトリクス)採取など、アプリ開発にまつわ

    iOSアプリのテスト自動化本を執筆しました - やらなイカ?
    beakmark
    beakmark 2014/02/18
    書誌情報マダー 期待! /
  • システムテスト自動化カンファレンス2013で「スマートフォンアプリのテスト自動化をはじめよう」をお話してきました #stac2013 - やらなイカ?

    テスト自動化研究会主催のシステムテスト自動化カンファレンス2013にスタッフとして参加&モバイル枠をいただいてお話してきました。 スマートフォンアプリの テスト自動化をはじめよう from Koji Hasegawa システムテスト自動化カンファレンス2013ツイートまとめ - Togetterまとめ 毒わば皿まで 古来より「毒わば皿まで」という言葉がありまして、これはつまり「スライドを使いまわした*1ならブログエントリも使い回せばいいじゃない」という意味なのですが、さすがに心苦しいので以下オリジナルの補足をします。 尚、スライド自体もiOSに関する記述を追記したり*2、構成を見なおしたりしています。 テストレベルについての補足 途中で言った「『ユニットテストの話はするな』という圧力」はもちろん冗談なのですが、テストレベルに関して説明不足を感じたので補足します。 スライドでは「ユニ

    システムテスト自動化カンファレンス2013で「スマートフォンアプリのテスト自動化をはじめよう」をお話してきました #stac2013 - やらなイカ?
    beakmark
    beakmark 2013/12/07
    めも/
  • 単体テストフレームワーク(xUnit)に関すること - 勘と経験と読経

    このブログエントリの言いたいことがわかるようでわからなかったので、整理してみる記事。ドキュメントベースの単体テストとxUnitの類いの単体テストフレームワークの違いに関する私見。ツール(手段)の話ではなく、目的を中心に考えれば良いと思っている。 もし、ドキュメントベースの単体テストをそのまま踏襲したままで、xUnitを導入しようとするならば、もう一度テストの対象や目的を確認してください。xUnitは手段でしかありません。xUnitは小さなプログラムを動作確認するために作られたツールです。 ドキュメントベースの単体テストでxUnitを導入する前に考えて欲しいこと | DevelopersIO ドキュメントベースの単体テスト 例えばこんな「ドキュメントベースの単体テスト」が行われていて、いきなりxUnit類のツールを適用するとかなり混乱すると思われる。 割と「単体テスト」というものを実施するこ

    単体テストフレームワーク(xUnit)に関すること - 勘と経験と読経
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    beakmark 2013/10/28
    私も人に最初にすすめる時はこの本だな /
  • 事前設計とTDD - 2012-12-16 - やっとむでぽん

    実はモデリングが大好きです。元々はオブジェクト指向プログラミングを勉強しているところからUMLに(自然に)興味が向き、そこからオブジェクト指向設計とかオブジェクト指向分析とかそういう脇道にそれ(脇道とか言ったら怒られる!)、仕様も設計もこれからはオブジェクト指向だ!というありがちな若気の至りもありました。デザインパターンにも転んだし、責務!ロール!コラボレーション!ってのもやったし、重厚長大なフレームワークとかもなかなか楽しいですよねえ。ねえ? 今でも概念モデルとか大好物で、上の話を聞きながらうっかりとこんなオブジェクトモデリングをしてしまったりします。 そんなわけで、プログラミングする対象の仕様を理解しながら頭の中でモデリングして設計を進めてしまうのはやむを得ません。多かれ少なかれ、なにかしらの設計が浮かんできてしまいます。 でもTDDはテストを書きながら設計をします。先行して設計してし

    事前設計とTDD - 2012-12-16 - やっとむでぽん
    beakmark
    beakmark 2012/12/22
    "うまくいくことが分かっているなら、うまくいくやり方を採用すべきである。その部分を試行錯誤で進めようとするのはプログラマの自分勝手です"/
  • xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の定義) - 千里霧中

    最近、昔作ったTest Doubleの解説資料を参照・引用してくれる方がちらほら出ていて恐縮しているのですが、見直してみると結構わかりにくい資料なので今回文章としてまとめたいと思います。内容は世間一般的に言われているMock、Stub、Fake、Dummyといった言葉の定義になります。 Test Doubleとは Test Doubleとは、テスト実行時に、テスト対象が依存しているコンポーネントと置き換わるものです。「テスト代役」と訳されることもあります。世の中でMock、Stub、Fake、Dummyなどと呼ばれているものの総称に位置づけられます。 簡単な例を以下に示します。このコードでは、テストメソッド「テストコード()」がメソッド「テスト対象()」をテストしています。また「テスト対象()」は、中でメソッド「外部メソッド()」を実行しています。なお「外部メソッド」はテスト対象でないとし

    xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の定義) - 千里霧中
  • Clean Code: Args – A Command-line Argument Parser

    beakmark
    beakmark 2009/04/13
    Unkle Bob の "Clean Code:Args" の google による HTML版
  • @m_seki の

    リードについて 書のエッセイをお願いされた時、リーダーシップとはなんだろう、リーダーとはなんだろうと考えました。きっとリードする人がリーダーですよね。うーん。どうも「リード」自体がよくわかってないようです。 私たちのチームには明示的なリーダーが存在しません。チームをリードする係の人がいないのです。そこで、チームの毎日をふりかえって、リードのようなものがなにかないだろうかと探してみました。 そういえば、メンバーの誰かがチームを変化させることがあります。いつもの 1 日 のちょっとした場面で、チームの安定を壊すような「言いにくいこと」を言うのです。 それは技術的な指摘であったり、ムードの問題であったり、執務環境のことであった り、体調のことであったり、いろいろありますが、どんな発言であってもそれを聞い てチームは新しい状態に変化します。私たちのチームにとって、チームを引っ張ると いうより、チ

    @m_seki の
    beakmark
    beakmark 2008/05/03
    たしかに歩幅は重要そうだ
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